「ナカゴミコウイチ」の記事 10 件

よく分かる!日本ワインブームだからこそ知っておきたい日本ワインの歴史

財務省が発表した貿易統計により、日本における2016年のチリワイン輸入量が約5046万リットルと伝えられました。フランスワインの輸入量は4571万リットルだったことからもチリワインは国内輸入量を2年連続で上回ったこととなり、結果的に輸入ワイン1位の座は2016年もチリとなりました。 カジュアルながら高品質なチリワインブームは、まだまだ続くと見られていますが、その裏で湧き起こっているのが日本ワインブームです。今回は、その理由を探るために、日本ワインの歴史と歩みを解説していきます。

世界が注目する富士山ワイナリーに聞く!ワイン造りへのこだわりとは?

国内のみならず、世界でも注目を集めているワインといえば甲州ワイン。甲州種ブドウから造られる、日本を代表するワインのひとつです。 近年、各ワイナリーの努力によって甲州ワインの品質は著しく向上し、世界でも高い評価を獲得し続けています。しかし、そんな甲州種ブドウが数年前には絶滅の危機にあったことはご存知でしょうか。

アジア最高峰の名門ワイナリー!中央葡萄酒が造る「グレイスロゼ」とは?

フランスの夏の風物詩とも言われるロゼワインは、淡いバラ色のような外観に香しい甘い香り、そして、深みのある味わいで、世界各国で人気のあるワインのひとつです。 近年、日本においてもロゼワインの美味しさが再認識されはじめ、多くの飲食店のワインリストにロゼワインが加えられるようになりました。その流れの中、この日本でも最高品質のロゼワインが造られています。それが山梨県のワイナリー、中央葡萄酒から発売されている「グレイスロゼ」です。

偶然と努力が生み出した希少な貴腐ワイン!五一わいんの挑戦と信念

日本を代表するワイン産地のひとつ、長野県塩尻市桔梗ヶ原は、メルローをはじめとしたヨーロッパ系品種の醸造が盛んな土地として知られ、国内はもとより世界的にも評価の高いワインを多数生産している銘醸地です。 そんな塩尻市にメルローを根付かせた功労者と言われているのが、老舗ワイナリーの林農園・五一わいん。桔梗ヶ原メルローを中心に高品質なワインを多く製造するこのワイナリーでは、なんと貴腐ワインも造られています。まだまだ日本では希少である貴腐ワイン。同ワイナリーの貴腐ワイン造りについて、林農園・五一わいん代表取締役 林幹雄氏にお話しを伺いました。

和食とワインのある風景を!「Roppo甲州ワインタンブラー」にかける思い

日本を代表するワイン産地のひとつ、山梨県。そんな山梨県で最も多く造られているワインといえば、甲州ワインでしょう。 日本が世界に誇る甲州種ぶどうで造られる甲州ワインは、国内はもちろん世界的にも高く評価されています。先日、そんな甲州ワイン向けに造られた陶製ワインタンブラー「Roppo甲州ワインタンブラー」が発売されました。甲州ワインが持つ個性を引き立てる、甲州ワインのための陶製ワインタンブラー。 今回、Roppo甲州ワインタンブラーの仕掛け人である、テイストアンドファン株式会社代表取締役の沼田実さんにお話を伺って来ました。

マイルド&フルーティー!メルロは偉大な黒ぶどう品種

メルロは、ボルドー地方のサンテミリオン地区をはじめ、世界中で広く栽培されている素晴らしいブドウ品種です。 メドック地方など、一部ではカベルネソーヴィニョンの補助的存在となっていますが、今やメルロ単体でも超高品質なワインが多く造られています。今回はそんなメルロの魅力をご紹介します。

ワイン好きのための、お酒のつまみになる「ワインに関する小ネタ3選」

ワインが大好きという方々であれば、馴染みのワインショップや高級レストラン、ビストロのひとつやふたつあるはずです。そんなお気に入りの場所にて、熱心なワイン愛好家の方々はワイン関連の新情報をさまざま仕入れていることでしょう。 今回はワインが好きな方々のために、ワインに関するちょっとしたニュースなどを豆知識風にまとめました。ワイン好きの集まりなどの時の、ちょっとしたネタとしてお使いください。

ワイン初心者必見!シャンパンの知っておきたい豆知識

白ワインとかたまには飲むけど、別にワインには詳しいわけでは無い。高級と言われる濃厚な赤ワインの味もちょっと難しくて分からない…。 でも、シャンパンは大好きです!こんな方、周囲に多いのではないでしょうか。ワイン好きのみなさんとしては、シャンパンだけでなく、スティルワインやフォーティファイドワインの世界にも興味を示して欲しい、思っているでしょう。 しかし…あのシャンパンの持つ、独特の華やかさには簡単には敵わないと分かっているはずです。ちなみに、シャンパンはシャンパーニュ地方の一定の条件を満たしたスパークリングのことであり、他のスパークリングはそれぞれに呼び名があります。

山梨県が世界のワイン名産地とワインを通じた交流をしている!?

近年、日本ワインの品質向上が目覚ましく、世界で戦うことができる素晴らしいワインが、多数生みだされ続けています。北は北海道から南は九州地方までと、日本各地で高品質ワイン造りが本格化してきているのは、何事にも変えれない喜びです。 さて、そんな日本ワインの代表的存在といえば、やっぱり甲州ワイン。甲州種で生み出されるワインは、試行錯誤の末、世界の有名ワインとも対等に戦える力を身に付け、世界中のワインジャーナリストをはじめ、ワイン愛好家たちを驚かせています。そんな甲州ワインの殆どを生産するのが、日本きってのワイン産地である山梨県。

ちょっとだけボルドー通になれる?5大シャトーの中にも順位があった!

ワイン好きの方であれば、おそらくほとんどの方が知っているであろう、フランス・ボルドーのメドック格付け。第1級シャトーから第5級シャトーまで、61個のシャトーが選定されており、その全てが個性的で素晴らしい味わいのものばかりです。 特に、第1級に鎮座する5つのシャトーは、『ボルドー5大シャトー』と呼ばれており、他の追随を許さない最高品質の赤ワインを生み出し続けています。 そんなボルドー5大シャトーなのですが、実はこの1級シャトー内においても、ちょっとした格付け順が存在していたことをご存知でしょうか。