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テーブルと会話に花が咲く!いつもと同じ材料で「バラ餃子」を作ろう!

餃子はごはんのおかずや、お酒のおつまみとして大人気ですね。 焼き餃子、揚げ餃子、水餃子などいろんな食べ方がありますが、今回はインパクト大!バラの形の餃子「薔薇ぎょうざ」の作り方をご紹介します。 餃子のタネと普通の大きさの皮を使って簡単にできるお花の形が可愛い餃子は、食卓を華やかにし、会話も弾ませてくれることでしょう。「これ、どうやって作ったの?」と、皆を驚かせてみませんか?

「金沢ワイナリー」を設立を記念して「MIEKOキャンベルアーリー2016ペティアン」が発売!

農産物の加工製品を手掛ける金沢大地はワインの製造販売を始めます。新会社「金沢ワイナリー」を設立し、2018年秋に金沢市中心部にワイナリーを設けて醸造を開始する予定。石川県内の農園で栽培したブドウを使って生産し、地産地消をアピールします。 新設するワイナリーは金沢城公園や近江町市場にほど近い町家を改装して造り、飲食店も併設する計画で、自社生産の野菜などを使ったメニューを提供。すでに土地や建物を取得したほか、新たに能登地域の農園で醸造用ブドウの栽培を始めているという。新会社の設立を記念し、他社で委託醸造したワインを700本限定で売り出します。金沢大地が金沢市の農園で栽培したブドウを使ったワインです。

福山大が開発したバラ酵母のワインをワンナリーのセラアグリパークが発売!

ワイナリーを運営するセラアグリパークは7月より福山大学が開発したワインを発売する。同大生物工学科がバラの花から抽出した酵母を使い、備後地区のブドウから醸造したのが特徴であり、開発支援した福山商工会議所などは福山市のシンボルであるバラのイメージを利用して地元産のブドウによるワインを特産品に育てたいとしている。 福山大学が開発したワインが市販化されるのは初めてです。販売する赤ワイン「さんぞうの赤」のブランド名は福山大の所在地「三蔵」にちなんであり、720ミリリットル入りで店頭想定価格は税別1600円。ブドウは広島県世羅町で栽培された品種「マスカット・べーリーA」を使用されており、この品種は備後地区では生食向け主体に生産されているが、ワイン用として国際登録されている。

もっちりトロ~ン!今人気のチーズ「ブッラータ」について勉強しましょう!

イタリア南部のプーリア州が産地のチーズ「ブッラータ(Burrata)」がここ最近日本でもかなり人気が上がってきています。袋状になったモッツァレラの中に、モッツァレラのカードに生クリームを混ぜたものを入れて包んであるチーズです。イリア語では「バターのような」という意味で、モッツァレラの袋をナイフで開けばコクのある柔らかいストラッチャテッラ(stracciatella)が溢れだします。ブッラータの中身ストラッチャテッラのみも販売されている時もあります。

チリ名門ワイナリーの「サンライズ スパークリング スペシャルパック」を数量限定で発売!

メルシャン株式会社は、チリの名門ワイナリー、コンチャ・イ・トロ社が造る「サンライズ スパークリング」からワインクーラーとしても使えるオリジナルバックに入った「サンライズ スパークリング スペシャルパック」(白・ロゼ 各750ml)を全国で数量限定で6月27日(火)より発売開始します。 太陽がデザインされた明るいパッケージの「サンライズ スパークリング」を、野外でもぴったりの涼しげなデザインのオリジナルのアイスバックに入れて発売することで、冷やしたスパークリングワインの飲用を提案し、夏のワイン市場を活性化します。 「サンライズ スパークリング スペシャルパック」について 「サンライズ スパークリング」「同・ロゼ」をプレゼント用のバッグとしても、パーティなどで氷を入れてワインクーラーとしても使用できるオリジナルワインバックに入れました。

ハーゲンダッツとワインで「自分へのご褒美」をより優雅に!

SNSのハッシュタグ「自分へのご褒美」と言えば、真っ先にあがるのがハーゲンダッツのアイスクリーム。手軽にいつもより少し贅沢な気分を味わえるのが理由だそうですが、実は今、そのハーゲンダッツのアイスクリームとワインのペアリングが密かなブームになっているらしいのです。 そういう訳で、早速ハーゲンダッツの定番フレーバーとワインを合わせてテイスティングをしてみたので、結果をご報告したいと思います!

ワインエキスパートになるためにやるべき10のこと

今年も日本ソムリエ協会のソムリエ及びワインエキスパートの呼称資格認定試験が8月から始まります!ワインエキスパートの2016年の合格率は38.2%。なかなか狭き門ですね。 今回はワインブームが到来した今、人気が高まっているこの資格を目指したい人がやるべき10のことをまとめてみました。

旬を丸ごと!具とうま味がギュッと詰まった「とろ~りチーズと新玉ねぎのファルシ」

初夏を迎えるこの時期、新玉ねぎや新じゃがいもが出回りますね。みずみずしく、採れたての美味しさがしっかりわかる旬の食材は、毎年楽しみでなりません。 ところで、みなさんは「新玉ねぎと普通の玉ねぎの違い」をご存知でしょうか。新玉ねぎは一般的な茶色の皮の玉ねぎを早めに収穫したもので、栄養価は変わりませんが水分が多いので柔らかく甘みがあるのが特徴です。そして、新玉ねぎは普通の玉ねぎに比べて日持ちしにくいため、買ってきたら早めに食べきりましょう。 サラダとして食べられることが多いのですが、スープや煮込み料理などに使うのもおすすめです。とろけるような食感になり、より深く甘味を楽しむことができますよ。今回は新玉ねぎの美味しさを最大に味わう「とろりチーズの 新玉ねぎのファルシ」をご紹介します。 ファルシとは、詰め物をした料理のことです。一般的にはトマトやズッキーニ、ピーマンなどにひき肉で作った種や魚のすり身などを詰めて、オーブンで焼いたり鍋で煮込んだりします。 今回は旬の新玉ねぎをワインに合うようにアレンジしたファルシのレシピをご紹介します。

夏限定パッケージ「カッシェロ・デル・ディアブロ ソーヴィニヨン・ブラン」が数量限定発売!

メルシャン株式会社は、チリの名門ワイナリー「コンチャ・イ・トロ」社のプレミアム・チリワインブランド「カッシェロ・デル・ディアブロ」から日本初登場となる夏限定パッケージで「カッシェロ・デル・ディアブロ クール・エディション ソーヴィニヨン・ブラン」と「同ロゼ」の2品を6月27日(火)より数量限定で全国発売します。 ※中味は通常品の「カッシェロ・デル・ディアブロ ソーヴィニヨン・ブラン」「同 ロゼ」と同じです。 日本におけるチリワインの輸入量は2006年以降継続して増加しており、2015年以降フランスの輸入量を上回って1位、2017年1~3月も前年比125%(※)と飛躍しています。 ※ 財務省関税局調べによる「ぶどう酒(2L以下・2L超10L以下・10L以上150L以下・150L超の容器入り)」合計数量推移 「カッシェロ・デル・ディアブロ」シリーズ全15種の中でもキリッと冷やして楽しめる爽やかな味わいが特長のソーヴィニヨン・ブラン、ロゼの夏限定パッケージ商品を発売することで、ブランドの話題喚起を図るとともに、夏のワイン市場のさらなる需要を喚起します。

手軽なのにとびきり美味しい!料理とワインの品格を高める「チーズボール」マジック!

今週はいつもより頑張ったから、ご褒美にオフ呑みしたい!気の置けない仲間たちで集まって、部屋着のままで、すっぴんのままで、のんびり週末ワインを楽しみたい!そんな雰囲気の家呑みにピッタリのレシピをご紹介します。 リラックスした家呑みに、わずらわしさは×。アレコレ考えず、刻んで混ぜるだけのディップとクラッカーは、やっぱり便利な定番おつまみです。でも、手軽だからってガッカリはさせません。ワインなしでもとびきり美味しい!ワインと合わせると更に美味しい!料理もワインも、お互いの品格をぐっと高めてくれる不思議なマジックを実感できますよ。

島根ワイナリーは日本酒酵母の白ワイン「清酒酵母仕込じこみ甲州2016」を発売!

島根ワイナリー(島根県出雲市)は開発に7年をかけた日本酒の酵母で醸造した白ワイン「清酒酵母仕込甲州2016」の販売を2017年5月22日よりスタートしました。 島根県内産のワイン用ブドウ品種「甲州」を原料に、発酵力の高い日本酒酵母を使い、日本酒のような香りと、軽やかで爽快な口当たりが和食に合うというワインです。価格は1本(720ミリリットル)入りで1836円。県内外の酒販店や、出雲市にある島根ワイナリーの売店「バッカス」、同社のホームページなどで販売します。島根ワイナリーでは「清酒酵母を使ったワインは全国でも非常に珍しい。島根県の特産品に育てていきたい」といいます。

MHD「ヴーヴ・クリコ イエローラベル コルクジャケット」を6月7日より数量限定で発売!

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社は、取り扱いのシャンパーニュ、ヴーヴ・クリコから、「ヴーヴ・クリコ イエローラベル コルクジャケット」を2017年6月7日(水)より全国主要百貨店にて数量限定にて発売致します。 伝統と最高級のクオリティを保ちつつ革新的な感性で人々を魅了するシャンパーニュメゾン「ヴーヴ・クリコ」から、これからのお出かけシーズンにぴったりな新しいデザインのアイスジャケットが登場です。しっかりとしたコルク素材で造られ、持ち運びに便利なソフトハンドル付きで、約2時間の保冷機能がついたエコフレンドリーなアイテムです。力強さと繊細さが完璧なバランスで調和する「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」が、ピクニックや屋外のブランチなどのアウトドアシーンで気軽に楽しめます。さらに、シンプルでナチュラルな色合いのジャケットをオープンすると、クリコイエローが鮮やかに、悦びがはじける瞬間に彩りを添えます。

日本ワイン「サントリー登美の丘ワイナリー 登美の丘 甲州 2016」が6月20日より数量限定発売!

サントリーワインインターナショナル(株)は、国産ぶどう100%ワイン「日本ワイン」の「登美の丘ワイナリー」シリーズより、「サントリー登美の丘ワイナリー 登美の丘 甲州 2016」を6月20日(火)から全国で数量限定新発売します。 サントリーワインインターナショナル(株)は、国産ぶどう100%ワインを「日本ワイン」と位置づけ、「登美の丘ワイナリー」と「ジャパンプレミアム」の2シリーズを展開しています。徹底した品質管理によって生まれるその味わいは高評価をいただいており、国内外のコンクールで多数の賞を受賞し、9月には新たに「塩尻ワイナリー」シリーズを発売して日本ワインの魅力をいっそうお伝えしていきます。今回は、「登美の丘ワイナリー」シリーズより、日本固有のぶどう品種「甲州」を100%使用した「登美の丘 甲州」の新ヴィンテージが限定発売されます。

氷を入れて楽しめるチリワイン「サンタ バイ サンタ カロリーナ クール ホワイト ブレンド」が発売!

サントリーワインインターナショナル(株)は、チリワイン「サンタ バイ サンタ カロリーナ」ブランドより、冷やしても氷を入れても楽しめる「サンタ バイ サンタ カロリーナ クール ホワイト ブレンド」を7月11日(火)から全国で発売します。 チリワインはコストパフォーマンスも良く、近年人気を集め、日本におけるチリワイン市場は拡大しています。「サンタ バイ サンタ カロリーナ」は、日本人の味覚に合わせてチリ・サンタカロリーナ社(※1)と共同開発し、2015年から日本限定で販売しているチリワインです。 日常的な食事にも合う飲み飽きない味わいにご好評いただき、2017年1-4月販売数量はブランド計で対前年約1.5倍と好調です。 ※1 チリ・サンティアゴ市に本社を置く、1875年創業の長い歴史を持つワインメーカー。その充実した醸造設備や確かな技術から生まれる高品質ワインは、世界的にも高い評価を得ており、アメリカのワイン誌「ワインエンスージアスト」の「ワインスターアワード2015」では「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」(ニューワールド部門)を受賞。

お刺身を簡単3ステップで、アレンジ自在のカルパッチョに大変身!

陽射しの強い時期になりました。夏に向けて、これからますます暑くなりますね。 スパークリングワインや白ワイン、冷えたワインが美味しい時期です。 合わせるおつまみは、火を使わず簡単に調理ができて、見栄えもするお料理の「カルパッチョ」がオススメです。 カルパッチョは魚介のものが多いですが、もともとは生の牛フィレ肉の薄切りを使ったイタリア料理です。誕生には諸説ありますが、ベネツィアのハリーズ・バーの創業者が常連客の為に作ったメニューで、生牛肉の上にパルメザンチーズや、ルッコラ、マヨネーズベースのソースをかけたものでした。 牛薄切り肉の赤、皿の白が、カルパッチョという画家の描く絵画に似ていて、バーの創業者が画家の名を料理名にしたと言われています。 カルパッチョは色々な素材で作る事ができます。 今回は身近な魚のサクや、切り身で簡単にできるカルパッチョをご紹介します。今の時期、旬のカツオもオススメです。

ベストマリアージュを探せ!いつもの定番調味料とワインのマリアージュ!

ワインに合う料理といえば、「魚には白ワイン」「肉には赤ワイン」など食材とワインの相性があると聞いたことがありませんか?ワインと料理の相性を「結婚」を意味する”マリアージュ”という言葉で表現します。ワインは食中酒として楽しまれるお酒なので、相性の良い料理と合わさることで料理もワインも相乗効果でより美味しくなります。 組み合わせによっては、より美味しくなる時もあれば、逆にマイナスになる時もあります。魚介や魚卵を口に含んだ時にワインを飲むと、マイナスイメージとなる生臭さが際立ったことはありませんか?料理が勝る・ワインが勝るというどちらか一方の印象だけが残ることもよくあります。 結婚同様、マリアージュは様々ですがレストランのように高度な相性を探る必要はありません!おうちで気軽にワインとおつまみを楽しむ際にはちょっとしたポイントがあるんです。それが調味料の使い分け!今回はおうちで実験してみたくなる調味料とワインの相性をご紹介します。

ついに登場!人気のファーマーズマーケットでワインイベント開催決定!!

私どもが運営しているFarmer's Market @ UNUでは、約8年続けておりますマーケットに加え、近年では青山パン祭りや COFFEE FESTIVAL、SAKE FLEA(日本酒イベント)などテーマを設けたさまざまなイベントを開催しております。そしてこの6月、はじめてワインのイベントを催すことになりました。

ブタやゾウの形のチーズ?!可愛いだけじゃない!とっても美味しいチーズ「スカモルツァ」とは?

スカモルツァ(Scamorza)は、南イタリアのエリアで作られる牛乳のチーズです。名前の由来は樹木の先端を切るというスカモルツァーレから来ています。 作り方はモッツァレラチーズと同じく、こねたり引きのばしたり、ちぎる様子が思い浮かぶ「パスタ・フィラータ製法」なので、美味しい歯ごたえのある弾力と食感が生まれます。 日本で出回るスカモルツァは一箇所を紐でくくったカチョカバッロに似た雪だるまや西洋梨のような形をよく見ますが、大きいものは40kgほどにもなるプロヴォローネや2kgほどのカチョカバッロに比べてスカモルツァは250gから400gほどの大きさなので小ぶりです。 イタリアではプレゼントラッピング紐のような糸で吊るす形も見かけます。また、アイディアたっぷりな豚や象の形のスカモルツァなども登場しています。焼いてしまうのがもったいない可愛さですよ!

夏季限定ワイン「エスティヴォ・コロラート」と「エスティヴォ・パリード」が6月6日より発売!

アサヒビール株式会社は、イタリア/カルタン社の夏季限定発売のワイン2アイテム「エスティヴォ・コロラート」と「エスティヴォ・パリード」を2017年6月6日(火)から8月末まで全国で発売します。 エスティヴォとは? 「エスティヴォ」は、イタリア最北部で南アルプスの麓にあるアルト・アディジェ地方でつくられる爽やかでフレッシュなワインです。日本の暑い夏にあわせて、アサヒビールとカルタン社が共同開発したオリジナルワインで、2013年より夏季限定商品として発売しています。 エスティヴォ・コロラートについて 「エスティヴォ・コロラート」は、華やかな香りとフルーティな果実味が特長の赤ワインです。イタリア独自のぶどう品種で、ストロベリーのような風味の「スキアーヴァ」と、果実味をしっかり感じられる「ラグライン」、華やかなアロマが特長の「モスカート・ローザ」をブレンドしています。本年はモスカート・ローザの比率を高めて、果実味を増し、ほんのり甘さも楽しめる味わいです。カラフルな夏という意味のネーミングです。 エスティヴォ・パリードについて 「エスティヴォ・パリード」は、グレープフルーツや西洋ナシのような香りとフレッシュで爽やかな味わいが特長の辛口白ワインです。爽やかな味わいの「ソーヴィニヨン・ブラン」と「ピノ・ビアンコ」に、イタリア独自のぶどう品種「モスカート・ジャッロ」を加え華やかさをプラスしてます。淡い夏という意味のネーミングです。

仏産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ プチ・モーメント トロピカル・マンゴー」が発売!

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社が展開するフランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」では、ネイルアーティストとのコラボレーションで生まれた「プチ・モーメント」シリーズの第三弾として、「カフェ・ド・パリ プチ・モーメント トロピカル・マンゴー」を、2017年6月5日(月)より限定数量で発売開始します。(商品がなくなり次第販売終了。)