短時間でサッと作れる!ブルターニュ地方の郷土料理、ムール・マリニエール

今回はフランス・ブルターニュ地方の郷土料理、ムール・マリニエールをご紹介させて頂きます。「マリニエール」とは漁師風という意味で、ムール・マリニエールはブルターニュ地方の漁師料理として親しまれてきました。

現地では鍋に山盛りのムール・マリニエールとフライドポテトが添えられ出てくるのが定番でムール・フリットと呼ばれています。

初めて食べた時は、とても一人では食べられない量だったので驚きましたが、1人1ポット頼まれる方がほとんどで、ワイン片手におしゃべりを楽しむのがブルターニュスタイルです。

作り方はとても簡単。短時間でサッと出来るので是非作ってみてくださいね。

材料と作り方

ムール貝 300~400g

タマネギ 1/2個

ニンニク 2片

白ワイン 50cc

バター 5g

パセリ 少々

【1】ムール貝の貝と貝をこすり合わせながら洗い、ひげは取る。

【2】タマネギ、ニンニク、パセリをみじん切りにする。

【3】タマネギとニンニクをオリーブオイルで炒める。

【4】ムール貝とワインを入れ、蓋をして3分位蒸し焼きにする。

【5】貝の口が開いたらバターと入れざっくり混ぜパセリを散し出来上がりです。

貝を召し上がった後、旨味がぎゅっと詰まった出汁をバケットに浸して食べる、第二の楽しみも是非ご堪能ください。 ムール貝が手に入らない場合、あさりでも美味しく出来ます。あさりの酒蒸しを作る感覚で日本酒をワインに代えて楽しんでみてください。

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東京都在住。主人の海外赴任によりフランス・パリへ移住。そこで、フランスワインやフランス家庭料理・地方料理を学ぶ。フランスワイン10大産地を巡り知識を深め、日本に帰国後、ワインエキスパート、チーズプロフェッショナルを取得。おもてなし料理を得意とし、家ワインを楽しんでいます。

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