女性はチェック！美容効果を高めるのは赤ワイン？白ワイン？
もちろん、美容目的でワインを飲んでいらっしゃる方はいないと思いますが、ワインにはアントシアニンやフラボノイド、カテキンなど実にさまざまな栄養素が含まれているので、他のお酒と比較すると、美容には若干効果があると言われているので、その美容効果についてご紹介します。
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マッサンで人気！古き良きワイン「赤玉スイートワイン」の楽しみ方
1907年に誕生して100年以上の歴史をもつ赤玉スイートワイン。フルーティーでやわらかい口あたり、しっかりコクも感じる甘口ワインです。赤玉スイートワインの楽しみ方は色々ですが、私なりの美味しい飲み方、合わせ方、ご紹介させていただきます。
スパークリングワインにぴったり！しらすの卵かけご飯ピッツァの作り方
今や国民食にもなりつつある、TKGこと「卵かけご飯」。以前はちょっとネガティブな印象のある食べ物でしたが、最近では手軽さと美味しさが支持され、究極のちょい足しを特集するメディアも見かけるようになりました。今回はこの卵かけご飯にアレンジを加えてワインに合わせてみましょう。ただ、卵かけご飯に白はちょっとピンとこないし、だし醤油を強めにすれば赤にも合わせられそうですが...もしやロゼなら...。
ニューヨーク州ワインの旅【フィンガーレイクス編】
ワイン愛好家でさえも「？」を連発するほど、そのワイン事情は日本では伝えられていません。でも、実は、ニューヨーク（以下NY）州は、約1億8000万本という、カリフォルニア州、ワシントン州に続く全米3位の生産量。354ものワイナリーが個性を競う一大ワイン生産地なんです。
ワイン造りの歴史自体は古く、1839年に全米初の商業生産ベースのワイン生産が行われていますが、本格的に生産が始まり広がっていったのは1976年。最近ではアメリカ版地産地消ともいえる「LOCAL」というムーヴメントの中、マンハッタンやブルックリンでもヒップなエリアではNYワインは注目が集まっています。
クリスマスレシピ！チキンソテー柚子風味と冬野菜の白ワイン蒸し
もうすぐクリスマス。 パーティーに華を添えるスパークリングワインの中でも別格なのがシャンパーニュですよね。上品で繊細な味わいと細かくて力強い泡。 今回はドン・ペリニョンにゆかりのあるシャンパーニュに合わせる料クリスマスの定番「チキンソテー」の作り方をご紹介します。
高級クラブに勤める女性の50%はワインが苦手？
高級クラブに勤める女性（ホステス）と言えばお酒を飲むのが仕事、というイメージが定着していますが、高級クラブ、またはラウンジなどにお勤めされている50％の方が実はワインが苦手であることが明らかとなっています。
簡単ワイン講座！フランスワインのラベルの読み方
ワインが他のアルコールと比べて難しいのは、ラベルの読み方です。
特にフランスワインはショップやレストランでよく見かけるのに、ラベルが複雑で難解で手こずるものです。
今回は、その読み方についてワンポイントレッスンを行います。
超簡単レシピ！焼肉のたれで作る、とろ～り大根ステーキの作り方
今回は焼肉のたれを使った「大根ステーキ」のレシピをご紹介！焼肉のたれは、大根のほのかな苦みと相性抜群！甘口でも辛口でも、お好みの物を選んでOK！こんがり焼き色がつくまで焼いた大根ステーキは、甘みを増してとっても美味しいんです。
日本のナポリ！播州赤穂「SAKURAGUMI」に行ってきた！
兵庫県・赤穂にある予約が取れない人気店「SAKURAGUMI」は、関西のピッツァ好きの間では有名なお店です。いち早く「真のナポリピッツァ協会」に加盟し、ナポリピッツァと海鮮ナポリ料理を提供しているお店です。イタリア食材をすべてナポリから自社輸入し、日本に居ながらにして、NAPOLIの味を味わえる貴重なお店です。
甲州ワインにぴったり！香ばし帆立としいたけの三つ葉和えの作り方
はじめまして、料理研究家の かわごえ直子です。家ワインのコラムにのせていただけるという事でワイン好きの私はとても幸せな気持ちでいます。楽しく、美味しく、家ワインを楽しめるようなコラムをのせていきますので、よろしくお願いいたします。
想像以上のマリアージュ！牡蠣とパルミジャーノの磯辺焼き
先日、ボジョレー・ヌーヴォーが解禁になりました。今年は天候にも恵まれ、最高の出来と言われています。私達も、解禁日に苺＆ブリアサヴァランと合わせてとても美味しくいただきました。
お酒に弱い人にオススメ！コンフィチュールを加えた白ワインのカクテル
はじめまして。南青山にてイタリアン・フレンチおもてなし料理教室を主宰しております、大野ゆかりと申します。今月より家ワインにて、コラムを執筆させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
サッと作れる簡単おつまみ。キノコの赤ワイン炒めのタルティーヌと柿の生ハム巻き
ボジョレー・ヌーボーの解禁日は11月第三木曜日！今年は11月20日でした。 ショットバーでは11月20日の0時1分に飲む人もいるそうですね。
「ボジョレー・ヌーボー」は、フランス・ブルゴーニュ地方南端に位置するのボジョレー地区が生産地。ガメイ種を使用し熟成期間の短いフレッシュ＆フルーティーなワインです。
柑橘系の酸味とオレンジ風味が相性抜群！鱈のホイル包み
こんにちは。KITCHEN CLOWN 五十嵐です。最近は、すっかり寒くなってきました。そろそろ鍋が恋しくなってくる季節...我が家では、家で夕食をとる時はもっぱら鍋なんです。
簡単！ボジョレー・ヌーボーにあわせる「3種の和かなっぺ」
11月第3木曜日の20日、今年もボジョレー・ヌーボーの季節がやってまいりました。
「ボジョレー・ヌーボー」とは、フランス・ブルゴーニュのボジョレーで、ガメイという品種から造られる新酒用のワイン。早くリリースできるブドウなので、先駆けてこの時期に出荷されます。今年のブドウの出来は...なんて難しい話は置いといて、「いよいよこの年のフランスのブドウがワインになったんだなぁ～」という喜びを持って抜栓をする、これはとても楽しいものです。
気になる男性とのデート！ワインを飲んで失敗したアレコレ
気になる男性とデートの約束。共通の趣味もあるし、食べ物や飲み物の好みも似てる。そして何より会っている時の時間が楽しくて仕方ない…早速お洒落なレストランに予約して当日GOするのを楽しみにしている訳ですが、ここで欠かせない存在となるのがアルコールです。
ワインのおつまみスイーツ！パルミジャーノを使ったケークサレ
秋も深まり、寒い日も増えてきました。こんな季節にはシラーやカリニャンなど、タンニンがしっかり感じられ、どっしりした料理を受け止められる濃厚なワインが好まれます…と言う事で、今回は南フランス ラングドックの赤ワインをセレクトしました。
時代と共に変化してきたBYOマナー
BYOという言葉をご存じでしょうか？たまに落ち着いたバーで出くわす「場違いな酔っ払いのオジサン」の略ではございません。「Bring Your Own」の略で、各自好きなお酒を持ち込んでください（Bring Your Own Bottle）という意味です。
何を見ればいい？レストランでのボトル・プレゼンテーション。
今回のワンポイントレッスンはレストランでのボトル・プレゼンテーションです。年末が近づいてくると外食をする機会が増えてきます。もしかすると高級レストランで食事する事があるかもしれません。
ワインとの相性がぴったり！身体も温まる根菜ごろごろブレッド
初めまして、三谷良子と申します。横浜市の端っこ「本郷台」の小さなパン＆料理教室から、ワインとチーズ、パンの美味しくて楽しいテーブルをご提案させていただければと思います。