「熊谷良子」の記事 65 件

【サッポロビール】北海道北斗市に新ヴィンヤードを開園!「シラー種の貴腐ワイン」も限定発売

2018年4月19日、サッポロビール株式会社は、良質な原料ブドウの確保と、日本ワイン「グランポレール」のさらなるブランド力向上のため、2018年6月に「北海道北斗ヴィンヤード(仮称、以下略)」を開園すると発表しました。現在急成長している日本ワイン市場は、2020年の東京オリンピック開催による訪日観光客の増加も予想されることから、今後もますます拡大すると考えられます。そこで、日本を代表するワインブランドの一つである「グランポレール」は、これまで以上に情報発信と原料調達力の強化をはかると宣言しました。今回はその内容について詳しく報告致します。

ワインに賞味期限がない理由は?未開封と開封後のワインの違いと賞味期限を延ばす方法

ワインには賞味期限が記載されていません。そのせいか、私がワインの販売員をしていた当時は、お客様から「このワインはいつ頃までに飲んだらよいですか?」あるいは「随分前にいただいたワインがあるのですが、今飲んでも大丈夫でしょうか?」といったワインの飲み頃に関する質問を何度もいただきました。そこで、今回は改めてワインの賞味期限と飲み頃について詳しく解説したいと思います。

【サッポロビール】2018年はワインをもっと近くに。アンバサダーに佐藤栞里さんを起用!注目の新商品は?

2018年2月22日、サッポロビール(株)は自社の取り扱うワインブランドをお客様にもっと身近に体験してもらいたいとの意向から、サッポロ・ワインアンバサダーにタレントの佐藤栞里さんの起用し、これまで以上に積極的に情報発信をしていくとを発表しました。今年は一般消費者向けの大規模な試飲会の開催や、新商品を続々と発売する予定とのこと。今回はその中から特に話題性の高いアイテムをいくつかご紹介致します。

ありのままの自然をグラスに。「ボー・ペイサージュ」のワインとバタフライ・プロジェクト

BEAU PAYSAGE(ボー・ペイサージュ)というワイナリーをご存知ですか? フランス語で「美しい景色」という意味のボーペイサージュは、その名の通り、山梨県北杜市津金の、八ヶ岳を望む眺めの良い場所にあります。メルローを中心にピノ・ノワールやシャルドネ等のワインを数種生産していますが、残念ながら現在市場でボーペイサージュのワインを見かけることはほとんどありません。もともと生産量が少ない上に、国内外を問わずボーペイサージュのワインに魅了される人が後を絶たないからです。 いったいボーペイサージュのワインは、どんな人が、どんな考えで、どのようにつくられているのでしょうか?

点数や星の数はもう古い!? ワインの新しい評価の仕方とは?

ワインの評価といえば長年、テイスティングコメントとともに点数(ポイント)や☆(星)の数などで表す方法が採用されてきました。しかし、最近では新しい方法でワインを評価するガイド本が注目されています。一体どんな方法でワインを評価しているのでしょうか?今回はワインの新しい評価の仕方と内容を紹介したいと思います。

大盛況にて終了!造り手と楽しむワインイベント「ヴィナイオッティマーナ2017」レポート

2017年11月20日(月)〜26日(日)の1週間、東京・大阪で計4回開催されたワインイベント「ヴィナイオッティマーナ2017」が終了しました。 私は20日の東京会場1日目に参加し、美味しいワインとともに生産者達との会話を存分に楽しんできました。それにしても、回を重ねる毎にどんどん規模が大きくなり、内容も充実していく「ヴィナイオッティマーナ」。このワインイベントの魅力を改めてお伝えしたいと思います。

国際コンクールで金賞受賞! アトリエ・ド・フロマージュのチーズ職人、児島悠造さんに「ココン」の魅力を聞きました

2年に一度フランスで開催されているモンディアル・デュ・フロマージュ(※)の国際チーズコンクールで、長野県東御市にあるアトリエ・ド・フロマージュのチーズ「ココン」が金賞を受賞しました。前回の同コンクールでもアトリエ・ド・フロマージュはブルーチーズで最高金賞を受賞しており、連続の受賞は快挙です。

35組もの生産者が来日!造り手と楽しむワインイベント「ヴィナイオッティマーナ2017」開催

イタリアワインを中心に、オリーブオイルやパスタの食材も手がけるインポーター、株式会社ヴィナイオータが主催するワインのイベント「ヴィナイオッティマーナ2017」がおよそ3年ぶりに東京、大阪の2都市で11月に開催されます。 今年は、過去2回の開催時よりも多い35組もの生産者がイタリアより来日する予定となっています。 両都市で2日間ずつ開催し、東京会場の一日目は、東京以外の他府県からも飲食店が集合する等、各日で出店者の入れ替わりはありますが、どの日も盛りだくさんの内容となっています。 インポーター1社が企画・運営するワインイベントとしてはかなり規模が大きいと言えるでしょう。

酪農王国の十勝!日本のクラフトチーズを代表する2つの生産者を訪ねてきました

雄大で緑豊かな北海道十勝地方は、大手の乳製品メーカーから家族経営の小規模なチーズ工房まで、数多く存在する酪農王国です。特に近年は、十勝に移り住み、世界を見据えて十勝という素晴らしい土地を反映した、新しいチーズ造りに挑戦している造り手達が増えています。そこで今回は、十勝の緑の大地に根付いた、日本のクラフトチーズを代表する2つの生産者を訪ね、お話をうかがいました。

仕込みシーズン到来!日本ワインの老舗、タケダワイナリーを見学してきました

秋も深まり、日本各地のワイナリーでは、ブドウの収穫とワインの仕込みが始まりました。ワイン生産者にとって一年で最も忙しい季節の到来です。私達ワイン愛好家にとっては、この時期にワイナリーを訪れ、手入れの行きとどいた美しいブドウ畑を眺め、ワインが造られる過程をわずかな時間でも垣間見ることができるのは、何よりの楽しみです。 そういう訳で今年は、蔵王連峰の麓にあるタケダワイナリーを訪問してきましたのでご紹介致します。

花を加えて一緒に発酵?!リンゴの旨味が凝縮された個性的なイタリア産シードル

リンゴを原料として造られる醸造酒、シードル。ワインより口当たりが軽く、味わいもフルーティで飲みやすいと、最近は日本でも人気です。 もともとシードルと言えば、カマンベールチーズの産地として有名な、フランスのノルマンディー地方産や、そば粉のガレットと相性の良いブルターニュ地方産が有名です。けれども今回はイタリア産のシードル、それもリンゴ果汁にサンブーカ(ニワトコ=エルダーフラワー)の花を加えて一緒に発酵させた、大変めずらしいシードルを紹介したいと思います。

【おすすめ5選】インポーターの個性を知って上手にワインを選ぼう!

皆さんはワインショップでワインを選ぶ時、何を基準に選びますか? POPの商品説明、値段、店員のアドバイス、もちろん、自分の経験や知識もあるでしょう。では、ワインの裏ラベルに記載された輸入業者(以下インポーター)を気にしたことはありますか? 実は、ワイン業界で働いている人がプライベートでワインを選ぶ時、必ずと言って良いほど裏ラベルを確認します。インポーターがどの会社なのか、ということは非常に気になるポイントなのです。なぜなら、レストランのソムリエやワインショップの仕入担当者は、国内のインポーターの個性を把握しています。つまり、それぞれのインポーターの強みや仕入れのコンセプトを知っているので、それを選ぶ基準の一つにしているのです。 という訳で今日は、売り場やレストランで最近よく見かける、小規模ながら質の高いワインを取り扱っているインポーターを紹介したいと思います。

水牛のミルクでつくる国産の絶品モッツァレッラ「湖水の真珠」

マルゲリータピッツアやカプレーゼでおなじみ、フレッシュチーズのモッツァレッラ。日本で見かけるモッツァレッラは、牛乳製が大半ですが、南イタリアにある本家本元のD.O.P.チーズ(※1)「モッツァレッラ・ディ・ブーファラ・カンパーナ」は、水牛乳からつくられます。脂肪やタンパク質含量が高い水牛乳はチーズづくりに大変適しているため、水牛乳でつくられた雪のように白くて味の濃いモッツァレッラの美味しさは格別です。そんな水牛乳のモッツァレッラが、日本でも造られているのをご存知ですか? 今日は、北海道の緑豊かな湖水地方でつくられている「湖水の真珠」という名の、素晴らしいモッツァレッラを紹介したいと思います。

日本のワイナリーを応援しよう!ブドウの苗木のオーナーになってみませんか?

現在、日本国内には大小240を超えるワイナリーがありますが、特に近年に起業したワイナリーの中には、ブドウ畑の環境やワイナリーの設備を整えるために、ブドウの苗木のオーナーを募って出資金を集め、出来上がったワインをオーナーに配当する、ブドウの苗木オーナー制度を運用しているところがいくつかあります。 ワインが好きな人にとっては、1万円程の入会金で、ブドウの栽培から収穫も体験でき、自分がお世話したブドウで造られたワインが飲めるというのは、ワインの新たな楽しみ方かもしれません。今回はオーナー制度を導入している、日本のワイナリーをまとめてみました。

蒸し暑い季節はハーブワインでリフレッシュ!

さっぱりとしたものが食べたくなる梅雨時、心身ともにリフレッシュできる食材として、ハーブは今とても人気です。爽やかな香り、みずみずしいグリーン、そして個性的な旨味のあるハーブは、優れた栄養や効用もあるといわれています。そんなハーブを使ったワインが、養命酒製造株式会社から販売されています。薬草やハーブを長年研究してきた会社が造るハーブワインとは、いったいどんな味わいなのでしょうか?

手軽に買える飲みきりサイズの「コンビニ缶ワイン」を試してみた

屋外でワインを楽しむのが気持ち良い季節になりました。ピクニックやバーベキュー、キャンプといったアウトドアシーンでは、ビールだけでなくワインも持参するのがもはや定番となりましたね。しかし、ボトルのワインは重く、グラスもオープナーも必要となるとちょっと面倒です。そこで最近はコンビニで買える飲みきりサイズの「缶ワイン」に注目が集まっています。 軽くて持ち運びが楽な上に、スクリューキャップ付きなので飲み残してもこぼしてしまう心配がありません。またパッケージもオシャレで、コンビニで手軽に買えるので、いろんなシーンで活躍してくれそうです。 では、肝心のお味はどうでしょう?暑さも増してきたこの時期、とりわけ飲みたくなるスパークリングワインを中心に試してみました。

ハーゲンダッツとワインで「自分へのご褒美」をより優雅に!

SNSのハッシュタグ「自分へのご褒美」と言えば、真っ先にあがるのがハーゲンダッツのアイスクリーム。手軽にいつもより少し贅沢な気分を味わえるのが理由だそうですが、実は今、そのハーゲンダッツのアイスクリームとワインのペアリングが密かなブームになっているらしいのです。 そういう訳で、早速ハーゲンダッツの定番フレーバーとワインを合わせてテイスティングをしてみたので、結果をご報告したいと思います!

ワイン選びが楽しくなる!おすすめワインショップ4選!(大阪・神戸編)

以前は、ワイン専門店と聞くだけで敷居が高いと感じていた人も多かったと思いますが、最近は店内のバーカウンターで試飲ができたり、ワイン生産者と直接会話できるイベントが開催されていたりと、とても賑やかで親しみやすいワインショップが増えました。  そこで今回は、大阪と神戸のおすすめワインショップをご紹介したいと思います。ワイン好きなら見るだけでも楽しいフレンドリーなお店ばかりですので、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

もうワイン選びで失敗しない!良いワインショップ選びのポイントとは?

家でワインを楽しむワイン好きな皆さんは、いつもどこで購入していますか?ワインは重いのでネット通販を利用される方も多いでしょう。しかし、ワイン初心者にとってネット上でワインを選ぶのはなかなかハードルが高いかもしれません。そもそも、実店舗でも通販サイトでも、どのショップで買い物をしたらよいのかということから悩んでしまいます。 そこで今日は、ワイン選びで失敗しないためにも、良いワインショップを見分けるポイントをお伝えしたいと思います。