南仏ニースのクレープ「ソッカ」とプロヴァンスワインでリゾート気分を味わおう

南仏ニースの郷土料理「ソッカ」をご存知ですか?ひよこ豆の粉と塩にオリーブオイルを混ぜ、表面をカリッと焼いたクレープのような料理で、食前酒の前菜や、料理に添えて食べたりします。 大きな鉄板に生地を流し、強火で表面は香ばしく中はフワッと焼き上げるので家庭で作るのが難しく、地元の人たちはレストランや屋台に食べにいきます。 本場ニースではひよこ豆の粉ペサン粉を使用します。ひよこ豆はガルバンゾ豆ともいわれ、スーパーで乾燥豆又は茹でた水煮のものが売られていますが、粉はあまり見かけないですよね。ペサン粉は専門店やネットで販売されています。今回は乾燥したひよこ豆で家庭でも作りやすいようアレンジしたものをご紹介します。スモークサーモンを添え、南フランスの白ワインと合わせてみました。

梅とロゼワインが合う!大根カルパッチョでさっぱりヘルシーおつまみ

ワインの本を読んでいたら、「梅干しとロゼワインが合う」と書かれていて、気になりました。梅干しという和の食品とワインの組み合わせは、どんなおいしさだろう?と興味が湧きます。そこで今回は、簡単に作れて梅とロゼワインの相性の良さを楽しめる、大根カルパッチョのレシピをご紹介します!

不器用さんでも大丈夫。材料3つでとびっきりキュートなオリーブペンギンをワインのおつまみに

先日、「材料3つで簡単に作れて、とってもかわいいおつまみがある」と、オリーブペンギンの存在を教えてもらいました!これはかわいくて、ワインにも合いそう!と、私も早速作ってみました。私はあまり器用なほうではないのですが、それでも簡単に作ることができました!不器用さんも、ぜひ、気軽に試してみて下さい!

シチリアを味わい尽くそう!ツナとオリーブの冷製レモンパスタ

暑くなってくると、サッパリしたものが食べたくなりますよね。今回はイタリア、シチリアの白ワインに合わせて作れる、簡単でさわやかな冷製パスタをご紹介します。 シチリアはイタリア最南端の地中海に浮かぶ一番大きな州で、 グランブルー、ゴットファーザー、ニューシネマパラダイス等の映画のロケ地としても有名な場所です。 海にかこまれ、陽射しがたっぷり降り注ぐシチリアは、いわしやカジキマグロなどの新鮮な海の幸、トマトやオリーブ、レモンやオレンジの柑橘など、とにかく美味しい食材の宝庫です! ワインに関しても、フレッシュな白から長期熟成の赤ワインまであり、ワイン産地としても注目されています。ワインにアルコールを加えた酒精強化ワインの「マルサラ酒」や、レモンのリキュールの「レモンチェッロ」もシチリアの特産品です。 シチリアのお料理は茄子やトマト、セロリ等をワインビネガーで甘酸っぱく仕上げた煮込み料理や、いわしのパスタ、いわしに松の実やレーズンを詰めて揚げ焼きしたべッカフィーコが有名です。 シチリアにはレモンパスタもあるようです。 バターやチーズを入れてクリーミーなパスタにレモンを絞ったり、イタリアのマンマの手づくりパスタは各家庭で加える素材や味が異なるようです。 今回は、イタリアのマンマの手づくりパスタをアレンジ!オリーブオイルと塩、レモン味のパスタにツナとオリーブを混ぜた3ステップの簡単な冷製パスタにしてみました。 暑い日に食べたいさわやかな味わいです。

簡単で美味しい!ロシアのほぼチーズなパンケーキ「スィールニキ」とロシアワイン

私たち日本人も普段食べているクレープやパンケーキ、誰が作っても同じようなものができそうですが、世界中を見渡すと実は少しずつ違っていて興味深いです。 例えばオランダのパンケーキpannekoeken(パンネクック)は日本のホットケーキのような分厚さはなく、薄めでなんと直径は30cmほどの大きなものです。写真はアムステルダムでオーガニックチーズ牧場の娘さんと一緒に食べた時のものですが、手前のホイップクリームたっぷりの甘いものから、オランダらしいゴーダチーズたっぷりのピザのようなタイプまで種類は様々です。 また、日本のクレープ屋さんでいただくように包むタイプの外見が似ているのがロシアの「ブリヌイ」です。しかし、ブリヌイの生地の作り方は材料を混ぜるだけでなく、パンのように二次発酵までするので朝から仕込んでお昼に食べるスケジュール感です!ロシアにはブリヌイのファーストフード店のようなものもあり、テルモックさんなどが有名です。このように中身を包んだらパタパタと折りたたんで完成しているものが多く、具材はジャムなどの甘いものからイクラや肉入りの米などお惣菜系クレープも多いです。 さて、今回はロシアのパンケーキの中にチーズたっぷり、というよりほぼチーズなパンケーキ「スィールニキ」というものを紹介します。

夏に飲みたい辛口アルプスの白ワイン! Crépy(クレピィ)と爽やか5分レシピ

梅雨に入り、季節が夏に向かうにつれ身体が欲するのはキンと冷えたキリっと辛口の白ワイン。喉を鳴らすようにゴクっと一口、身体が喜んでいるのを実感できます。グラスに流れる河のようにワインを注ぎ入れ、身体の内側からフレッシュさを実感したいですよね。今回はこれからの季節にもぴったり、銘柄の名前も可愛らしい”クレピィ”というワインをご紹介します。

テーブルと会話に花が咲く!いつもと同じ材料で「バラ餃子」を作ろう!

餃子はごはんのおかずや、お酒のおつまみとして大人気ですね。 焼き餃子、揚げ餃子、水餃子などいろんな食べ方がありますが、今回はインパクト大!バラの形の餃子「薔薇ぎょうざ」の作り方をご紹介します。 餃子のタネと普通の大きさの皮を使って簡単にできるお花の形が可愛い餃子は、食卓を華やかにし、会話も弾ませてくれることでしょう。「これ、どうやって作ったの?」と、皆を驚かせてみませんか?

旬を丸ごと!具とうま味がギュッと詰まった「とろ~りチーズと新玉ねぎのファルシ」

初夏を迎えるこの時期、新玉ねぎや新じゃがいもが出回りますね。みずみずしく、採れたての美味しさがしっかりわかる旬の食材は、毎年楽しみでなりません。 ところで、みなさんは「新玉ねぎと普通の玉ねぎの違い」をご存知でしょうか。新玉ねぎは一般的な茶色の皮の玉ねぎを早めに収穫したもので、栄養価は変わりませんが水分が多いので柔らかく甘みがあるのが特徴です。そして、新玉ねぎは普通の玉ねぎに比べて日持ちしにくいため、買ってきたら早めに食べきりましょう。 サラダとして食べられることが多いのですが、スープや煮込み料理などに使うのもおすすめです。とろけるような食感になり、より深く甘味を楽しむことができますよ。今回は新玉ねぎの美味しさを最大に味わう「とろりチーズの 新玉ねぎのファルシ」をご紹介します。 ファルシとは、詰め物をした料理のことです。一般的にはトマトやズッキーニ、ピーマンなどにひき肉で作った種や魚のすり身などを詰めて、オーブンで焼いたり鍋で煮込んだりします。 今回は旬の新玉ねぎをワインに合うようにアレンジしたファルシのレシピをご紹介します。

手軽なのにとびきり美味しい!料理とワインの品格を高める「チーズボール」マジック!

今週はいつもより頑張ったから、ご褒美にオフ呑みしたい!気の置けない仲間たちで集まって、部屋着のままで、すっぴんのままで、のんびり週末ワインを楽しみたい!そんな雰囲気の家呑みにピッタリのレシピをご紹介します。 リラックスした家呑みに、わずらわしさは×。アレコレ考えず、刻んで混ぜるだけのディップとクラッカーは、やっぱり便利な定番おつまみです。でも、手軽だからってガッカリはさせません。ワインなしでもとびきり美味しい!ワインと合わせると更に美味しい!料理もワインも、お互いの品格をぐっと高めてくれる不思議なマジックを実感できますよ。

お刺身を簡単3ステップで、アレンジ自在のカルパッチョに大変身!

陽射しの強い時期になりました。夏に向けて、これからますます暑くなりますね。 スパークリングワインや白ワイン、冷えたワインが美味しい時期です。 合わせるおつまみは、火を使わず簡単に調理ができて、見栄えもするお料理の「カルパッチョ」がオススメです。 カルパッチョは魚介のものが多いですが、もともとは生の牛フィレ肉の薄切りを使ったイタリア料理です。誕生には諸説ありますが、ベネツィアのハリーズ・バーの創業者が常連客の為に作ったメニューで、生牛肉の上にパルメザンチーズや、ルッコラ、マヨネーズベースのソースをかけたものでした。 牛薄切り肉の赤、皿の白が、カルパッチョという画家の描く絵画に似ていて、バーの創業者が画家の名を料理名にしたと言われています。 カルパッチョは色々な素材で作る事ができます。 今回は身近な魚のサクや、切り身で簡単にできるカルパッチョをご紹介します。今の時期、旬のカツオもオススメです。

ズボラモード全開でも失敗なし!5分で簡単!絶品本格チーズリゾット

イタリアでお馴染みのリゾットは、生のお米を炒めて炊くのが基本です。だしを足しながらゆっくり火を入れ、芯を残したアルデンテに仕上げるのがポイントです。作り方はシンプルですが、火加減に気を配りながら、つきっきりの調理。忙しい日や疲れて帰った夜には、ちょっとハードルの高い料理に感じるかもしれません。 そこで今回は、ズボラモードの時にもパパっと作れるリゾットのご提案。牛乳とスライスチーズ、そして残りごはんでOK。ごはんはさっと水洗いしてから炒めると、粘りが流れ、さらっとリゾットにピッタリの食感になります。とっても手軽なのに、ほほーと思わせる納得の美味しさ。女っぷりも上がること間違いなしです。

外はパリパリ、中はとろ~り!微発泡ワインと相性抜群なチュニジアの人気スナック「ブリック」

夏が近づくとスパイスのきいたエスニック料理などが食べたくなりますね。 今年は中東やアフリカの料理が流行っており、都内ではイスラエルやレバノン料理のレストランも増えています。 中東やアフリカのお料理といえば、チリペッパーをきかせたチキンソテー、スパイスがほのかに香るサラダや炒め物、ケバブなどが有名ですが、辛いもの以外もたくさんあります。 今回ご紹介する「ブリック」は、チュニジアで人気の定番スナックです。三角形の見た目は、まるで大きな揚げ餃子のようです。 一般的なブリックの具材は、じゃがいもやひき肉が入ることが多く、卵を使うときは丸ごと1個入っています。 「パートブリック」という専用の生地もありますが、春巻きの皮を代用して、手軽に作ることができます。具材はシンプルにチーズとマスタードと卵を使い、より簡単で気軽に作れるレシピをご紹介します。

女子会におすすめ!ロゼワインと楽しみたいスペイン風おつまみ・マッシュルームの生ハム詰め焼き

先日、女子会をした際に好評だった簡単おつまみのレシピをご紹介します。 女子会といえばやっぱりピンク色のかわいいロゼワイン!ピンク色にあわせた生ハムと、マッシュルームを使ったスペイン風のおつまみで、オーブンまかせの簡単料理です。ロゼワイン以外にも合いますので、お好みのワインとあわせて楽しんでみて下さい!

初夏のおいしさをワインと楽しもう!赤ワインと合わせたいカツオのイタリアンポキ

初夏の風物詩といえば、初ガツオ!ということで、今回はカツオを使って、ワインにも合う簡単料理、ポキをご紹介します。 ポキはハワイ料理で、魚の切り身に醤油や油、香味野菜などを混ぜた料理で、最近では色々なバリエーションがあります。今回はオリーブオイルやミニトマト、ルッコラを使ってつくるイタリア風のポキです!初夏のおいしい食べ物をワインと一緒に楽しめます!

ためしてビックリ!「しば漬けとワインのマリアージュ」アレンジ3品!

お家ワインの醍醐味は、何と言っても気軽に楽しめること。ワインはもちろん、おつまみだって肩肘張らずにチョイスすることができます。お家の冷蔵庫や帰宅途中のコンビニで、ちょっと意外なマリアージュ探しをしてみませんか? 今回のご提案は「しば漬け」。キュウリ・ナス・シソを赤梅酢で漬けた、三大漬物の1つ。スーパーやコンビニ、お弁当の付け合せとしてもよく見かける、あの色鮮やかな漬物です。かなり意外な組み合わせに思えますが、実は、シャンパーニュ愛好家の間では、既にこのマリアージュを楽しんでいる方もチラホラいらっしゃるとか。複雑な味わいのシャンパーニュには赤紫蘇の風味が潜んでいて、しば漬けを合わせることで心地よくリンクしてくれます。 カジュアルワインを合わせるなら、ピノ・ノワールやガメイなど、軽やかな赤ワインがピッタリです。ポイントは酸のレベルを合わせること。しば漬けの風味とワインのフレッシュな果実味、爽やかさが同化され、なるほど!と実感できます。同じく同化させるという意味で、甘口ではないロゼワイン、ロゼスパークリングワインもオススメです。こちらはまさにニュアンスのリンク。ロゼには赤紫蘇や梅の風味を感じられる物が多いので、探してみてくださいね。 そのままカリカリつまむのに飽きてしまったら、ちょい足しアレンジにも挑戦してみましょう。

カリっと尾までまるごと美味しい!「シュリンプ春巻き」

まだ5月なのに真夏のように暑い日もあり、家の中では半袖で過ごすことも多くなってきました。 これから暑くなる時期は冷たいワインを飲みたくなります。 今回はすっきり冷えたワインと相性が良い、海老を使った春巻き風のおつまみをご紹介します。 外はカリッと中はプリップリ!スナック感覚で片手でつまんで丸ごと食べれるお料理です。 海老の尾は食べない方もいると思いますが、カリッとした食感と、噛めば噛むほど出てくる旨味は、まるでかっぱえびせんのようで、ワインと合うおつまみになります。 そして、海老の尾にはとっても栄養があるんです。アキタキサンチンという抗酸化作用の強い成分がふくまれていて疲労回復やアイチエイチング、美肌効果も期待できます。美味しくて綺麗になれたら女性は嬉しいこと尽くしですよね。グラスに立てて盛りつけて、フィンガーフード的なおつまみにしても素敵です。

ジャムとビネガーの甘酸っぱさが心地よい!カマンベールのサラダ・苺ドレッシング

スペインの人たちは、チーズに甘みを足して食べるのが大好き。フレッシュチーズにハチミツをかけたり、ハード系チーズにメンブリージョという甘いゼリーを重ねたり、焼いたチーズにブルーベリーソースやマーマレードのドレッシングをかけたり・・・塩味と甘み、酸味のバランスを愛してやまないのです。最初はぎょっとした私ですが、今ではこの組み合わせに目がありません。 チーズはワインの最良の友。日本でも、ワイン愛飲家の間でチーズは人気者です。特に白カビ系チーズはマイルドでクリーミーなものが多く、日本人の嗜好に最も近いチーズと言えるかもしれません。今回は、この柔らかでクリーミーなカマンベールチーズに、ジャムとビネガーの甘酸っぱさが心地よい一品をご紹介しましょう。キュートな見た目で、おもてなしにもピッタリです。

ついつい手がのびる美味しさ!カリッカリふわっふわの鶏チーズ天!

おつまみの定番といえば鶏のから揚げですが、鶏天もおすすめです。 鶏天は大分県の名物で「かしわ天」とも呼ばれています。定番は醤油、ニンニク、生姜の漬けだれを鶏肉にもみ込み、天ぷらにしたものです。その美味しさは、一度食べたら病みつきになる方も多いです。 ビールと合わせるのも美味しいですが、スパークリングワインや、白ワイン、ロゼワイン、軽い赤ワインとも、とても良く合います。 今回はワインと合わせてより楽しめるように、チーズを使って洋風にアレンジした鶏天をご紹介します。