「山路つかさ」の記事 35 件

シャンパンのラベルやコルクに描かれている星マークの意味を知っていますか?

シャンパンのラベルや王冠、そしてコルクに星マークが描かれているのを見かけませんか? 代表的なシャンパンであれば「モエ・エ・シャンドン」や「ドン・ペリニョン」のラベル、王冠、コルクに星マークが描かれています。他にも「ポール・デ・テュンヌ」にもラベルや王冠に星マークが刻印されており、この星マークに気付くと少し嬉しい気持ちになります。 では、この星マークにはどのような意味があるのでしょうか?

実はワインの栓にはスクリューキャップが最も適している?

ワインの栓には、コルク樫でつくられた天然コルク、金属でつくられたスクリューキャップ、プラスチックなどの人工樹脂でつくられた合成コルク、人工的につくられた素材を組み合わせたテクニカルコルク(天然コルク加工品)と、様々な種類があります。 なぜこれだけのワインの栓が増えているのでしょうか?今回は、ワインの栓についてご紹介します。 スクリューキャップは46年前ワイン市場に登場しました。コルクに比べて手軽に開栓することができ、天然コルク特有のブショネを100%防ぐことができます。

話題沸騰!マスター・ソムリエも認めたノンアルコールスパークリング

先日、高級車・レクサスを購入したときに行われる納車式でも頂くことができるノンアルコール“シャンパン”が非常に話題になっていました。 もちろん、アルコールが入っていないので正式にはシャンパンではありませんが、そんなノンアルコールスパークリングワインが最近注目を浴びています。 納車式で振る舞われているものを始め様々な種類があるようですが、その中でも実際に飲む機会があり、とっても美味しかったものをご紹介したいと思います。

あらゆる場面での贈り物にぴったり!ハートのラベルのワイン3選

ワインを選ぶときにラベルのデザインを重視している人は意外と多いみたいですよね。 たしかにラベルを見て品種や産地、生産者から味が想像できればよいのですが、なかなかそうもいかないものです。 となると、やっぱりここはラベルの好みで選ぶしかない! という方に、今回は母の日や誕生日、バレンタインなどに最適なラベルにハートマークが描かれているワインをご紹介したいと思います。

赤、白、ロゼだけじゃない!ワインには様々な色があるって知ってる?

ワインの色の種類と言えば赤や白、ロゼが一般的ですが、それ以外にも様々な色のワインがあるってご存知ですか? 今回はそんな中でも、ぜひ試していただきたい3つをご紹介したいと思います。 フランスのジュラ地方でつくられているヴァン・ジョーヌはそのままフランス語を日本語に訳して黄ワインと呼ばれている辛口のワインです。 ワインをつくる過程で樽にフルール・デュ・ヴァンという膜を発生させ、くるみや燻ったアーモンドなどの香りを生じさせます。このときにワインが徐々に黄色になっていくそうです。最低でも樽で6年の熟成が必要で、これはフランスのワインでは最長なのです。それゆえに、コクや味の深みを感じさせるワインとなるそうです。

わずか10分で適温に!買ってきたワインをアッという間に冷やす方法

キリっと冷やしたスパークリングワインや白ワインをすっきりと飲みたいシーンが多くなっていきますよね。 お店によっては飲みたい時間をお伝えしておけばそれに合わせてアイスをつけてくれるところもありますが、そうではないところも多くあります。かと言って、保冷ボトルカバーや持ち運びできる簡易クーラーなんて持っていない、という人のほうが多いですよね。 とは言え「デイリーワインは何となくお店で選んで買って帰ってすぐ飲みたい」と思っている方は結構多いのが現状だと思います。

上質なシャンパンと同じ製法で造られる様々なスパークリングワイン

今年もお花見の季節が到来し、桜前線が徐々に北上しつつありますよね。そろそろ週末はお花見に出かけないと、なんてウキウキした気分で過ごされている方も多いのではないでしょうか。 桜は日本の国花ですから、枡でいただく日本酒に花びらがひらりと落ちて……という風流ある雅な楽しみ方を堪能するのがお似合いではありますが、あえて今年はスパークリングワインで爽やかに楽しんでみるというのはいかがでしょうか?

セカンドワインならずサードワインなるものをご存知ですか?

セカンド・ワイン(ラベル)とは厳選されてつくられたファースト・ラベルと同じ生産者からつくられているものの、樹齢の若いワインからつくられたものや醸造初期の熟成段階で選別されたもの、そして特定の区画でつくられたブドウからつくられたワインのことを指します。 シャトー・マルゴーのパヴィヨン・ルージュ・ド・シャトー・マルゴーが有名でファースト・ラベルのものに比べ格段にお手ごろな価格で手に入れることができるため人気が高い商品です。

ブショネのワインを救うには食品用ラップが効くって本当?

ワイン愛好家の間では、真しやかに言われる「ブショネには食品用ラップが効く」という噂は本当なんでしょうか? ブショネとはコルクの中にいるバクテリアに、ワインが汚染されてしまったもののことを指し、これはコルク栓のワイン全体の3%~7%に発生するほどです。 私も何度か当たってしまったことがあります。こういう場合は領収書やレシートを取っておけば販売店に問い合わせをして、ワインとコルクを一緒に返送し、新しい商品と交換してもらうことができるようです。

モツ煮込みに合うワインもある!ワインとの食べ合わせは自由に楽しもう。

ワインと言えばオシャレなフレンチかイタリアンしか合わない──。 昔からのそのような根強いイメージがありますが、近年ヨーロッパのワインだけではなくチリやアルゼンチン、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどニューワールドのワインも多く輸入されるようになり、ワインには必ずしもフレンチやイタリアンを合わせなければいけないという意見から「ワインとの食べ合わせは数多く未知数である」という意見に変遷しつつあります。

ボルドーワインの祭典!ワインを楽しみながら走るメドックマラソンとは?

つい先日も東京マラソンが開催され話題になっていましたが、ワインの銘醸地であるボルドー・メドック地区では給水所でワインなどが振舞われるというメドックマラソンがブドウ収穫時期の直前である毎年9月に開催されているそうです。 ボルドー・メドック地区と言えばフランスの西側にあり大西洋に流れ込むジロンド河の左岸に位置しています。5大シャトーのうち4つがある地区で、格付けシャトーの数々が点在しているワイン好きの聖地として有名です。

素敵なワインを飲みながら語らえるワイン会のススメ

ワインが好きな方であれば、ワイン会に行かれた経験も有るかと思います。しかし、ワイン会に興味はあるけど、何をするか分からない等、不明確なことが多くて参加できないという方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は私が体験したワイン会のタイプをご紹介して、自分の行きたいタイプのワイン会を見つける参考にしていただければと思います。

晴れた日の公園で飲みたいワイン「リュベロン グラン・マレノン」

幼少の頃、『きょうはこの本読みたいな』シリーズというテーマの気分によっていくつかの短編が収録されているアンソロジーの児童文学が大好きでした。 だれかを好きになった日に読む本、うそをついた日に読む本、雨ふりの日に読む本……。どの本も珠玉の作品ばかりが詰まっていて、本当にそんな気分のときに読んでは感嘆した覚えがあります。

登場したワインが飲みたくなる!愛すべきワイン漫画「神の雫」のススメ

立春を過ぎ梅の花が濃くて小さなつぼみをつけつつあり春の訪れを感じる晩冬ですが、みなさまはこの冬はどんなワインに舌鼓をうたれましたか? はじめまして。ワイン初心者の目線からコラムを書かせていただくことになりました、山路つかさと申します。 お酒を飲むことと読書が何よりも好きで、シャンボール・ミュジニー村にすっかり惚れ込みワインの奥深さに興味を持ち、現在はワインエキスパートの資格を目指しながら様々な記事を書くライターとして活動しています。