「フランス」のまとめ

ワインのコルクを使って描く「コルクアート」はどのように作られているのか?

コルクに染み込んだワインの濃淡を利用して描かれる「コルクアート」を手掛けるのは、原宿にある「Keisuke Matsushima Tokyo」に勤めるシニアソムリエ・久保友則さん。長い年月にわたってワインが染み込んだコルクのグラデーションを用いたコルクアートについてお話しを伺ってきました。

3/4(土)〈参加無料〉『野生酵母仕込みの無濾過ワインが並ぶ 試飲&販売会』〜南仏 プロヴァンス&南ローヌワイン〜

3/4(土)13:00~19:00 南仏ワイン専門インポーターの試飲会が目黒itto1Fスタジオ(目黒区目黒本町2-24-14)にて開催されます。 野生酵母によって自然に作られるオーガニックのワインを中心に扱っており、日本のカルトワイン、ファンキーシャトーも販売されます。日本初入荷のワインもあり、ヴィンテージ違い、土壌の違い、区画の違いなどの試飲もできます。やさしい味わいのグルナッシュとムールヴェドルのワインを用意しました。

シャンパンの中でも手軽な価格の「ランソン」。その魅力は製法に隠されていた!?

今回ご紹介するシャンパンはランソンです。毎日飲むにはシャンパンは高価ですが、そんな中でもランソンは比較的手頃な価格で手に入りやすいシャンパンではないでしょうか? リーズナブルでありながらも、100年以上前から英国王室御用達になっており、現在はスウェーデンやスペインの王室にも献上されていると言う大変に歴史のある格式の高いメゾンです。

世界中で愛されている!抜群の安定感を誇るシャンパン「テタンジェ」の魅力とは?

今回ご紹介するシャンパンはテタンジェです。1734年創業のフルノー社を起源としていますが、テタンジェの名前で販売を始めたのは1930年からと比較的若いメゾンです。 しかし、生産量約500万本の2/3が輸出されている、世界で有名なシャンパンです。所有している畑も280ヘクタールと大変広く、その畑から収穫できるブドウで、生産量の半分を賄っています。この割合はシャンパーニュ・メゾンでは非常に高い数字です。

創業は1808年!老舗シャンパーニュ・メゾン「アンリオ」の魅力

今回ご紹介するシャンパーニュ・メゾンはアンリオは、長い歴史ある家族経営のメゾンです。創業は1808年とされてますが、それよりも遥か昔、まだシャンパーニュ製法が確立される以前の1640年からシャンパーニュ地方の中心都市ランスでワインを造っていた記録がある、まさに老舗と呼ぶに相応しいメゾンです。

極上のロゼシャンパンを始め、個性的なラインナップが魅力的なローラン・ペリエ

創業は1812年と大変歴史のあるシャンパン・メゾン「ローラン・ペリエ」ですが、1929年の世界恐慌の時はその存続が危ぶまれるほどの経営危機に陥ったこともあります。しかし、現在は同じシャンパン・メゾンの「サロン」や「ドゥラモット」を傘下に置くシャンパーニュ地方を代表する一大メゾンとなりました。今回はそんな歴史あるシャンパン・メゾン「ローラン・ペリエ」をご紹介ます。

映画007のジェームズ・ボンドも愛飲しているシャンパーニュ「ボランジェ」の魅力とは?

今回ご紹介するシャンパンは、映画「007」でジェームズ・ボンドが愛飲することでも知られている「ボランジェ Bollinger」です。1829年にジャック・ボランジェによって創設され、ボランジェ一族によって運営されている、著名シャンパーニュメゾンでは数少ない家族経営を貫く高級メゾンです。

徹底した品質!最高級だけを求めるシャンパン「ヴーヴ・クリコ」の魅力とは?

今回はシャンパーニュ・メゾンの中でも特に鮮やかなラベルで目を惹くヴーヴ・クリコをご紹介いたします。シャンパーニュは今や日本でも欠かせないワインとなりました。輸入量は世界で第4位。輸入金額で見れば第3位。さらに高級品のプレステージ・レンジの物に限れば第2位と、もはや完全に市民権を得た市場と言えるでしょう。 ヴーヴ・クリコの設立は1772年、実に200年以上の歴史を誇る老舗中の老舗です。「ヴーヴ」と言うのは未亡人と言う意味で、創設したのはフィリップ・クリコと言う男性でした。

ワインを楽しむときは「盛田 トリュフソース」でお料理をワンランクアップ!

フランス料理やイタリア料理の香りづけに使われる、三大珍味「トリュフ」。家庭で使うのはちょっとハードルが高いのですが、最近ではトリュフオイルやトリュフ塩など、トリュフの香りを手軽に取り入れられる商品が続々と開発されています。 いずれにしても「洋」のイメージでしたが、日本の食卓にグッと近づける「しょうゆテイスト」のソースが登場したのでご紹介します。

コクあるワインに合わせたい!鶏肉・りんご・マッシュルームのバタークリーム煮

今回は「鶏肉、りんご、マッシュルームのバタークリーム煮」の作り方をご紹介します。 りんごには「紅玉リンゴ」を使っています。秋は様々なりんごが出回り、品種も多くて選ぶのも楽しいですよね。今回使用した紅玉はアメリカ原産で明治時代より日本で栽培されている品種です。 イキイキとした酸味があり、果肉がしっかりとして煮崩れしにくいため、アップルパイや焼きリンゴなど、製菓用に使うことが多いりんごです。もちろん、違うリンゴでも構いません。

白ワインだけじゃない!フランス・ロワール地方「サンセール」の赤ワイン

フランスのロワール地方に位置する、白ワインの名産地サンセールは、ソーヴィニヨン・ブランを使用したドライでエレガントな味わいが特徴的です。 白ワインで有名なサンセールですが、実は赤ワインがあることをご存知ですか?今回はロワール地方とサンセールの赤、「サンセール・ルージュ」をご紹介致します。

フランスの食卓には欠かせない!歴史と伝統の料理シャルキュトリーとは?

シャルキュトリーは、フランスの食卓では欠かすことのできない料理として、古くから多くの人々に愛されてきました。 フランス人というとワインやチーズを大切にしている印象を持つ人もいるかもしれませんが、シャルキュトリーは、ワイン、チーズと共に楽しむ物としてそれ以上になくてはならない料理です。 今回はそんなシャルキュトリーについてご紹介します。

シャンパーニュ製法の上質なスパークリングワイン「クレマン」とは?

皆さん、フランスで造られるスパークリングワイン「クレマン」はご存知でしょうか? シャンパンはご存知の方も多いと思いますが、「クレマン」はシャンパーニュ地方以外でシャンパーニュ方式(瓶内2次発酵)で造られるスパークリングワインです。 今回はシャンパーニュ地方以外で造られる「クレマン」についてご紹介します。

ワインの生産を国際化させたワイン史に残る2人の人物とは?

かつて「ヨーロッパでしか素晴らしいワインは生まれない」といわれていた時代がありました。しかし、今日のように世界中で素晴らしいワインが産み出されているのは、ある2人の人物のおかげなのです。 そこにはヨーロッパ以外のワインに目を向けられるようなきっかけとなった「パリスの審判」といわれる、常識をひっくり返すセンセーショナルな事件がありました。 それは、ある2人の人物が常識にとらわれず、行動したことから生まれたワイン界の大きな一歩でした。今回はどのようにその歴史的な一歩が生まれたのかをお伝えします。

憧れの「ブリー三兄弟」!1000年以上歴史ある人気のブリーチーズとは?

チーズ売り場に必ずあると言っても過言ではないブリーチーズは、大きな円盤形の白カビチーズが放射状にカットされて売られているのをよく見かけます。 クセがなく、日本人の嗜好にもマッチするブリーチーズは、人気のナチュラルチーズですが、実は見た目は同じように見えても種類があり、食べ比べてみると風味に随分違いがあります。 今回は「ブリー三兄弟」とも言われる代表的なブリーチーズをご紹介致します。

パリの伝統と日本の食材を融合させた「ゴントラン・シェリエ」の味噌セーグル

フランス・パリで国民的人気をほこるブーランジェリー「ゴントラン・シェリエ(Gontran cherrier)」の日本1号店である「ゴントラン・シェリエ渋谷店」に行ってきました。 渋谷の宮益坂下の角にあるオシャレなパン屋さんです。パリや日本以外にシンガポールや韓国にも店舗があり、世界中にパンの魅力を発信しています。 パンの種類は豊富で、人気No.1のクロワッサンなどの定番商品から、季節に合わせた新作商品まで多彩なラインナップが揃い、パン好きたちを魅了し続けています。

ソムリエも在住!ワインに合うパンがたくさん揃うブーランジェリー「365日」

今回ご紹介する美味しいお店は、東京・代々木公園にあるお洒落なブーランジェリー「365日」です。ワインに合うパンがたくさん揃っていて、いつも行列ができている大人気のパン屋さんです。 オーナーである杉窪氏は パティシェとして渡仏し、その後表参道にある人気のブーランジェリー「デュヌラルテ」のシェフを務め、2013年12月に独立し「365日」をオープンさせました。パン好きの間では常に話題にのぼる人気のブーランジェリーです。

発酵バターを使うだけでワインが美味しく飲める!発酵バターの魅力とは?

バター不足が取り沙汰されている昨今、スーパーのバター売り場では、在庫が乏しい国内大手メーカーのバターにかわって、輸入バターや、ちょっと高級感のあるパッケージの発酵バターを見かけるようになりました。実は、ヨーロッパでバターと言えば、ほとんどがこの発酵バターです。海外のワイン誌では度々この発酵バターが取り上げられます 日本で長年市販されてきた非発酵バターに比べると、発酵バターは多少割高ではありますが、風味には格段の違いがあります。今日はその発酵バターの魅力をご紹介したいと思います。