「レストラン」のまとめ

最大26種類のワインとディナーを楽しむ「ヴィーニャ・エラスリス ワインメーカーズディナー」が開催!

リーガロイヤルホテル広島は、最上階33階の「レストラン シャンボール」にて、ボルドー五大シャトーを打ち破ったチリの名門ワインメーカー「ヴィーニャ・エラスリス」よりニコラス・ハップケ氏を迎え、シェフの徳久 進による特別ディナーと最大26種類のワインを楽しめるイベント「ヴィーニャ・エラスリス ワインメーカーズディナー」を6月13日(火)に開催します。 ヴィーニャ・エラスリスは1870年に創業し、150年近い歴史を誇るチリの名門ワインメーカーです。2004年に行われた、ヨーロッパを代表するジャーナリストやトップソムリエ等36名によるブラインド試飲会「ベルリン・テイスティング」にてボルドー五大シャトーを抑え見事ナンバーワンに輝いた「ヴィニエド・チャドウィック2000」や、チリ初の100点(ジェームス・サックリング氏による評価)獲得ワイン「ヴィニエド・チャドウィック2014」など、数々の高品質ワインを生み出した世界に冠たるワインメーカーです。

東急REIホテルでは期間限定で「樽詰めスパークリングワイン 飲み放題フェア」を開催!

新橋愛宕山・渋谷・大森・吉祥寺東急REIホテルでは、4ホテル合同で2017年5月8日(月)~6月30日(金)の期間限定で「樽詰めスパークリングワイン 飲み放題フェア」を開催します。 スパークリングワインは辛口ですっきりと飲みやすい「樽詰めスパークリングワイン ポールスター」を用意します。果肉と果汁がたっぷりのストロベリー・マンゴー・ブルーベリーのアイスを使用したスパークリングカクテル3種類も、飲み放題メニューとして提供され、3種類のカクテルは、アイスにスパークリングワインを注ぐと香りが豊かに広がり果実の甘さも楽しめますが、スパークリングワインの味わいもしっかり感じられます。 見た目も可愛らしく、女性のお客さまにぜひお試しいただきたいです。 各ホテルのソムリエが、スパークリングワインに合うおすすめの料理を提案します。スパークリングワインとのペアリングの他、このフェアのドリンクをお楽しみいただける女子会プラン・グループプランも販売いたします。

ニュージーランド ワイン「クラウディー ベイ」期間限定ラウンジがヒルトン東京お台場にオープン

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社は、ニュージーランド ワイン「クラウディー ベイ」のラウンジを2017年5月3日(水)~10月22日(日)の期間限定で「ヒルトン東京お台場」内の「シースケイプ テラス・ダイニング」に開きます。 「Come Sail Away(カム セイル アウェイ)」というコンセプトを体現できる、東京湾の絶景を望みながら、心地の良い風を感じるエレガントな期間限定ラウンジでは、「クラウディー ベイ」のソーヴィニョン ブラン、ペロリュス、ピノ ノワール、シャルドネなどそれぞれのグラスワインと合うスペシャルメニュー約30 品を用意します。創作一品牡蠣の 「国産生牡蠣 いくら丼スタイル」、ショットスタイルでオイスターを楽しむ8種類の 「オイスター クラウディー ベイ 七味添え」など幅広い料理とのペアリングを楽しめます。 ニュージーランドを代表する「クラウディー ベイ」 ピュアでありながら果実味溢れる味わいで、ニュージーランド ワインのイメージを一新する1本として、世界中の人々をとりこにしてきました。その洗練された味わいは、より自由で冒険心に満ちた食とライフスタイルの世界へと私たちを解き放ってくれる、生き生きとした魅力があります。「クラウディー ベイ」は、「自然と通じる」、「フォラージュ(食の探検)を楽しむ」、「旅を通じて人や場所を発見する」の3つのテーマで「Come Sail Away(カム セイル アウェイ)」というコンセプトを表現し、2017年は都会にいながらも日常から少し離れて自然とともにワインとフレッシュな食材を楽しむ洗練されたライフスタイル「Simple Luxury(シンプル ラグジュアリー)」を提案します。絶景のオーシャンビューテラスを持つ「ヒルトン東京お台場」とのコラボレーションと、自然・ワイン・美食のトレジャーハントをご体感ください。 クラウディー ベイと楽しむスペシャルオイスターメニュー

ホテルオークラ福岡にて2017年3月30日(木)「美食とワインの夕べ」が開催

ホテルオークラ福岡では、2017年3月30日(木)に総料理長「谷内 雅夫」が腕を揮う各料理に、ホテルオークラ東京 チーフソムリエ「渡部 明央」が厳選のワインをマリアージュさせる「美食とワインの夕べ」を開催します。繊細な感覚とアイディアを凝縮する全ての料理一品に対して、一杯のワイン、それぞれが主役にして、お互いを際立たせて新しい感動を作り出す一夜限りの「美食とワインの夕べ」で豊かな春の時間をお過ごしください。

レストランでの食後酒に!ブドウの搾りかすから造られるマールやグラッパとは?

皆さんはレストランに行った時、食後酒を愉しみますか? 食前酒はレストランに行くと最初に必ずソムリエさんが「いかがですか?」と声をかけてくれるので頼みやすいのですが、食後酒となるとまだまだ気後れしてしまう人も多いのではないでしょうか? 今日は、レストランやホームパーティで、またもちろん家での夕食時でも、気軽に愉しめる食後酒をご紹介します。

甲府盆地を一望できるロケーション!登美の丘ワイナリーとナイトレストラン

先日、山梨にある登美の丘ワイナリーへ行ってきたので、ご紹介させていただきます。今回は午後の見学コースに参加し、タイミングよく年に数回しか開催されていないナイトレストラン開催日だったので、ナイトレストランにも申込み、美味しい料理とワインをいただいてきました。ナイトレストランは登美の丘ワイナリーにある「ワインテラス」というレストランで、美しい夜景とワインに良く合うシェフ特製のお料理を、登美の丘のワインと共に楽しむことができます。

それ違います!意外とやってしまっているテーブルマナーNG3選

高級なフレンチと言えば、やはり苦手意識を持ってしまうのがテーブルマナーですよね。たくさんのフォーク、ナイフが並んで、どこから使っていいの分からないし、マナーばかりが気になって食事を楽しめないという意見も聞きます。テーブルマナーは基本さえ抑えておけば問題ありません。基本的なところは下記のコラムで紹介しているので、こちらも併せて読んでみて下さいね。

時代と共に変化してきたBYOマナー

BYOという言葉をご存じでしょうか?たまに落ち着いたバーで出くわす「場違いな酔っ払いのオジサン」の略ではございません。「Bring Your Own」の略で、各自好きなお酒を持ち込んでください(Bring Your Own Bottle)という意味です。

ビギナー必見!もう迷わないワインリストの見方

レストランで困るのがワイン選びです。ソムリエが持ってきたワインリストを見ても、ワインの名前が原語表記で並んでいて、どれを選んでいいのか分からない...と頭を悩ませた人も多いと思います。難しいと思われるワインリストも、見るべきポイントさえ知っていれば、スマートに注文する事ができます。今回は、ビギナー必見のワインリストの見方をご紹介します。

意外と知らない!レストランでのテーブルマナー

高級レストランに行くと必ず必要とされるテーブルマナーですが、その作法を身につけておいて損はありません。 例えば仕事上での接待、恋人とのロマンチックなデート、どのようなシーンでも活用でき、尚且つあなたの好感度も上げられるとても素晴らしいコミュニケーションの一つですのでぜひ覚えてほしいと思います。

NYのレストラン「MARKT」のムール貝(カレー味)を再現!

日差しが強くなり、夏を思わせるような陽気になってくるとキリリと冷えた白ワインが飲みたくなりますよね。それと同時に思い出す、白ワインにピッタリの大好きな料理があるんです。以前、旅行でニューヨークを訪れた際に、ニューヨークに住む友人に案内してもらったレストラン「MARKT」。こじんまりとした佇まいながらも洗練されていて、店内でくつろぐ客たちはとってもオシャレな若者たちが食事を楽しんでいました。