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飲み残したワインで栄養たっぷりおつまみ。鶏レバーの赤ワイン煮

忙しくなりがちな平日夜は、がっつりご飯は食べたくない、でもワインでちょっとだけひと息つきたい…。なんて思いますよね。そんな夜ワインタイムのお供にぴったりなおつまみをご紹介します。少しだけ飲み残してしまった赤ワインがあったら、作りおきのチャンス。特に鉄分が不足しがちな女性にオススメしたい一品です。

コロコロ餅の中濃ソースで赤ワインを飲んでみる

酒好きはアテながくても「塩で日本酒を、味噌で焼酎を飲む」なんて言い方をしますが。これ、ワインではやる人はあまり聞きませんが、実際はどうなのでしょう?ワインは他のお酒と比べ、味わいの個性があまりにも幅広いのでケースバイケースではありますが・・・

今さら聞けない!!ボルドーとブルゴーニュの違いを知っていますか?

ボルドーとブルゴーニュは、ワインを飲んでいない人でも一度は聞いたことがあるフレーズだと思います。フランスを代表するワイン名産地で、世界で最も高品質なワインを造っている地域といっても過言ではありません。今回はそんなボルドーとブルゴーニュの特徴とオススメのワインをご紹介します。

ワインをカジュアルに!ボルミオリ・ロッコのグラスと簡単にんじんマリネ

はじめまして!「家ワイン」新人編集部員の山本です。 もともとビール&日本酒党のわたくしですが、この度ワインの世界に飛び込んでまいりました。錚々たる執筆陣のなかコラムに参加するのはかなり勇気がいりますが、ワイン初心者の目線で、時々家ワイン舞台裏なども織り交ぜながら、楽しく更新していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

スパイシーなワインにピッタリ!「スペアリブのトマト煮込み」

今回ご紹介するレシピはお鍋一つでできる簡単料理「スペアリブのトマト煮込み」です。スペアリブを焼いてトマトと煮込みます。バルサミコ酢を加えるのがポイント。味が引き締まりさっぱり仕上がりますよ。旬のかぶも一緒に煮て付け合わせに。ほろりと崩れるくらい柔らかく煮えたお肉は、意外な程脂は気になりません。

ニューヨーク州ワインの旅【ロングアイランド & シティ編】

ニューヨーク州ワイン、今回は、ロングアイランドとマンハッタンやブルックリンなど中心地のお話を...まず、マンハッタンから車で2時間。ロングアイランドから紹介しましょう。 ブティック・ワイナリーが60以上も連なるこのエリアは「アメリカのボルドー」とも言われ、ブドウ品種ではメルローに定評がありました。近年ではカベルネ・フランが注目されているほか、ソーヴィニヨン・ブランやアルバリーニョ、トレッビアーノ、さらにはスパークリング・ワインへの挑戦も盛んになっています。

余ったおせち料理をおいしく変身♪黒豆クリームのカナッペ

お正月用に用意したおせち、冷蔵庫にちょっとだけ余ってませんか?賞味期限が切れてしまう前に、美味しくリメイクしちゃいましょう!煮しめや海老の旨煮・柚庵焼きなど、おせちに一番多い甘辛い味つけの物は、シンプルに混ぜご飯にしたり、レタスにのせてマヨネーズをかけたり、ホワイトソースに加えてグラタンにしたり。蒲鉾やなるとは、おでんや鍋、野菜炒めに。なますや甘酢は、唐揚げや焼き鮭にのせれば南蛮漬け風に楽しめます。

子供にも人気!丸ごと食べれるポテトサラダでクリスマスツリー!

もうすぐクリスマス!「おやすみ前のひとり呑み」がテーマのすっぴんワインも、たまにはお招き仕様で。いつもよりちょっとだけ頑張って、ぷちパーティー気分を楽しんじゃいましょう♪と、言っても、頑張りすぎは疲れちゃいますから。手軽に作れるポテトサラダをベースに、ほんのちょっと工夫するだけでOK!その工夫とは?