「豚肉」のまとめ

【男のワイン飯】シャルドネに合う!夏のうま辛ラーメンサラダのレシピ

ワインに合うラーメンなど、ない。いきなり失礼します。そう思っている人は決して少なくないでしょう。かくいう私も以前はそう確信していました。このマリアージュと出会うまでは……。 ラーメンサラダとは北海道発祥の冷製サラダで、その名の通りサラダの中にラーメンの麺が入っている料理です。主役は麺ではなくサラダの方で、かかっているドレッシングはマヨネーズベースのピリ辛味。冷やし中華とは全く違う世界観があります。 ポン酢とラー油を加えたタレで、食欲がなくてもチュルッといけちゃう!これ1皿でバランス良くいただけて、夏バテも胃腸の疲れも吹き飛ばしてくれます。

フライパンで簡単おしゃれ!ヌーヴォー(新酒)と味わう「豚肉のみかん煮」レシピ

11月はヌーヴォー(新酒)が多く出回る季節ですね。イタリアのヴィーノ・ノヴェッロから始まり、日本ワインの山梨ヌーボー、オーストリアのホイリゲ、ドイツのデア・ノイエ、フランスのボージョレ・ヌーヴォーなど、フレッシュで果実味溢れる新酒を購入される方も多いのではないでしょうか。 今回は日本人に身近なフルーツである”みかん”を使って作る、新酒によく合う豚肉の煮込み料理をご紹介します。 オレンジとはまた違う、優しい香りと甘味が豚肉と絡み、新酒のフレッシュさとマッチします。フライパンでとっても簡単に作れますよ!

材料は2つだけ!悪魔の誘惑再び「悪魔の肉巻きパン」のレシピ

昨年SNSで話題になった「悪魔トースト」をご存じですか?食パンにとけるチーズをのせ、砂糖をたっぷりまぶして焼いた、悪魔のレシピこと「チーズシュガートースト」。とろりと溶けたチーズに、カリカリとカラメル状になった砂糖が絡まり、悪魔級のおいしさ。ハイカロリーなのに何度も食べたくなってしまう罪深さから、悪魔トーストと呼ばれました。 そして再び、悪魔のメニューの登場です。材料はなんと2つだけ!レシピを見なくても作れちゃいそうな簡単3ステップの、肉巻きスティックパンをご紹介します。

スパークリングワインに合う!3つのポイントでしっとり柔らか「ピリ辛アンチョビ冷しゃぶ」

夏は冷しゃぶが美味しい季節です。スタミナ源にもなる豚肉を、夏バテしていてもさっぱり食べられる、夏の救世主のようなお料理。茹でて冷やすだけでしょ?と侮っていたら、なんだかお肉が固くなってしまってガッカリしたことはありませんか?その仕上がりは、お肉のランクの問題ではありません。お店で食べたあの味をお家で再現!

テーブルと会話に花が咲く!いつもと同じ材料で「バラ餃子」を作ろう!

餃子はごはんのおかずや、お酒のおつまみとして大人気ですね。 焼き餃子、揚げ餃子、水餃子などいろんな食べ方がありますが、今回はインパクト大!バラの形の餃子「薔薇ぎょうざ」の作り方をご紹介します。 餃子のタネと普通の大きさの皮を使って簡単にできるお花の形が可愛い餃子は、食卓を華やかにし、会話も弾ませてくれることでしょう。「これ、どうやって作ったの?」と、皆を驚かせてみませんか?

チーズとトマトで大胆アレンジ「フライパンで作るイタリアンしゅうまい」

シュウマイなのにイタリアン!フライパンだけで簡単においしく作れるので、ホームパーティーにおすすめです。新生活が始まり、新しいお友達を招く機会も多い時期。ちょっと目先の変わったオリジナル性のあるお料理をお出しして、皆に喜んでもらいましょう!今回はフライパンで蒸して作る簡単イタリアンしゅうまいのレシピをご紹介します。

甘くて柔らかい!春キャベツと豚バラのブレゼの作り方

4月の旬の食材には春キャベツ、菜の花、新たまねぎなどいろいろあります。旬の食材を食べると心も身体も元気になりますよね♪今回は春の食材を使った「春キャベツと豚バラのブレゼ」の作り方をご紹介します。「ブレぜ」とは、蒸し煮のことです。肉や野菜などの食材をだし汁・ワイン・水などで、弱火でゆっくりと蒸し煮にした料理のことを言います。フランス料理ではよく使われる調理法です。