「赤ワインに合う」のまとめ

市販のミートソースを活用すれば簡単!赤ワインのおつまみにイタリアンタコス

梅雨のすっきりしない空模様のせいで、いまいち調子が出なかったり、料理する気も起きなかったり…なんて方も多いのではないでしょうか。 そんなときこそワインで楽しい時間を過ごしましょう! 挟むだけの手軽なタコスレシピをご紹介します。タコスと言えばメキシコやアメリカ南部で食べられている料理ですが、今回は赤ワインと相性がいいミートソースを使ったアレンジです。 材料を揃えて、みんなで作りながらワインを楽しむこともできるので、女子会などのパーティーにもおすすめです。

絶対に失敗しない!ふわっふわの絶品ジューシーハンバーグの作り方

子供から大人までみんなが大好きなメニューと言えば、やはりハンバーグではないでしょうか?しかし、ハンバーグと言えば「生焼け」が心配ですよね?過去の失敗が頭をよぎって、なんだか憂鬱になってしまうことも...。そこで、今回は、絶対に失敗しないハンバーグの作り方をご紹介します! ポイントはたった2つです。 これさえ押さえておけば、表面はカリっと、中はふわふわのジューシーな絶品ハンバーグが簡単に作れます。また、ハンバーグを焼いたフライパンで作る、旨味凝縮フルーティーソースの作り方もご紹介!このソースがハンバーグの美味しさを一層引き立ててくれるので、ぜひ作ってみて下さい。

玉ねぎもパン粉も卵も省略!挽肉だけハンバーグの作り方

定番料理の定番レシピは、結局「それが一番いい」から定番になるわけです。しかし、好みは人それぞれ。思いっきり引き算料理をしてみると、自分好みの味にする場合「省略していい物と省略できない物は何か」が見えてきます。例えばハンバーグもそうです。当たり前のように入れている玉ねぎ、パン粉、卵・・・それぞれの役割は?どうして必要なのでしょう?今回はずばり!全てを省略した「挽肉だけハンバーグ」を作ってみましょう。

ベリー系の共通の風味で楽しむ!北欧風ベリーのジャムミートボール

爽やかな新緑の季節ですね。イチゴなどが旬の今ですが、今回はベリー系のジャムを使った北欧風のミートボールのレシピをご紹介します。 北欧ではベリーがとても一般的な食べ物で、ミートボールにもベリー系ジャムを添えて頂くそうです。ジャム=甘いものという認識のある日本人にとっては驚きかもしれませんが、ベリーの風味と甘味のあるミートボールは、想像以上のおいしさです。 今回はジャムを添えずにミートボールに絡めるレシピにしました。ワインのおつまみに合うことはもちろん、お弁当等にもよさそうです。 ミートボールさえ作っておけば、味付けはジャムと赤ワイン、塩でOK!の簡単レシピです。

豚バラ肉の旨味が凝縮!フランス・ロワール地方の郷土料理「リヨン」

今回はフランス・ロワール地方の郷土料理、リヨンをご紹介させて頂きます。 豚バラ肉をじっくりと煮焼きしたロワール地方のスペシャリテで、材料は豚肉に白ワインと香草だけのとてもシンプルなものです。一晩ハーブと白ワインにつけ込むことで焼き上げた豚肉からの香りがたまらなく、ワインのおつまみに最適な1品です。 簡単に出来るので是非作ってみてください。

卵1個で抜群に美味しい!クリーミーカルボナーラ

コンビニでも買える少ない材料で、レシピを見なくても感覚で作れるパスタ料理。 そんな中においては珍しく、人気はあるのに作るのは敬遠されがちな「カルボナーラ」。生クリームとかバターとか、普段は使わない調味料をいろいろ混ぜるんでしょ?卵は卵黄だけ大量に使うんでしょ?ダマになったりして難しいでしょ?主な理由はこんなところでしょうか。

赤ワインとの相性が抜群!フランスの家庭料理「アシ・パルマンティエ」

今日はフランス家庭料理の定番、ジャガイモを使ったお料理「アシ・パルマンティエ」をご紹介させて頂きます。 日本では「アッシェ パルマンティエ」と呼ばれることが多いと思いますが、正式な名称は「アシ・パルマンティエ」といい、マッシュしたジャガイモと挽肉を重ね合わせオーブンで焼いたお料理で、ジャガイモの優しい甘さが挽肉の旨味を包み込むほっとする味わいです。

ワインに合わせて七変化させられる万能おつまみ「肉巻きおにぎり」

イルミネーションが輝き、華やかなイベントが多い12月。ストイックさは似合わない、ワインだって形式など考えず気楽に楽しみたいですね。本日のお料理は、どんなワインにも合わせられる、簡単手軽で見栄えもする「肉巻きおにぎり」の登場です。 俵型に握ったごはんにチーズをいれて、つまみやすいミニサイズで誰もが笑顔になるおにぎり。ちょっとお高い牛肉や豚バラ肉など脂身の多いお肉は、時間がたつと脂浮きしてきて美味しさ半減。ポットラッくやお喋りしながらゆっくり楽しみたいなら、赤身肉やロースを選ぶのがオススメです。

キャンティに合わせたズッキーニとパルミジャーノのオープンサンド

今回はイタリアトスカーナ地方のキャンティと、キャンティに合わせたおつまみレシピをご紹介します。イタリアンブームの頃には、まずキャンティを飲み、次はバローロを……といった流れではなかったでしょうか。ズッキーニの歯ごたえに、チーズとの相性も抜群の一品。こんがり焼いたパルミジャーノが旨みをプラスして、ズッキーニが持つ美味しさを引き立ててくれますよ。

渋味が強い赤ワインと好相性?新宿中村屋「インドカリーチキン レッドマサラ」

一般的にカレーはワインと合わない料理として有名ですが、さていかがでしょうか。 こちらの缶詰は、柔らかく煮込んだチキンにひよこ豆まで入っていて、かなり美味しいです。どんなワインともケンカはしなそうですが、結構辛いので、合わせるとワインの印象をかき消してしまうかもしれません。

赤ワインと相性抜群!「缶つまレストラン 厚切りベーコンのハニーマスタード味」

缶つまと言えば「缶つま★レストラン」。中でも人気が高いのが「厚切りベーコンのハニーマスタード味」です。一口大にカットされた肉厚ベーコンのうま味とハニーマスタードの酸味が、赤ワインと相性抜群! しっかりとした濃い目の味付けなので、粗挽きの黒胡椒をたっぷりかけると脂っこさを感じさせずサッパリといただけます。黒胡椒には風味が増す効果も。 そこに合わせるのはやっぱり「シラー」を使ったワイン。シラーは赤ワインのブドウ品種で、香りに黒胡椒の要素を持ち、酸味がしっかりとした味わいなので、この缶つまと同じ要素を持っているからバッチリ合うはず。

エミリア・ロマーニャ州で有名な食材を使った椎茸の生ハム詰め

関東も遂に梅雨入りしましたね。じめじめと湿気の多い季節です...そんな季節にお勧めしたいのは赤のスパークリングです!!今回はその中でも、イタリアのランブルスコと合わせていきます。ランブルスコの生産地エミリア・ロマーニャ州は食材の宝庫。州都ボローニャのボロネーゼ・パスタを始め、パルマ産の生ハムやパルミジャーノ・レッジャーノ、モデナのバルサミコ酢などが有名な美食の街なんです。

大人気メニューをご家庭で!鶏肉のゴルゴンゾーラ春巻き

こんにちは。KITCHEN CLOWN 五十嵐です。さて、今回ご紹介するのは、KITCHEN CLOWNでも大人気のメニュー《手羽先のゴルゴンゾーラ春巻き》を家で簡単に作れるようにアレンジしました。お客様からも、リクエストの多かったメニューなので、みなさん、このレシピは必見です! かつてDRCで栽培責任者として働いていたエルヴェ・ルフェレール氏が、南仏中を歩き回り、出会ったという激しい岩肌を見せる山の頂きのある畑。 畑探しの条件は「力強さだけでなくエレガントでフェミニンなワインを生みだすことができるテロワール」だったそうです。

ワインと一緒に食べたい!トリュフが贅沢に香るオードブルラスク

いつも行列ができている人気店、そして「ラスク」と言えば「ガトーフェスタ ハラダ(GATEAU FESTA HARADA)」です。手土産の定番となっている方も多いのではないでしょうか。そんなガトーフェスタ ハラダのラスクの中で、「ワインに合う」がコンセプトの甘くないオードブルラスク「グーテ・デ・ロワ・ソムリエ」(15枚入り、税込972円)を知っていますか?

大豆たっぷりイギリス風ビーフシチュー

今回は赤ワインにピッタリのビーフシチューを紹介します。ビーフシチューと聞くと面倒そう!って思う方も多いかもしれませんね。実は私もそうでした。でもイギリス風のビーフシチューは切って煮込むだけの簡単な家庭料理。フランス風のお洒落なビーフシチューとは随分雰囲気が違うんですよ~。