「フランス」のまとめ

お肉の付け合わせに!フランス・オーヴェルニュ地方の郷土料理「アリゴ」

今回はフランス・オーヴェルニュ地方の郷土料理『アリゴ』をご紹介させていただきます。 つぶしたジャガイモにチーズを混ぜ込み、お餅の様な粘りが出るまで練りあげるお料理で、現地のレストランでは熱々の鍋に入ったアリゴを豪快に目の前で練り上げサーブしてくれる圧巻のパフォーマンスが楽しめるのも有名です。 本来アリゴは、オーヴェルニュ地方でつくられる『トム・フレッシュ・ライオル』というチーズを使って作られるのですが、日本ではなかなか手にはいらないので今回はモッツァレッラチーズを使ってつくりました。

赤ワインとの相性が抜群!フランスの家庭料理「アシ・パルマンティエ」

今日はフランス家庭料理の定番、ジャガイモを使ったお料理「アシ・パルマンティエ」をご紹介させて頂きます。 日本では「アッシェ パルマンティエ」と呼ばれることが多いと思いますが、正式な名称は「アシ・パルマンティエ」といい、マッシュしたジャガイモと挽肉を重ね合わせオーブンで焼いたお料理で、ジャガイモの優しい甘さが挽肉の旨味を包み込むほっとする味わいです。

山梨県が世界のワイン名産地とワインを通じた交流をしている!?

近年、日本ワインの品質向上が目覚ましく、世界で戦うことができる素晴らしいワインが、多数生みだされ続けています。北は北海道から南は九州地方までと、日本各地で高品質ワイン造りが本格化してきているのは、何事にも変えれない喜びです。 さて、そんな日本ワインの代表的存在といえば、やっぱり甲州ワイン。甲州種で生み出されるワインは、試行錯誤の末、世界の有名ワインとも対等に戦える力を身に付け、世界中のワインジャーナリストをはじめ、ワイン愛好家たちを驚かせています。そんな甲州ワインの殆どを生産するのが、日本きってのワイン産地である山梨県。

掘り出し物に出会える?ラングドック地方のワインの選び方

ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュを始め、アルザスやローヌなど、フランスには数多くの銘醸地が存在します。 ところで、同じくフランスの「ラングドック」という産地をご存知でしょうか。他の産地に比べあまり知られていないようですが、良質でお手頃価格のワインを多く産する注目地域です。覚えておけば思わぬ「掘り出し物」に出会えるかもしれません。

フランス・サヴォワ地方の郷土料理「タルティフレット」

今回はフランス・サヴォワ地方の郷土料理「タルティフレット」をご紹介させて頂きます。 世界有数のスキーリゾート地としても知られるサヴォワ地方は、ラクレットやチーズフォンデュなどチーズを主体としたお料理が多く、アルプスの山で放牧された牛たちから搾った良質なミルクを使ったチーズ造りのとても盛んな地方でもあります。 今回ご紹介するタルティフレットもジャガイモに炒めた玉葱とベーコン、そこにチーズを乗せてオーブンで焼いた素朴でシンプルな山のお料理です。

フランスの冬の風物詩!アルザス地方の郷土料理「シュークルート」

今回はクリスマス時期に作りたくなるフランス・アルザス地方の郷土料理シュークルートをご紹介させて頂きます。 クリスマスシーズンのこの時期にパリをはじめ、フランス各地でマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市場)が開催されます。 その市場ではクリスマスグッズはもちろん、フランスのクリスマスでは欠かせないフォワグラやパテなどの食材から、可愛いクッキーやクグロフ等たくさんの屋台が並び、歩いているだけでクリスマス気分が高まりワクワクしてしまいます。

フランス・ラングドック地方の郷土料理「鱈のブランダード」

今回は冬を代表するお魚「鱈」を使って作るフランス・ラングドック地方の郷土料理「鱈のブランダード」をご紹介させて頂きます。 ブランダードとは「混ぜる」と言う意味で、鱈を牛乳で茹でジャガイモを加え混ぜてペースト状にしたお料理です。本来は干し鱈を使って作りますが、今回は鱈の切り身で作りました。身近な食材で簡単に出来るので、是非作ってみてくださいね。

コンビニで発見!「シャトー・ムートン・ロートシルト」の生産者が造るデイリーワイン

今回はファミリーマートで見つけた面白いワインをご紹介します。どこか見慣れたデザインのラベルだなと手に取ってみると、造り手はなんとボルドー五大シャトーの1つ、「シャトー・ムートン・ロートシルト」で有名なバロン・フィリップ・ド・ロートシルト氏でした。

フランス・バスク地方のフィンガーフードには欠かせない「ヒルダ」

今回はフランス・バスク地方のバルでみかける、定番のピンチョス「ヒルダ」をご紹介します。 ヒルダはアンチョビ、オリーブ、ギンディ−ジャを楊枝にさしただけの簡単ピンチョスです。ギンディージャのピリッとした辛さとアンチョビの塩辛さが後をひき食欲が増し、ついお酒も進んでしまいます。

短時間でサッと作れる!ブルターニュ地方の郷土料理、ムール・マリニエール

今回はフランス・ブルターニュ地方の郷土料理、ムール・マリニエールをご紹介させて頂きます。「マリニエール」とは漁師風という意味で、ムール・マリニエールはブルターニュ地方の漁師料理として親しまれてきました。 現地では鍋に山盛りのムール・マリニエールとフライドポテトが添えられ出てくるのが定番でムール・フリットと呼ばれています。

ブルゴーニュのピノ・ノワールの真髄!とっておきの大切な日に飲みたい1本

今日は銘醸地ブルゴーニュにおいて、最高の評価を与えられている生産者のワインをご紹介いたします。高価なワインなので、とっておきの大切な日にお薦めの1本です。数多くの高級赤ワインを産するブルゴーニュはコート・ド・ニュイ地区モレ・サン・ドニ村に居を構える生産者ポンソはこの村の特級畑クロ・ド・ラ・ロシュとクロ・サン・ドニの最大所有者としても知られています。そのワイン造りは独特で、一番の特徴は新樽を全く使わないことです。

食後酒におすすめ!フランスの酒精強化ワイン

ワインを醸造する過程で、ブランデーや度数の高いアルコールを添加して作られるのが酒精強化ワイン(fortified wine)。前回のコラムでは、代表的な酒精強化ワインであるポートワインやシェリーをご紹介しました。 今回は、ちょっと聞き慣れないかもしれませんが、フランスにも美味しい酒精強化ワインがあるのでご紹介したいと思います。

青リンゴのような爽やかさ!モーザック種の優しい泡「ランジュ・ルー・2013」

暑い日が続くので、今回も泡物で攻めさせていただきます!今回紹介するワインはこちらです。私が感じた今年の夏のNo. 1ワインです。ここだけの話ですが1ケース買ってすでに半分飲んでしまいました。果たして夏の終わりまで持つのやら…そのくらい?お気に入りのワインです。

旨みと甘味が凝縮した南仏ピザ「ピサラディエール」の簡単レシピ

今日は南仏郷土料理“ピサラディエール”をご紹介させて頂きます。ピザ生地にじっくり炒めたタマネギとアンチョビ、黒オリーブをトッピングして焼き上げたピザの様なニースの郷土料理です。 “ピサラ”とはニースの言葉で『塩漬けの魚』という意味で、アンチョビの塩気とじっくり炒めたタマネギの甘みが絶妙です。キリッと冷やしたロゼワインや白ワインがグイグイ進んでしまう一品でとても簡単に出来るので是非作ってみてください。

旬の夏野菜を使ったおつまみレシピ!ズッキーニと挽肉のルラード

今回は旬の夏野菜のズッキーニレシピをご紹介します。毎日暑い日が続いてますね。ここまで暑いと、火を使うお料理も億劫になります。でも、おもてなしにもなる家ワインで素敵なおつまみを作りたい・・・。そんな時にぴったりの逸品です!今回は私のお気に入りワインと合わせてみました。憧れのロマネ・コンティーのオーナーが手掛けるワインです。ワインの自然の本来の良さを出すためにオーク樽は最小限にとどめているので、ナチュラルな優しい味わい。でもしっかりコクやまろやかさもありで、飲みごたえのあるので、おもてなし向きの白ワイン。

ワイン好きにはたまらない!ピレネー山脈麓に広がる山バスクの魅力

前回は海バスクを紹介したので、今回はフランス南西部ピレネー山脈麓に広がる山バスクについてのご紹介します。まずはバスク地方を一望できる聖なる山、ラ・リュヌへ。1924年の開通当初から変わらぬ姿で走る優雅でかわいらしい登山列車に乗って標高905M・全長4.2キロの道のりを時速8キロで約30分の列車の旅へ出発です。車窓からは途中に野生の馬や羊たちが悠々と歩く姿を目にする事ができます。

ココ・シャネルが愛した、ワインと美食のフランス南西部バスク地方

フランス南西部とスペインの北部にまたがるバスク地方。大西洋に面し温暖な気候に恵まれたピレネーの裾野に広がるこの地では山バスク・海バスクと言われるほど山の魅力・海の魅力それぞれを持ち合わせたとても素敵な場所です。独自の言語“バスク語”が使われ独特な文化や料理、伝統が今も守られています。今回は海バスクについてご紹介させて頂きます。

フランスチーズで最も愛されているカマンベール・ド・ノルマンディー

皆さんはプロセスチーズ以外のチーズでは、どんなチーズを思いうかべますか?日本人の思い浮かべるチーズといえば、チーズケーキに使う「クリームチーズ」でしょうか。もう1つ、誰でも知っている有名な美味しいチーズに「カマンベールチーズ」があります。丸くて真っ白でケーキみたいなチーズ。私が子どもの頃、カマンベールチーズは「白カビ」と言われて怯んだものの、食べるとモチモチと柔らかく、ミルキーで大好きになった思い出があります。