女性からこよなく愛されているアボカドですが、最近、私がハマっているアボカドが「焼き」アボカドです。
半分に切って、大きな種を取り除いたら、アボガドの両面を焼いちゃいます。そして、種を取り除いた穴に様々な具材を入れるとても簡単なものです。時間のないときでも簡単なわりに見た目はとってもオシャレなのでオススメです。
材料と作り方
▼材料(1人分)
アボカド 1/2個
小エビ お好み
ヨーグルト 適量
蜂蜜 適量
塩・胡椒 適量
レモン汁 適量
オリーブオイル 適量
【1】アボカドを半分に切る。
【2】フライパンに油をひいて、アボカドを焼く。
【3】焦げ目がついたら、ひっくり返して皮の方も焼きます。
【4】小エビを茹でて、ヨーグルト、蜂蜜、塩こしょうであえます。
【5】アボカドが焼けたら、レモン汁とオリーブオイルをかけて、くぼみにエビを乗せれば出来あがり。
スプーンでアボカドをすくって食べます。
焼いたアボカドはホントに美味しいですよね。ねっとり、まったり感が増してその上のさっぱりエビととてもよく合ってます。それからスッキリした白ワインもすごく合う!夏の白ワインのお供に、また作りたい一品でした。
他にも種の窪みの部分に、自分でアレンジして、色々な具在と組み合わせてみてください。