裏技パスタレシピ!乾麺がモチモチの生パスタ風に。簡単さんまのラグーパスタ

家でご飯を作る際、手軽に様々なレパートリーを楽しめるパスタ。今回は乾麺のパスタをお店で出てくる生麺に近づけ、家で余っていそうな材料で作るお洒落で簡単なパスタのレシピをご紹介します。

今回は季節を選ばずに簡単に作ることができる「さんまの蒲焼き缶詰を活用し、家で簡単に作れる本格パスタです。

【材料:2人分】

乾燥パスタ(今回は1.7mm使用)…120g

パプリカ1/4カット

塩こしょう適量

玉葱1/2個

オリーブオイル15g

ニンニク1粒 

ケチャップ大さじ1

さんまの蒲焼き缶詰1缶

オレガノ適量

はじめに

パスタが納まる容器に水が完全に被るくらいの量の水を入れ、パスタを1時間浸しておきます。

パスタを水に浸しておくことで白く変色し、写真の様にしなるまでになります。水に浸すことで、通常の乾麺を茹でる時よりもモチっとコシのある食感になり、ゆで時間も8~9分から2~3分へと時短が進むなど、メリットがたくさんあります。

水に浸す上でのポイント

常温で浸す場合は1〜1時間半です。それ以上浸すとパスタが溶け始めてしまい食感を失うのはもちろん、麺がボロボロになってしまいます。

調理までに時間がある場合は、水に浸した状態で容器ごと冷蔵庫で水を吸わせます。その場合は5~6時間まで時間を引き延ばす事が可能です。

【1】ニンニクと玉葱はみじん切りにし、パプリカは写真のような1口大にカットしておきます。

【2】フライパンにオリーブオイルとにんにくを加え、弱火で香りが出るまで温める。ニンニクオイルが温まったら玉葱を透明になるまで炒め、缶詰を加えて身をほぐします。

【3】蒲焼きがほぐし終わった頃にパプリカ、塩こしょう、ケチャップを加え、50cc程加水する。

 

【4】3分ゆでたパスタとオレガノを加え、香りが立ったら完成!

★レシピのワンポイント

さんまの蒲焼きは、メーカーによって味が異なります。塩こしょうで味の調整を行う以外に、ハーブやチーズを加えたり、ケチャップを入れないなど、味にアレンジを加えることで和風から洋風まで変化を楽しむことができます。

また、さんまの蒲焼きでなくてもイワシの蒲焼きでも代用可能です。

合わせるワイン

今回のレシピに合わせるワインは、アメリカ・カリフォルニア州のピノノワールです。
造り手のボーグル・ヴィンヤード(Bogle Vineyards)は、カリフォルニアのセントラル・ヴァレー、クラークスバーグにある家族で経営を続けるファミリー経営ワイナリーです。
全てのブドウ品種が安定して高い品質を誇っているため、そのワインは「外れ無し」と言われるほどです。

Bogle Vineyards Pinot Noir 2015

銘柄:ボーグル ヴィンヤーズ ピノノワール 2015

原産国:アメリカ カリフォルニア州

味わい:辛口・フルボディ

葡萄品種:ピノノワール

スミレやチェリーなどの豊かで華やかな香りの中に、皮革、たばこの風味、アメリカンオークとフレンチオークの2種類のオークが印象的な1本です。スパイシーですが、上品なタンニンを伴った完璧なバランスのとれた赤ワイン。カリフォルニアでこの質・価格のワインはなかなかありません。

蒲焼き特有の焦げた香りと、2種類のオークが口の中でマッチします。

ボーグル・ヴィンヤーズ
ピノ・ノワール[2015]ボーグル(赤ワイン)
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まとめ

少しの手間とアレンジで、いつものパスタが1段上のパスタへ変身します。

ご家庭でもある材料を使っているので、簡単にチャレンジできる1皿です。お子様のいるご家庭からワインのお供まで、幅広いシーンで活用できますよ。ぜひ作ってみてくださいね。

マルハニチロ食品
マルハ からだに思いやりさんま蒲焼 100g×3個
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群馬県出身。Ginger Garden AOYAMA シェフ。
高校時代をNew Zealandの首都Wellingtonで過ごし、現地の「Cafe Mojo」を始め、10年以上グローバルに飲食事業に従事。 New Zealandでワインへの見聞を深め、帰国後に銀座を中心にワインバー、ダイアモンドダイニンググループ、リッツカールトン、KENZO ESTATEにて勤務。会員制レストランを始め、数店舗でのアドバイザーを経て現在に至る。現在は出張シェフや料理教室でも講師等も務める。

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