「シャンパン」のまとめ
国が違えば名前も違う?各国のスパークリングワインを集めてみました
一般的に3気圧以上の発泡しているワインをスパークリングワインと呼びますが、実はそれぞれ国によって名前や規程が違うのです。今回はそんなスパークリングワインについて、各国で呼ばれている名称や種類などをご紹介したいと思います。
セルリアンタワー東急ホテルにて「ホワイトデーショコラ~桜花(さくら)~」が3月1日~3月14日限定発売
セルリアンタワー東急ホテルの40階にあるタワーズバー「ベロビスト」では、エグゼクティブ ペストリー シェフ 牧野太志とシニアソムリエ 吉田茂樹がプロデュースした「ホワイトデーショコラ~桜花~」(チョコレート1プレート=2,613円、+グラスシャンパン2杯付=7,500円)が2017年3月1日(水)~3月14日(火)期間限定販売されます。
浦和ロイヤルパインズホテルのワイン会主催「ポル・ロジェ ワインメーカーズディナー」が2017年3月9日(木)に開催!!
レストラン RPR(アールピーアール)は、2017年3月9日(木)に「ポル・ロジェ ワインメーカーズディナー」を開催します。1日限定でポル・ロジェ社の社長であるローラン・ダルクール氏をお呼びし、 RP料理長 竹下公平の料理とポル・ロジェのマリアージュを楽しめます。
シャンパンと同じ製法で造られたメキシコのスパークリングワイン「サラ・ビベ ブリュット」の魅力
近年メキシコ産のワインも注目されつつあります。先日、ブラインド・テイスティングしたら1,000円を切っているとは思えないほど美味しいスパークリングワイン「サラ・ビベ ブリュット」を見つけたのでご紹介したいと思います。
これは知っておきたい!シャンパン(シャンパーニュ)を飲むときについ披露したくなる雑学5選
日本はシャンパン輸入量が世界第4位だってご存知でしたか?輸入額だけに着目すると輸入量第3位のドイツを上回っているほどシャンパンが大好きな国なんです。
シャンパンとはフランス・シャンパーニュ地方でつくられたスパークリングワインのことです。限られた品種を使用し、瓶内二次発酵(シャンパン方式=トラディショナル方式)であること、5気圧以上あること、ブドウは全て手摘みであること、など法律で細かく造り方が決められており、それゆえに極上の味を造り出しています。
【連載】デートで飲むシャンパーニュのウンチク(ペリエ・ジュエ編)
西麻布の週末の夜、さるワイン・バーで、いまどきのちょっとやんちゃなオシャレな青年が、オジサンワインの世界を新しい切り口で教えてくれる、人気ワインライター「葉山考太郎」さんが、カッコ良くてオモシロイ、粋なオトナになるためのワイン談を教えてくれる新コンテンツがスタート♪ワイン初心者のマナブくんの初デートに、葉山さんが教えてくれる秘策とは!?ンから「シャンパーニュのウンチク」を聞いている。
シャンパンのラベルやコルクに描かれている星マークの意味を知っていますか?
シャンパンのラベルや王冠、そしてコルクに星マークが描かれているのを見かけませんか?
代表的なシャンパンであれば「モエ・エ・シャンドン」や「ドン・ペリニョン」のラベル、王冠、コルクに星マークが描かれています。他にも「ポール・デ・テュンヌ」にもラベルや王冠に星マークが刻印されており、この星マークに気付くと少し嬉しい気持ちになります。
では、この星マークにはどのような意味があるのでしょうか?
【連載】デートで飲むシャンパーニュのウンチク(ボランジェ編)
西麻布の週末の夜、さるワイン・バーで、いまどきのちょっとやんちゃなオシャレな青年が、オジサンワインの世界を新しい切り口で教えてくれる、人気ワインライター「葉山考太郎」さんが、カッコ良くてオモシロイ、粋なオトナになるためのワイン談を教えてくれる新コンテンツがスタート♪ワイン初心者のマナブくんの初デートに、葉山さんが教えてくれる秘策とは!?ンから「シャンパーニュのウンチク」を聞いている。
【連載】デートで飲むシャンパーニュのウンチク(テタンジェ編)
ワインの世界を新しい切り口で教えてくれる、人気ワインライター「葉山考太郎」さんが、カッコ良くてオモシロイ、粋なオトナになるためのワイン談を教えてくれる新コンテンツがスタート♪ワイン初心者のマナブくんの初デートに、葉山さんが教えてくれる秘策とは!?
上質なシャンパンと同じ製法で造られる様々なスパークリングワイン
今年もお花見の季節が到来し、桜前線が徐々に北上しつつありますよね。そろそろ週末はお花見に出かけないと、なんてウキウキした気分で過ごされている方も多いのではないでしょうか。
桜は日本の国花ですから、枡でいただく日本酒に花びらがひらりと落ちて……という風流ある雅な楽しみ方を堪能するのがお似合いではありますが、あえて今年はスパークリングワインで爽やかに楽しんでみるというのはいかがでしょうか?
バレンタインはオレンジ香るチョコレートをシャンパンと共にいかがですか?
バレンタインデーが近づいて来ました。
デパートのバレンタインフェアは、海外から多数のショコラティエが来日して盛り上がっています。
近年、バレンタインは日頃なかなか伝えられない家族への感謝の気持ちを表したり、仲良しのお友達へのプレゼントや自分へのご褒美にと広がりを見せていますね。
毎年この時期になると必ず食べたくなるのは「成城凮月堂のオレンジスティック&オランジェ」です。数年前にプレゼントされて以来大ファンです。(中央は成城凮月堂オランジェ、右はオレンジスティック)
成城凮月堂は大正7年に創業、当時は和菓子が主流でしたが時代を先取りした初代店主がフランスから職人を招いて技術を学び専門職人を育成しました。和洋ともに大量生産ではない手作りのお菓子が今も変わらず愛されています。
【連載】シャンパーニュは、心遣いの出来る「優等生」のオネエサン
ワインの世界を新しい切り口で教えてくれる、人気ワインライター「葉山考太郎」さんが、カッコ良くてオモシロイ、粋なオトナになるためのワイン談を教えてくれる新コンテンツがスタート♪ワイン初心者のマナブくんの初デートに、葉山さんが教えてくれる秘策とは!?
映画とワインの素敵な関係!シャンパンが使われている恋愛映画3選
冬の凛として澄んだ空気のなか、街中のイルミネーションが綺麗ですよね。
日本のクリスマスは宗教的な要素はほぼありませんが、いつもの日常を少しだけ華やかに彩ってくれる日なのかもしれません。そんな日を演出してくれるお酒といえば、まずシャンパンが思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか?
透明感のなかに無数に注ぎ立つ泡、心地よい音、爽快なのにふくよかな味わい、そしてエレガントなボトル......魅力があるシャンパンは、さりげなくその空間を華やぎ色づかせてくれます。このような演出効果の高いシャンパンは、映画においてもよいスパイスとして使われていることが多いのです。
【連載】初めてのデートはシャンパーニュ
ワインの世界を新しい切り口で教えてくれる、人気ワインライター「葉山考太郎」さんが、カッコ良くてオモシロイ、粋なオトナになるためのワイン談を教えてくれる新コンテンツがスタート♪ワイン初心者のマナブくんの初デートに、葉山さんが教えてくれる秘策とは!?
シャンパングラスの選び方
今日のワンポイントレッスンはシャンパンのグラスの選び方です。年末年始になると、クリスマス、お正月とスパークリングワインを飲む機会が増えそうです。中でもシャンパンはとても繊細なので、グラス選びに失敗するとせっかくの味わいが台無しになってしまいます。そこで今日はシャンパングラスの選び方をご紹介します。
世界中の様々なイベントで振る舞われているシャンパンの銘柄は?
「世界中で愛されるシャンパン」...その理由をひとことでは語れませんが、ボトルの美しさ、グラスに注ぎたつ無数のきれいな泡、そして音、口に入れた時のふくよかさと爽快感、これらが飲む人を魅了するのかもしれません。
今回は、どんな銘柄のシャンパンがどんな場所で飲まれているのかご紹介していきます。
シャンパンのラベルに見かける「Blanc de Blancs(ブラン・ド・ブラン)」と「Blanc de Noirs(ブラン・ド・ノワール)」って?
大切な日の特別な時間・・・そんなときにまず最初に飲みたいのは、シャンパンではないでしょうか?
みんなの大好きなシャンパン!せっかくシャンパンを飲むなら、その生い立ちを知れば、もっと楽しく美味しい時間が過ごせるはずです。
以前のコラムでは、シャンパンのノンヴィンテージとヴィンテージの違い、②RM(レコルタン・マニピュラン)とNM(ネゴシアン・マニピュラン)の違いについてご紹介しました。
シャンパンのラベルに小さく記載されている「NM」と「RM」の違いは?
シャンパンのエチケットやボトルの裏面には、ワインと同様、様々な情報が記載されていますよね。それらをひとつひとつ読み取れば、そのシャンパンの生まれた背景がわかってきます。では、みなさんは、シャンパンのエチケットの中に「NM」や「RM」というアルファベットを見かけたことはありますか?
シャンパンのヴィンテージ、ノンヴィンテージ(NV)は何が違うの?
スパークリングワインは世界中にあるけれど、その中でもシャンパーニュが格別好きという方も多いのではないでしょうか?
シャンパーニュのボトルに貼ってあるエチケット。ほとんどのシャンパーニュには、このエチケットに普通のワインには必ず書いてある収穫年の表示がありません。