ドン ペリニヨンの偉大な歴史に新たに名を連ねるヴィンテージがここに誕生!

MHDモエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)は、取り扱いブランド ドン ペリニヨンより「ドン ペリニヨン ロゼ」の最新ヴィンテージ、2005を6月下旬より順次、全国主要百貨店にて販売開始いたします。

新たな境地へ

ピノ・ノワールの大胆な側面を内包したシャンパーニュをこの世に送り出してきたドン ペリニヨン。ドン ペリニヨン ロゼの最初のヴィンテージが造られてから今年で58年になりますが、最新ヴィンテージであるドン ペリニヨン ロゼ2005はヴィンテージの最良の表現を引き出し、新たな境地へ到達しました。

醸造最高責任者であるリシャール・ジェフロワにより、1990年から、より力強く、情熱的で、官能的なアイデンティティをピノ・ノワールから引き出す試みが始まりました。

これまでのヴィンテージ2002、2003、2004、そしてこの度登場するヴィンテージ2005はいずれも、セラーで澱と共に10年間熟成されることで、ピノ・ノワールの特性が姿を現しました。

ヴィンテージ2005

2005年を振り返ってみましょう。生育期は、全体として温暖で乾燥していました。しかしシャンパーニュ地方での9月初旬の大雨の到来により、黒葡萄への期待は幾分水を差されたかたちになりました。そんな中、厳しい環境下から適切な収穫時期を見い出す為には的確な判断力、忍耐力が求められ、同時にリスクが伴いました。

しかし度重なる困難を超えて収穫された最良の葡萄は、発酵の過程を経て、ピノ・ノワールの輝かしい個性が引き出されました。

自然がもたらす諸条件を最大限に生かし、緻密さ、力強さ、ミネラル感、複雑さの全てを包み込んだヴィンテージ2005がここに誕生。

ドン ペリニヨン醸造最高責任者であるリシャール・ジェフロワ氏はこうコメントしています。「ドン ペリニヨン ロゼ ヴィンテージ2005は、ドン ペリニヨン ロゼの偉大な歴史に名を連ねます。ドン ペリニヨンにとって時は変容であり、ロゼは白と同様、ヴィンテージごと、自身の新たな側面をはっきりと存在させています。」

テイスティングノート

ヴィンテージ

2005年は寒暖差が大きいながらも、全体的には暖かく、雨が少ない年でした。8月は酷暑だったものの、9月の雨と涼しさがその暑さを和らげました。葡萄畑での徹底した選別の結果、極めて良質な葡萄ができ、これまでにない円熟した芳香になりました。収穫は9月14日から始まりました。

香り

グアバとカレーリーフのトロピカルな香りが、完熟した果実の風味と果皮のクラッシックな香りの中で溶け合い、カカオとトーストしたスパイス香が全体を完成させます。

味わい

刺激的な力強さを内包しています。芳醇さが高まるにつれ、引き締まり、骨格が際立ち、肉感的になっていきます。口の中に残る余韻は傑出したものがあり、リコリスやブラッドオレンジの苦味がかすかに忍び込みます。

ドン ペリニヨン ロゼの使命とパラドクス

ドン ペリニヨン ロゼの使命とは、ピノ・ノワールからもたらされるスリリングな赤の個性を引き出すことにあります。最高のアサンブラージュこそが、「ピノ・ノワールの“赤”」と「ドン ペリニヨンの個性」がもたらす絶妙なバランスを導くのでしょう。

そしてそこに、相対するといえるほどのドン ペリニヨン ロゼのパラドックスが存在します。

ドン ペリニヨンの「創造する力」

ドン ペリニヨンの「ヴィンテージ」に対する誓約は絶対です。

全てのドン ペリニヨンは、単一年に収穫された最高品質の葡萄のみから造られる創造行為の賜物であり、その神秘的なまでの緻密さは唯一無二の価値です。

ドン ペリニヨンには、ひとつのヴィンテージのライフサイクルにおいて3回にわたるプレニチュード(熟成のピーク)が存在します。醸造最高責任者リシャール・ジェフロワによってヴィンテージ毎に刷新されてゆく創造行為は、ドン ペリニヨンの「Power of Creation - 創造する力」を象徴しています。

そしてそのドン ペリニヨンの「Power of Creation - 創造する力」は世界の偉大なクリエーターにインスピレーションを与え続けています。

家ワインニュースは、ワインに関するプレスリリースやニュースをお届けしていきます。

おすすめの記事

もうワイン選びで失敗しない!良いワインショップ選びのポイントとは?

家でワインを楽しむワイン好きな皆さんは、いつもどこで購入していますか?ワインは重いのでネット通販を利用される方も多いでしょう。しかし、ワイン初心者にとってネット上でワインを選ぶのはなかなかハードルが高いかもしれません。そもそも、実店舗でも通販サイトでも、どのショップで買い物をしたらよいのかということから悩んでしまいます。 そこで今日は、ワイン選びで失敗しないためにも、良いワインショップを見分けるポイントをお伝えしたいと思います。

イタリアワインの格付け「DOCGとDOC」の違いとは?

イタリアワインのラベルやキャップシールに「DOCG」「DOC」という文言を見たことがありますか?この言葉はいったい何を意味しているのでしょうか。 今回はイタリアワインの格付け「DOCG」、「DOC」についてご紹介いたします。 ヨーロッパのワインには品質分類がある イタリアを含む、フランス、ドイツなどのヨーロッパ諸国にはワインを品質で分類したヒエラルキーがあり、どの国も大枠は同じようなものになっています。 簡単にいうと、上の分類になればなるほど、厳しい法律が定められていて格が高くなる、またその見返りとして土地の名前を名乗ることが認められているというものです。フランスの最上級の等級はAOC(Appellation d'Origine Contrôlée)と呼ばれており、それと同じ位置づけにあるイタリアの等級がDOCG(Denominazione di Origine Controllata e Garantita)なのです。

ワイングラスでの乾杯で、音を立てるのはマナー違反?

ビールジョッキでは豪勢を音を立てても良いけれど、ワイングラスで乾杯するときは決してグラス同士をぶつけてはいけない──日本では、それがマナーとして認識されています。 しかしながら、創業250年の歴史を誇る老舗ワインブランド・リーデルは、2011年に「乾杯でグラスをぶつけるのはルール違反ではない」と正式に表明しています。 ただし、繊細な縁同士をぶつけては割れてしまう可能性があるため、正式な乾杯方法は傾けたワイングラスの腹同士をぶつけるのだそうです。 リーデル家10代目当主であるマキシミリアン・リーデル氏も「ワインは色や香り、味わいだけでなく、音も含めて五感で楽しんでくださいね」(参考ページより引用)と発言しており、正しい乾杯方法や奏でられる音色も動画にて確認することができますよ。

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.