フランスの冬の風物詩!アルザス地方の郷土料理「シュークルート」

今回はクリスマス時期に作りたくなるフランス・アルザス地方の郷土料理シュークルートをご紹介させて頂きます。

クリスマスシーズンになると、パリをはじめ、フランス各地でマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市場)が開催されます。その市場ではクリスマスグッズはもちろん、フランスのクリスマスでは欠かせないフォワグラやパテなどの食材から、可愛いクッキーやクグロフ等たくさんの屋台が並び、歩いているだけでクリスマス気分が高まりワクワクしてしまいます。

その屋台の中でひと際美味しい香りを放っているのが、大きな鍋いっぱいにお肉と塩漬し発酵させたキャベツを煮込んで作られたシュークルートの店です。寒空の下、マルシェ・ド・ノエルを回りながら熱々のシュークルートを頂く...これがフランスの冬の風物詩なんです。

材料:1~2人分

ソーセージ 4本

ブロックベーコン 200g

人参 1本

ジャガイモ 2個

ニンニク 1片

ザワークラウト 680g(一瓶)

白ワイン 100cc

コンソメ 1個

塩・胡椒 少々

オリーブオイル 大1

粒マスタード 適量

水 適量

作り方

【1】ニンニクはみじん切り、ジャガイモは半分、人参は拍子木切りにする。

 

 

 





【2】ソーセージは切り込みを入れ、ブロックベーコンは厚めのスライスにする。
 
 
 
 
 




【3】鍋にニンニク、人参、ジャガイモを入れオリーブオイルで軽く炒める。
 
 
 
 





【4】【3】の鍋にお肉を入れ材料がひたひたになる位に水と白ワインを加え、コンソメを入れ煮込む。
 
 
 
 
 




【5】蓋をする様にザワークラウトを被せ更に煮込む。野菜が柔らかくなったら塩・胡椒で味を整え出来上がりです。(約20分位煮込みました。)
 
 
 
 
 
 
 

このお料理に是非合わせて頂きたいのが、やはりアルザス地方のリースリングです。発酵したキャベツの酸味とドライなリースリングとの相性がピッタリです。

ザワークラウトとは千切りにしたキャベツを塩漬けし発酵させたもので、今回は市販の瓶詰めされたザワークラウトを使って作りました。輸入食材を扱うスーパーなどで売られています。

簡単に手軽に出来るので是非作ってみてくださいね。粒マスタードを添えて食べると一層美味しくお召し上がり頂けますよ。

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東京都在住。主人の海外赴任によりフランス・パリへ移住。そこで、フランスワインやフランス家庭料理・地方料理を学ぶ。フランスワイン10大産地を巡り知識を深め、日本に帰国後、ワインエキスパート、チーズプロフェッショナルを取得。おもてなし料理を得意とし、家ワインを楽しんでいます。

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