「基礎知識」のまとめ

タブーにご注意!ワインの注ぎ方、注がれ方

高級レストランなどにいくと、立ち居振る舞いなど、気になるものですね。できれば、かっこ良くスムーズにこなしたいものです。 今回は、そんな時のワインの注ぎ方、注がれ方のマナーについて確認してみましょう。

シャンパンのラベルに見かける「Blanc de Blancs(ブラン・ド・ブラン)」と「Blanc de Noirs(ブラン・ド・ノワール)」って?

大切な日の特別な時間・・・そんなときにまず最初に飲みたいのは、シャンパンではないでしょうか? みんなの大好きなシャンパン!せっかくシャンパンを飲むなら、その生い立ちを知れば、もっと楽しく美味しい時間が過ごせるはずです。 以前のコラムでは、シャンパンのノンヴィンテージとヴィンテージの違い、②RM(レコルタン・マニピュラン)とNM(ネゴシアン・マニピュラン)の違いについてご紹介しました。

こんなにあった!ワインのいろいろなボトルサイズ

一般的に、ワインは750mlの容器に入れられていますが、実際は様々なサイズがあることをご存知でしたか?時々、売り場で見かけることがあるのが、375ml入りのハーフボトルや、1,500ml入のマグナムボトルです。 それ以外にも、ジェロボアム、レオボアムなど聞き慣れない名前が並びます。これらは新しい戦隊もののヒーローでもないし、薬の名前でもありません。実は、これらの呼び名は旧約聖書や新約聖書に登場する王様や賢者の名前に由来しているのです。

大人の極上スイーツ!貴腐ワインとはどんなワイン?

高貴なる腐敗と書く貴腐。その名の貴腐ワインとは貴腐ブドウから造られる甘口白ワインのこと。そして、世界三大貴腐ワインとは、フランスのソーテルヌ、ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼ、ハンガリーのトカイ・アスー・エッセンシアですが、その中のソーテルヌについて簡単にご紹介したいと思います。

好みのワインが必ず見つかる!産地の「気候」からワインを選ぶポイント

ワインショップにずらりと並ぶワインボトル...あなたは何を基準に「今日の1本」を選びますか?品種、銘柄、パーカーポイント等、様々な選び方がありますが、好みのワインを選ぶには、産地の「風土」も目安のひとつになります。いわゆる「テロワール」と呼ばれる、ワインの味わいに影響する土壌や気候のことですが、土壌の質や気候の特徴などを1つ1つ覚えるのは大変なことです。

シャンパンのヴィンテージ、ノンヴィンテージ(NV)は何が違うの?

スパークリングワインは世界中にあるけれど、その中でもシャンパーニュが格別好きという方も多いのではないでしょうか? シャンパーニュのボトルに貼ってあるエチケット。ほとんどのシャンパーニュには、このエチケットに普通のワインには必ず書いてある収穫年の表示がありません。

スパークリングワインにも種類がある!イタリアのスパークリングワイン編

今回のワンポイントレッスンは、イタリアのスパークリングワインです。 スパークリングワインというと、フランスのイメージを持たれる方も多いでしょう。しかし、お隣の国イタリアでも個性豊かな発泡性ワインが作られているのです。今日はこの国を代表する3つのワインを紹介します。

近頃よく聞く自然派ワインって何だろう?

オーガニック、ビオ、有機栽培、無農薬、添加物不使用…身近なスーパーマーケットでもよく目にするこれらの言葉。食品だけでなく、あらゆる分野で商品を取捨選択する基準の1つとして、最近はこれらのキーワードが非常に重要視されつつあると思います。しかし、実際には、なんとなく「身体によさそう」というイメージだけで、個々の違いをよく理解していない、という人も多いのではないでしょうか。

ビギナーでもこれなら分かる!?分かりやすい香りのワインとは

ブラックチェリー、アスパラガス、火打石...これら全てワインの香りを表現する言葉です。「言われてみればそんな香りがするような、しないような...」と、ハッキリ香りを掴めずにいると、おいしく味わいながらもちょっとモヤモヤしてしまうもの。できればソムリエ並にピタリと言い当てたいところですが、なかなかそうはいきませんよね。そこで今回は、比較的分かりやすい香りのワインや、そのブドウ品種をご紹介します。

数千種類もある土着品種とイタリアワインの魅力に迫る

イタリアは現在約4,300万hlのワイン生産量を誇り、ライバルのフランスと、毎年、世界の一位二位を争います。それもそのはず、ブーツ型の半島をした国土のほぼ全域が、「地中海性気候」といって、乾燥した日照の多い気候タイプで、ブドウにとっては好ましいものだからです。ワインの銘醸地というと真っ先に、フランス、イタリアが思い浮かぶのではないでしょうか..実は、ワインの生産量の約4割がこの2ヶ国によって産出されています。

甘口ワインはなぜ甘いのか?美味しい甘口ワインを知ろう

甘口ワインがどうして甘いのかご存知でしょうか?これは、収穫されたぶどうの甘さと製造方法によるものです。今回は、甘口ワインの造り方とおすすめの甘口ワインをご紹介したいと思います。甘口ワインがどうやって造られるのか?の前に、ワインができる仕組みからお話ししましょう。

自分の好きなワインを知りたい!簡単ワインテイスティングのすすめ

「自分の好みのワインを知りたい」これはワイン好きなら誰もが思うことではないでしょうか。そのために今回はテイスティングのお話をしたいと思います。小学生の頃に朝顔の観察日記をつけた方が多いと思います。「朝顔を観察して記録する。」テイスティングと聞くとソムリエが険しい表情でワインを表現するような、難しいイメージが湧くかもしれませんが、実際は朝顔の観察日記と同じことなのです。

味わいのバランスを利用しよう!甘口ワインの楽しみ方

「甘いワインはお食事に合わないから飲みたくない!」...時々そんな声を耳にします。でも本当に甘いワインはデザートと合わせるしかなく、お食事には合わないのでしょうか?答えはNOです!上手に味わいのバランスを利用すれば食事中に楽しむことができるのです。特に甘味と塩味はとても相性がよく、同時に取ると双方が高め合う効果があるのです。

キリッと冷やして飲みたい!ソーヴィニヨン・ブランの魅力とは?

ソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon Blanc)とは、フランス西部を原産地とする白ワイン用ぶどう品種です。フランスのロワール地方やボルドー地方、ニュージーランドを代表する品種ですが、カリフォルニア、南米をはじめ世界中で栽培されています。世界で最も多く栽培されている赤ワイン用ぶどう品種カベルネ・ソーヴィニョンは、ソーヴィニヨン・ブランとカベルネ・フランという黒ぶどうとの交配種でもあります。

品種で勝負!新世界ワインのラベルの読み方

ワインの世界ではよく「新世界」「new world」という言葉が使われますが、これはアメリカやオーストラリア、チリ、アルゼンチンなど、ヨーロッパ以外の国々のことを指しています。これらの国のラベルの読み方にもある決まった特徴がありますので、今回はそれをご紹介します。

生ハムを知ろう!プロシュートとハモンは何が違うのか?

豚のもも肉を塩漬けし、熟成してつくられる生ハム。ワインを飲む人であれば、当たり前の食材ですが、生ハムを買うときに、原料がどんな豚で何ヶ月熟成させているか?を気にした事はないと思います。チーズと同様に、ワインとのおつまみの代名詞的な存在ですが、チーズに比べて、生ハムの知識は意外と広がっていません。という事で、今回はワインのおつまみの代表でもある生ハムについてご紹介します。