「漫画」のまとめ

ワインエキスパートになるためにやるべき10のこと

今年も日本ソムリエ協会のソムリエ及びワインエキスパートの呼称資格認定試験が8月から始まります!ワインエキスパートの2016年の合格率は38.2%。なかなか狭き門ですね。 今回はワインブームが到来した今、人気が高まっているこの資格を目指したい人がやるべき10のことをまとめてみました。

登場したワインが飲みたくなる!愛すべきワイン漫画「神の雫」のススメ

立春を過ぎ梅の花が濃くて小さなつぼみをつけつつあり春の訪れを感じる晩冬ですが、みなさまはこの冬はどんなワインに舌鼓をうたれましたか? はじめまして。ワイン初心者の目線からコラムを書かせていただくことになりました、山路つかさと申します。 お酒を飲むことと読書が何よりも好きで、シャンボール・ミュジニー村にすっかり惚れ込みワインの奥深さに興味を持ち、現在はワインエキスパートの資格を目指しながら様々な記事を書くライターとして活動しています。

【第4話】色白美肌は赤ワインのおかげ?

新宿二丁目。ここに、昼間は某企業にてマーケティング・リサーチを生業とし、夜だけそっとその素性を表に出す、オトコいや、オンナ?がいる。そんな“キャサリン”のもとに小百合なる旦那との不仲を訴える昭和風情の女が現れた...

【第2話】好きな女性を前にすると2.18倍高いワインを頼む?

新宿二丁目。ここに、昼間は某企業にてマーケティング・リサーチを生業とし、夜だけそっとその素性を表に出す、オトコいや、オンナ?がいる。 ここに生息する“キャサリン”のもとにツトムなる34歳のオトコが恋愛相談に訪れたのが前回。恋にワインが欠かせない理由と「ワイン通ではない」人が75.6%もいるという事実をデータを交えて聞かされ、自信をつけた彼のその後やいかに……

【第1話】ワインを飲むオトコは年収が高く、結婚が早い!?

新宿二丁目。ここに、昼間は某企業にてマーケティング・リサーチを生業とし、夜だけそっとその素性を表に出す、オトコいや、オンナ?がいる。 みんなは彼を“キャサリン”と呼ぶが、本名を知るものはいない。昼の仕事で仕入れた統計情報で、世のモテない人たちを毎晩メッタ切りにするが、歯に衣着せぬデータに基づいた分析により自信をつけ、恋を成就させたものも多いのだという。