「ギュギュッと搾ったサングリア」小容量ボトル缶が販売本数400万本突破で販売好調!

メルシャン株式会社が5月16日(火)に発売した、みずみずしい果実のおいしさが楽しめるワインベースのお酒「ギュギュッと搾ったサングリア」の300ml小容量ボトル缶2種(ギュギュッと搾ったサングリア 赤ワイン×オレンジ&カシス」・「同 白ワイン×グレフル&パイン&オレンジ」)が発売から3週間で、年間目標の3割となる7,500ケース(※ 300ml×12本入り)を達成し、シリーズの累計販売本数は2017年6月上旬で2015年3月の発売から400万本を達成(※500ml換算)しました。

メルシャン株式会社では「ギュギュッと搾ったサングリア」300ml小容量ボトル缶好調の理由を3つにまとめました。

【1】ワインの一人飲み需要に対応した商品コンセプト

 自宅でのワイン飲用は週2~3回以上の頻度で、「一人で飲む」方が37.4%で多数という調査結果から、「フルーティでリッチな果実感が特長の、平日に一人で気軽に楽しめるサングリア」として一人飲みシーンを想定して発売しました。

【2】容器や容量に対するお客様ニーズへの対応

「量が多く飲みきれない」や「コルク栓を開けるのが面倒」、「ビンを捨てるのが面倒」など、ワインの容器や容量への不満に対応した飲みきりサイズのボトル缶を採用しました。

【3】若年層からの支持を獲得

「ギュギュッと搾ったサングリア」シリーズは一般的なワインと比べて20~30代の購入比率が高くなっていました。

編集部のコメント

ワインに比べてジュース感覚で楽しめるサングリアのなかでも、メルシャンの300ml小容量ボトル缶の登場は画期的でしたよね!ぜひこれからもワイン市場での活躍を期待しています。

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