「金沢ワイナリー」を設立を記念して「MIEKOキャンベルアーリー2016ペティアン」が発売!

農産物の加工製品を手掛ける金沢大地はワインの製造販売を始めます。新会社「金沢ワイナリー」を設立し、2018年秋に金沢市中心部にワイナリーを設けて醸造を開始する予定。石川県内の農園で栽培したブドウを使って生産し、地産地消をアピールします。

新設するワイナリーは金沢城公園や近江町市場にほど近い町家を改装して造り、飲食店も併設する計画で、自社生産の野菜などを使ったメニューを提供。すでに土地や建物を取得したほか、新たに能登地域の農園で醸造用ブドウの栽培を始めているという。新会社の設立を記念し、他社で委託醸造したワインを700本限定で売り出します。金沢大地が金沢市の農園で栽培したブドウを使ったワインです。

MIEKOキャンベルアーリー2016ペティアン

色:ロゼ風
容量:750ml
価格:2,000円(税抜)

編集部のコメント

金沢の有機野菜などを手に入れることができる金沢大地が手掛けるワインは、オーガニックなど様々なこだわりワインを作り出していきそうですね!

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