「家ワインニュース」の記事 316 件

【リーデル】5月28日(土)リーデル名古屋店オープン

160種類以上ものリーデルグラス、45種類以上のデカンタの全ラインナップを扱う直営店「リーデル名古屋店」は、実際にワインを飲み比べながらグラス形状がワインに与える影響を体験できるグラステイスティング・セミナーを毎日実施いたします。 50坪の店内にはテイスティングカウンター(5席)、テーブル(8席)を常設し、20〜30名様規模のテイスティングイベントの実施も可能です。

ポメリーからドサージュなしの「キュヴェ・ルイーズ・ナチュール」が限定発売

キュヴェ・ルイーズは、ポメリーの最上級シャンパーニュであり、メゾンの伝統や遺産を引き継いだプレステージ・シャンパーニュです。 キュヴェ・ルイーズの「究極の純粋さ」を追求するために、他のシャンパーニュとは異なる専用の醸造工程を経て造られています。2004年ヴィンテージは、温暖化の影響によりブドウの熟成及び糖度が高いという特徴があり、そのことが醸造責任者にあるアイデアを思い浮かばせました。それはドサージュなしの「キュヴェ・ルイーズ・ナチュール」を造るということでした。

世界中のピノ・ノワール種ワインが麻布に集合!本格ワインが買える試飲会開催

東京麻布十番にあるワインショップTHE WINERYは、ピノ・ノワール(※)種のワインのみ100種類を集めた試飲会「¥5,000以下で買える本当に美味しいピノ・ノワールを探せ」を、2016年6月12日(日)に、博多ほたる麻布十番店にて開催いたします。 ワイン愛好家を魅了して止まない葡萄品種、ピノ・ノワール。本当に美味しいピノ・ノワールをもっとワイン愛好家に発掘して欲しいという想いから、本会は開催いたします。

サッポロ、仏ロゼワイン「シャトー・ミニュティー」ブランドから4アイテムを発売

サッポロビール(株)は、仏ロゼワイン「シャトー・ミニュティー」ブランドから4アイテムを、2016年6月14日より全国で新発売します。 「シャトー・ミニュティー」は、フランス最大のロゼワインの産地であるコート・ド・プロヴァンスで23しかないAOCコート・ド・プロヴァンス「クリュ・クラッセ」に格付けされた名門ワイナリーです。今年創業80周年を迎える歴史があり高級ロゼワインの草分け的存在で、厳しい品質管理とたゆまぬ技術の向上でフランスにおけるロゼワイン市場の成長を牽引してきました。また、ボトルにプロヴァンス・ロゼの象徴となるくびれのある優雅なデザインをいち早く取り入れました。

サントリーワイン、「ジャパンプレミアム」シリーズから新ヴィンテージ6種を限定発売

サントリーワインインターナショナル(株)は、国産ぶどう100%ワイン“日本ワイン”の「ジャパンプレミアム」産地シリーズより、「サントリージャパンプレミアム かみのやまカベルネ・ソーヴィニヨン 2014」「同 かみのやまメルロ 2014」「同 かみのやまシャルドネ 2015」を7月12日(火)から、「同 津軽シャルドネ 2015」「同 津軽ソーヴィニヨン・ブラン 2015」「同 津軽ピノ・ノワール ブラン ド ノワール 2015」を7月19日(火)から全国で数量限定新発売します。

花火の老舗「鍵屋」コラボレートした"飲む花火"「ジェイコブス・クリーク かぎや」

オーストラリアで一番売れているワインブランド「ジェイコブス・クリーク」は、1659年創業の宗家花火「鍵屋」とコラボレートしたスパークリングワイン「ジェイコブス・クリーク かぎや」を昨年夏に数量限定発売し、大好評をいただきました。この好評を受け、今年も「ジェイコブス・クリーク かぎや」を6月7日㈫から夏季数量限定で発売いたします。

つくる人と食べる人をつなぐ「八ケ岳マルシェ2016」開催

「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」では、2016年7月16日~8月31日まで、「八ヶ岳マルシェ2016」を開催します。八ヶ岳にゆかりのある生産者が持ち寄った野菜の販売や、野菜×ワインをご提案する「ベジレシピ」、その場で野菜が食べられる「ベジキッチンカー」など、さまざまなプログラムをご用意しております。

シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バルで「山梨ワインフェア」を開催!

日本ワインを心ゆくまで楽しめるシャトーメルシャンワイナリー直営のコンセプトショップ、シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バルは『山梨ワインフェア』を5月24日(火)より期間限定で開催します。 シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バルが新緑の風にのせてお届けするのは「山梨ワインフェア」。初夏の軽やかな気分に華やかな彩りを添える山梨県産ワインと、初夏の旬食材を用いたフェアオリジナルメニューとのマリアージュを気軽にお楽しみください。

フランスからの風、今年も横浜に。「横浜フランス月間2016」

1859年に開港し、いちはやく外国との窓口となった横浜には西洋の国が続々と商館などを構え、横浜も新しい外国文化を吸収していきました。フランスはその中でも横浜に影響を与えた重要な国のひとつです。 フランスの領事館跡は元町の高台にあり、今でも親しみを持って市民からフランス山と呼ばれています。そんな歴史的背景のもと、1990年にアンスティチュ・フランセ横浜が開館します。 現館長のジュリエット・ドゥ・シャルモワさんは「横浜とフランスは絶えず交流がありました。お互いにより深い関係を築きたい、と開館の運びとなったのです。2005年からは『横浜フランス月間』が始まり、フランス文化や美食を紹介するこのフェスティバルは、横浜を彩る恒例イベントのひとつとなりました」と語っています。

メゾン・ランドゥメンヌから、夏の限定メニュー「サングリア」&「マカロン・サングリア」が登場!

株式会社メゾン・ランドゥメンヌ ジャポン(本社:東京都港区麻布台 3-1-5代表取締役社長:石川芳美 )は、夏の期間限定メニューとしてオレンジ、レモンに加えてリンゴもたっぷりと赤ワインに漬け込んだフルーティーな味わいに、スターアニスとシナモンが香る「サングリア」と、サングリアが浸み込んだフルーツをたっぷり使用して作った「マカロン・サングリア」を2016年5月21日(土)より9月4日(日)まで、期間限定で販売いたします。

有名店のアミューズ&ワインを堪能できる「アペリティフ365 in横濱」が開催

アペリティフ365 in横濱事務局は、1年365日、アペリティフを楽しむ習慣の定着化を目指し企画したイベント『アペリティフ365』を2016年6月1日(水)・2日(木)の2日間パシフィコ横浜で開催します。 開催期間中、横浜の有名レストランやホテルの著名シェフが、一同に集結し横浜の食材を使用した、地産地消のお料理をご堪能いただけます。 「アペリティフ」とは、フランスの粋なライフスタイルで、食事の前にワインや飲み物を片手に、アミューズやおしゃべりを楽しみながら、ゆったりと過ごすひとときのことです。

限定「シャトー・メルシャン『甲州』の奥深さを愉しむ三種飲み比べ」を発売

メルシャン株式会社は、キリンオンラインショップ「DRINX(ドリンクス)」(http://www.drinx.jp/)にて、ワインを日本の季節とともに楽しむ、「マンスリー シャトー・メルシャン」企画を、本年3月より開始しています。5月は、「DRINX」限定「シャトー・メルシャン『甲州』の奥深さを愉しむ三種飲み比べ」を、5月9日(月)14時より60セット限定で発売します。

「氷と楽しむ酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」を夏季限定発売!

サントリーワインインターナショナル(株)は、酸化防止剤無添加”シリーズから、「氷と楽しむ 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」を7月5日(火)から夏季限定新発売します。 酸化防止剤無添加シリーズとは、「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」「カロリー30%offのおいしいワイン。」の2種類。共に日常的に楽しめるワインとして、幅広い層に人気のワインです。

チリワイン「プードゥ メルロー&カルメネール」など2種を発売

メルシャン株式会社は、チリNo.1ワイナリーコンチャ・イ・トロ社の人気シリーズ「プードゥ」から新シリーズ「メルロー&カルメネール」と「ソーヴィニヨン・ブラン&セミヨン」の2種類を6月21日(火)より全国で発売します。 プードゥは昨年7月に発売されたカジュアルな雰囲気で楽しむことができるチリワインです。プードゥを造るコンチャ・イ・トロ社は、1883年に創業。130年以上の歴史を誇るワイナリーです。また、イギリスの酒類専門誌「ドリンクス・インターナショナル」で、並み居る世界の名門ワイナリーの中で、「世界で最も称賛されるワインブランド」ランクに3年連続で1位に選出され、世界でも高く評価されています。

伊勢丹新宿本店、「フランスウイーク~フランス展~」を開催

伊勢丹新宿本店で、今年第11回目を迎える「フランスウイーク」。フランスのライフスタイルを、「衣・食・住」にとどまらず、「遊・休・知」「美・健・交」などのコンテンツも揃えて、『Bonjour France!~フロム トラディショナル トゥー モダニティー~過去から受け継がれる伝統』をテーマに、革新目覚ましい現代のフランスと伝統文化を交えながら、あらたなライフスタイルをご紹介いたします。

フランスで活躍するシェフ御用達、スペシャル缶詰「ラ・カンティーヌ」から新商品が登場

「La Cantine(ラ・カンティーヌ)」シリーズは2013年10月、「ワインに合う本格フレンチメニューを、自宅でカジュアルに楽しむ」をコンセプトにスタートした、缶詰ブランド。ソース瓶を含め、現在8商品が販売されています。 Cantine(カンティーヌ)とは、フランス語で「食堂」を意味する言葉。カジュアルフレンチやパリの昼下がりのようなおしゃれな雰囲気の中、パンとワインでおしゃべりを楽しみながらゆっくりと食事を楽しむ風景のイメージが、「La Cantine」というネーミングに込められています。