「ボルドー」のまとめ

エノテカが2016年ヴィンテージ・ボルドー・プリムールを7月24日より販売開始

エノテカ株式会社は、2017年7月24日正午より、2016年ヴィンテージ・ボルドー・プリムールの販売を開始します。この販売に先駆け、クラブエノテカVISAカード会員様限定で2017年7月17日正午~7月24日午前11時59分にかけて優先販売を行います。(商品の閲覧およびご注文には認証ナンバーが必要です) 「プリムール」とは樽熟成中のワインを限定先行販売するボルドー独自の販売システムであり、エノテカ株式会社が日本で初めて一般消費者向けのプリムール販売を行いました。特級シャトーとの直接取引による最高レベルの品揃えと国際価格での販売だけでなく、2年後の提供時にはワインは全てシャトー蔵出しにて手配されます。生産者とお客様を最短距離でつなぎ、他では真似のできない最高のコンディションのワインを提供します。

エノテカ、2015年ヴィンテージ・ボルドー・プリムール(ワイン)を販売開始

エノテカ株式会社(本社:東京都港区、社長:櫻井 裕之)は、2016年7月25日(月)正午より、2015年ヴィンテージ・ボルドー・プリムール(ワイン)の販売を開始いたします。なお、この販売に先駆け、クラブエノテカ VISAカード会員様限定の優先販売を行います。【2016年7月18日(月・祝)正午~7月25日(月)午前11時59分(商品の閲覧およびご注文には認証ナンバーが必要です)】

サントリーワイン、チーズと合わせて愉しむワイン「チー!ヴァン ルージュ」を発売

サントリーワインインターナショナル(株)は、“食とワインを愉しむ”というコンセプトのもと、“チーズと合わせて愉しむワイン”「チー!ヴァン ルージュ」を9月27日(火)から全国で新発売します。 日本におけるワイン市場はここ数年拡大を続けています。当社は、ワインのある楽しい時間を積極的に提案するべく、“肉専用ワイン”「カーニヴォ」や“魚介に合うワイン”「ガゼラ」、“豚肉に合うワイン”「ポルコ ティント」、“グリル料理に合うワイン”「エル グリル」を発売し、特定の料理・食材と合うワインの魅力を訴求しています。

ボルドーワインの祭典!ワインを楽しみながら走るメドックマラソンとは?

つい先日も東京マラソンが開催され話題になっていましたが、ワインの銘醸地であるボルドー・メドック地区では給水所でワインなどが振舞われるというメドックマラソンがブドウ収穫時期の直前である毎年9月に開催されているそうです。 ボルドー・メドック地区と言えばフランスの西側にあり大西洋に流れ込むジロンド河の左岸に位置しています。5大シャトーのうち4つがある地区で、格付けシャトーの数々が点在しているワイン好きの聖地として有名です。

ボルドー地方のワイン産地「右岸、左岸」とは?

世界の二大銘醸地のひとつとして知られるボルドー。このボルドーは、赤ワイン、白ワインともに、さまざまな味わいのワインを産み出していますが、ボルドーと聞くと、タンニンをしっかり感じる重厚な赤ワインのイメージを持つ方も多いと思います。 では、みなさんは、ボルドーの赤ワインが「右岸」と「左岸」というふたつのエリアによって、個性の違いがあるのをご存知ですか?

ボルドーワインと合わせて欲しい!「うまい棒 めんたい味」

キングオブ駄菓子!うまい棒。濃い味ですが、特に明太子の味はしませんね(笑)まぁしないほうがワインには合わせやすいですけどね。 何を合わせようか少し悩んだのですが、味の方向を揃えて濃いめのワインを。あえてのボルドーを合わせてみたら、意外にケンカしないので驚き! フランスのワイン2大産地であるボルドーとブルゴーニュですが、ブルゴーニュワインが単一品種のみで造られるのに対し、ボルドーワインは複数品種をブレンドして造られ、そしてそのほとんどがカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローを主体とした赤ワインです。

知っておきたい!シャトーとドメーヌの意味と違いは何?

赤ワインの王道といえば、やはりボルドーとブルゴーニュです。お好きな方も多いかと思います。皆さんがボルドーのワインを購入する際、「シャトー○○」という銘柄のものをよく目にしませんか?ボルドーの格付けワインで有名な「シャトー・マルゴー」や「シャトー・ラ・トゥール」にも「シャトー」という文字がついていますね。今回は、シャトーとドメーヌの違いと意味をご紹介します。

今さら聞けない!!ボルドーとブルゴーニュの違いを知っていますか?

ボルドーとブルゴーニュは、ワインを飲んでいない人でも一度は聞いたことがあるフレーズだと思います。フランスを代表するワイン名産地で、世界で最も高品質なワインを造っている地域といっても過言ではありません。今回はそんなボルドーとブルゴーニュの特徴とオススメのワインをご紹介します。