「ソーヴィニヨン・ブラン」のまとめ

夏限定パッケージ「カッシェロ・デル・ディアブロ ソーヴィニヨン・ブラン」が数量限定発売!

メルシャン株式会社は、チリの名門ワイナリー「コンチャ・イ・トロ」社のプレミアム・チリワインブランド「カッシェロ・デル・ディアブロ」から日本初登場となる夏限定パッケージで「カッシェロ・デル・ディアブロ クール・エディション ソーヴィニヨン・ブラン」と「同ロゼ」の2品を6月27日(火)より数量限定で全国発売します。 ※中味は通常品の「カッシェロ・デル・ディアブロ ソーヴィニヨン・ブラン」「同 ロゼ」と同じです。 日本におけるチリワインの輸入量は2006年以降継続して増加しており、2015年以降フランスの輸入量を上回って1位、2017年1~3月も前年比125%(※)と飛躍しています。 ※ 財務省関税局調べによる「ぶどう酒(2L以下・2L超10L以下・10L以上150L以下・150L超の容器入り)」合計数量推移 「カッシェロ・デル・ディアブロ」シリーズ全15種の中でもキリッと冷やして楽しめる爽やかな味わいが特長のソーヴィニヨン・ブラン、ロゼの夏限定パッケージ商品を発売することで、ブランドの話題喚起を図るとともに、夏のワイン市場のさらなる需要を喚起します。

地元原料ひとすじ! 長野県「山辺ワイナリー」の高品質ワイン造りに対する思い

以前、「このワイン、美味しいから飲んでみてよ」と、長野県でペンションを営んでいるオーナー様から1本のワインをいただきました。長野県で栽培されたメルローを使用したワインだったのですが、半信半疑で飲んでみたところ「これ、本当に日本のワイン!?」と、その味わいの素晴らしさに感激してしまったことがありました。 いつか、このワインを造っているワイナリーを多くの人に紹介したい…。そう思い続けて数ヶ月、家ワインでその夢がついに叶いました。 紹介したいそのワイナリーは、長野県松本市にある「山辺ワイナリー」。今回、山辺ワイナリー 遠藤雅之さんに、山辺地区のブドウ栽培について、醸造のこだわりなどを聴くことができました。

自然とつながる「クラウディー ベイ」期間限定ラウンジが2017年5月3日(水)よりヒルトン東京お台場にオープン

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)は、取り扱いのニュージーランド ワイン「クラウディー ベイ」の期間限定のラウンジを2017年5月3日(水)~10月22日(日)に「ヒルトン東京お台場」内の「シースケイプ テラス・ダイニング」にてオープンいたします。「クラウディー ベイ」のコンセプトである「Come Sail Away(カム セイル アウェイ)」を体現する、東京湾の絶景を望みながら、心地の良い風を感じるエレガントな期間限定のラウンジ。こちらで楽しめるのは「クラウディー ベイ」のソーヴィニョン ブラン、ペロリュス、ピノ ノワール、シャルドネなどそれぞれのグラスワインと、そのワインに合うスペシャルメニュー約30 品となっております。

切って焼くだけ!芯まで美味しい「春キャベツステーキ」

今回ご紹介するレシピは、この時期だけのお楽しみ、春キャベツを大胆に焼いたステーキ。芯を残したまま豪快に、ただただキャベツを焼くだけというシンプルレシピ。蓋はせず、焼き時間も短時間にして、あえて半生状態に仕上げるのがポイントです。こんがり焼けたキャベツの表面と、シャッキリみずみずしさの残った内側の両方を味わうお料理。キャベツの甘味が凝縮され、芯まで美味しくいただけます。

風味に共通性あるワインで!「国産若鶏のジューシーロースト レモン味」

国産鶏のささみをフランス産ロレーヌ岩塩と白ワインで調味したジューシーローストで、レモンの香りが豊かな一品です。ササミというとパサパサのイメージがありますが、この商品は柔らかくジューシーで、味付けもサッパリしていて美味しい。食事制限やダイエット中のおやつにも良さそうです。