骨粗鬆症を予防するワインとオイルサーディンの効果

骨粗鬆症とは、骨のカルシウム減少や、糖尿病などの内分泌異常から骨がもろくなる病気です。加齢とともに骨密度は低くなり、ちょっと転んだだけで、骨折しやすくなります。

女性は特に閉経後、女性ホルモンのエストロゲンが減少することにより、急激に骨密度が低下します。また、ダイエットなどによる栄養不足、甘いものの食べ過ぎ、タバコ、運動不足なども骨密度を減少させる原因になります。

また、骨粗しょう症が原因で、骨折し、寝たきりになってしまうことも…年を重ねても元気に楽しく過ごすために若いうちから、骨を強くする生活習慣を心がけておくことが大切です。 ということで、今回はワインと骨粗鬆症についてご紹介です。

骨粗鬆症を予防するワイン

実はワインには 骨粗鬆症を予防する効果があります。ワインをまったく飲まない人より、毎日1~2杯のワインを毎日飲む人の骨密度が高いことがアメリカの研究から分かっています。

その理由は、ワインが造られる土壌にあるそうです。土には、骨組織の骨格をつくるカルシウムをはじめ、マグネシウム、カリウム・リンなどのミネラル分が含まれています。ブドウが土から「ミネラルを含んだ水」を吸い上げ、成長していくため、ワインの中にも骨粗鬆症の予防に良いといわれる成分カルシウム・マグネシウムなどのミネラル分が含まれています。

いわしでカルシウム吸収力UP

ワインには骨粗鬆症の予防効果のあるということで、今回、おすすめしたいおつまみは、燻製オイルサーディンです。

いわしには、カルシウムやマグネシウムだけでなく、カルシウムの吸収を高めてくれるビタミンD、血流をよくすると話題のDHA、新陳代謝を活発にして老化を防ぐ核酸も含まれています。

また、いわしもワインと同様、骨粗鬆症予防に おすすめの食材です。 燻製されたオイルサーディンは、そのまま食べたてもおいしいのですが、パスタに和えたり、サラダにしたりと様々のお料理にアレンジできます。 今回は、エッグスラットと一緒に合わせてみました。 とろとろの卵とクリィーミーなポテト、スモーキーなサーディンと一緒にお口の中へ。 スライスしたバゲットにオイルサーディンとチーズをのせて、香ばしいトーストに。 ビタミンE・食物繊維豊富なアボカドペーストとともにタルティーニ風に。

まとめ

アイディア次第で、ワインの素敵なお共に変化するオイルサーディン。常備しておけば、これからのパーティーシーズンにも活躍しそうです。

ワインとオイルサーディン!おいしく、楽しく骨密度UPして素敵に年を重ねていきたいものです。

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おもてなしイタリアン・フレンチ料理教室 CARPE DIEMを南青山にて主宰。飲食店のメニュー開発やレシピ提供をはじめ、企業様の料理教室の講師など、様々な食の分野で活躍中。健康と美容・アンチエイジングを意識したレシピ作りも提案している。

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