宮崎の希少ブランド牛『尾崎牛』を味わえる肉バル 恵比寿「GATSBY」


恵比寿「GATSBY」は、希少な宮崎のブランド牛『尾崎牛』を味わえる数少ないお店。
尾崎牛って、ご存知でしたか?

品種としては黒毛和牛ですが、尾崎さんという生産者の方が独自に試行錯誤し、無農薬堆肥で作った牧草や自家製飼料を使って牛を育てるなど、こだわりにこだわって生産されているブランド牛なんだそうです。個人の生産者さんなのであまり多くは出荷されておらず、都内でも食べられるお店は数えるほどしかないので、幻のお肉と呼ばれているとか…。

そんな希少な尾崎牛をリーズナブルに楽しめる肉バル「GATSBY」。
先日お邪魔してきましたので、ご紹介したいと思います。


席数はそれほど多くないながら、食事をゆったり楽しめるスペースの確保された店内。
1~2人での利用なら、お肉が焼かれる様子を眺めながら食事できるカウンター席がいいですね!

さて、食前酒にグラスのスパークリングワインをいただきながら、まずは前菜7種盛り合わせ。
ナッツ入りのキャロットラペがお気に入り。

こちらも前菜、フォアグラのブリュレ。
クレームブリュレと同じように、焦がしキャラメルの表面をパリパリと割って食べます。楽しい、そしておいしい。

こちらがワインリスト。
常時50種ほどのワインが取り揃えられているそうです。マスカット・ベリーAや農民ロッソなど国産ワインの名前も!

飲んだのはこの3本。
Marchese Montefusco Syrah、イタリア・シチリア産。

La Vendimia Palacios Remondo、スペイン・リオハ産。

Du Clos Rocher de Vierge Vieilles Vignes、フランス・ラングドック産。

個人的な好みですが、2本目のLa Vendimiaが非常にまろやかな味わいで好きでした。

そして、いよいよメインのお肉!
黒毛和牛 内モモ、尾崎牛 クラシタ、あかりん豚 肩ロースのグリル。

期待の尾崎牛だけでなく他のお肉も、染みわたるような旨味がありつつ、すっと融けていくようなさっぱりした脂。後味がしつこくなく、すぐに次の一口を頬張りたくなってしまうお肉が揃っていました。

後から調べたところ、あかりん豚も、奄美大島産の希少なブランド肉だそうです。
生産者の方が試行錯誤し、手間ひまかけて丁寧に育ててくださるから、この柔らかさと甘さが生まれるのですよね…。

付属のタレもいいのですが、岩塩を挽いて食べると肉の甘みがさらに引き立ちます。

この他にも2~3品オーダーしましたが、どれもワインがグイグイ進んでしまうメニューでした。
お肉は時期によって入荷している部位が違うようなので、何度行っても新鮮な気持ちで楽しめるお店だと思います。

尾崎牛専門 肉バル GATSBY
東京都渋谷区恵比寿1-25-11 TYMSビル 1F
TEL : 03-5449-7170
火~金 17:30 – 2:00
土・日 17:00 – 23:00
月曜定休
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山本久美恵 ワイン初心者ですが、ワインのことを知れば知るほど魅力に開眼しそう。趣味の料理とのマリアージュが目下の楽しみです。 記事一覧 / プロフィール
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