「おすすめワイン」のまとめ

ボルドー地方にも負けない!マーガレット・リバーで造られるワインの美味しさの秘密

オーストラリアは、バロッサバレーやハンターバレーなど世界的に有名なワイナリーを多く有するワイン大国です。なかでも、今回注目したいのは西オーストラリア州の首都パースから南へ270km行った、広がる美しいワイン産地、マーガレットリバーのワインついてご紹介します。

泡だけじゃない!シャンパーニュ地方の非発泡ワイン「コトー・シャンプノワ」

シャンパーニュといえば、繊細に囁くような音色を奏でる、世界中で愛されファンの多い高級スパークリングワインが有名ですよね。シャンパーニュ地方を代表するシャンパーニュは「発泡性」ですが、実はスティルワイン(非発泡)も存在するんです。今回は、シャンパーニュ地方のスティルワイン・AOCコトー・シャンプノワをご紹介します。

シャンパンのコピーじゃない!3大CAVA(カヴァ)と魅力を紹介♪

泡があるとキラキラしていて、なんだか楽しく、気持ちを明るくhappyにしてくれるスパークリングワイン。ひと口にスパークリングワインといっても、産地により名称や製法、使用品種、味わいもさまざま。世界にはいろいろなスパークリングワインがあります。 その代表格と言えるのが「シャンパン」。しばしばスパークリングワインの総称のように誤解されますが、正確には、シャンパーニュ地方の限られた地域で造られるスパークリングワイン。トラディショナル方式と呼ばれる瓶内二次発酵製法、ブドウ品種や熟成期間など、厳しい規定をクリアしないとシャンパンと名乗ることはできません。 CAVAは、このシャンパーニュと同じ製法により、スペインで造られたスパークリングワインのこと。安価で美味しいと、ワイン業界やファンの間で注目を集めています。

巨峰100%にこだわり日本独特の葡萄酒づくりを行う「巨峰ワイナリー」

今回は九州北部、福岡県久留米市の田主丸町にあり、長い歴史をもつ「KYOHO WINERY(巨峰ワイナリー)」と、同ワイナリーでこだわり抜いて造られる、ワインをご紹介します。 KYOHO WINERY(巨峰ワイナリー)は1972年、福岡県久留米市の田主丸町に創業したワイナリーです。元々は江戸時代1699年に日本酒造りを手掛けていた「若竹屋酒造」が前身で、当時の当主林田博行氏が第2次世界対戦後に地元で栽培が広まり始めた巨峰の消費拡大を目指したのがきっかけだそうです。この一帯は筑後地方と呼ばれ、辺りには大分県境まで連なる耳納連山があり、その麓から中腹にかけてブドウ畑が広がっています。今では田主丸町は全国有数の巨峰の産地となりました。

「クレオパトラの涙」と言われるジョージアワインを飲んでみた

一般的なワインのボトルは、つるんと丸く、緑色や白色、茶色のガラス製のものが主流ですが、ワイン発祥の地とも言われる、ジョージア(旧:グルジア)のワインの中には、伝統的な陶器に入ったワインがあります。今回はその珍しいジョージアワインを、ご紹介したいと思います。ジョージアは、黒海に面したロシアの南西、トルコの北東に位置するコーカサス地方にある小さな国です。四季折々の、涼しくて過ごしやすい自然豊かな国として知られており、1991年に旧ソ連から独立しました。 約1万年前に、現在流通しているワインの多くの原材料を占める、ヨーロッパ系品種のヴィティス・ヴィニフィラ種が出現した場所と言われています。 この「ピロスマニ」というワインは、19世紀から20世紀初頭にかけて活躍した、ジョージアの画家である、ニコ・ピロスマニ氏が名前の由来となっています。このワインが誕生した、ジョージア東部のカヘティ地方にあるアラザニ渓谷は、乾燥して日当たりの良い丘陵が多く、有数のワイン産地となっています。

この夏に飲んで欲しい。ワイン生産者の顔がわかる自然派ワインの試飲会

「どこでどんな方が造ったワインだろうか。ワインの生産者を知ることで、そのワインに愛着をいだき、よりワインを楽しんでほしい。」 2017年8月13日(日)に、千葉県で飲食店を運営する珈琲好きのソムリエが、ワインのインポーターであるBMO株式会社の協力を得て、生産者にスポットを当てたワイン会を開催する。同店は「珈琲とワインを軸に暮らしを楽しむきっかけを作り出す」をコンセプトとした飲食店。ロースハムやベーコンなど、ワインに寄り添う自家製惣菜を提供している。 8月から新たに行う試みは、「生産者の顔がわかる自然派ワインの試飲会」だ。

世界でも指折りの一本!濃厚さや果実味だけではない南仏のピノ・ノワール

今回ご紹介するのは、濃厚さや果実味だけではない南仏のピノ・ノワール「テラス・ド・ギレム ピノ・ノワール」です。この価格帯のピノ・ノワールでは、世界でも指折りの一本と言えそうです。造り手はムーラン・ド・ガサック。安価な赤ワインの生産地でしかなかった南仏ラングドックで1978年に「マス・ドーマス・ガサック」をリリース。 このワインは、イギリスやフランスのワインジャーナリスト達にボルドーのトップシャトーと比較されるほどの高評価を与えられ、一躍その名を世界に轟かせました。現在もラングドック最初の高級ワインと言う地位を維持し続けています。

米国のブドウ品種使用の肉専用黒ワイン「カーニヴォ ジンファンデル」を8月29日に発売

サントリーワインインターナショナル(株)は、肉専用黒ワイン「カーニヴォ」の第2弾として「カーニヴォ ジンファンデル」を8月29日(火)より全国で販売開始します。 近年、肉をテーマにしたフードフェスティバルが開催されるなど、肉料理への注目が高まっています。2014年10月に発売した肉専用黒ワイン「カーニヴォ」は肉料理に合うほどよいタンニンと重厚感のある味わいが人気です。 今回発売開始する米国の代表的なブドウ品種「ジンファンデル」を使用した肉専用黒ワイン「カーニヴォ ジンファンデル」は、ラムレーズンやドライプルーンを思わせる濃密な香りと、バニラや黒糖を思わせる甘い香りに加え、ほどよいタンニンと凝縮した果実味がサーロインなどの脂身や煮込んだビーフシチューと相性抜群です。

ボルドーのシャトー・ラグランジュ復活を手掛けた、椎名氏のセミナーレポート

フランス・ボルドー地方、メドック地区のサン・ジュリアン村に位置する、格付第3級のシャトー・ラグランジュ。 日本企業である、サントリーの経営参画により再興を遂げた、シャトー・ラグランジュを支えた人々と、さらなる革新の中で輝く醸造家の顔は、エネルギーに満ちていました。 シャトー・ラグランジュと、日本との深い関係をご存知の方も、そうでない方も垂涎のラインナップとともに、シャトー副会長の椎名氏によるサントリー・セミナーの模様をレポートします。 1983年にボルドーの地にアジアの日本企業が初めて経営参画し、荒れ果てた土地と廃墟同然のシャトーを再生するために力を注いだ椎名氏。数十年食い縛った時を感じさせない、その爽やかな出で立ちは、日本らしさを感じさせないダンディな方です。

一般非公開の塩尻ワイナリーと岩垂原メルロ畑を訪問してきました!

私達が日々飲むことができるワインは、ブドウを育て・ワインを造り・それを買い求め消費する人々がいて、初めて全てが廻ります。 強い陽射しの下にある一画の畑に集ったのは、生産者・醸造家・消費者。皆で同じワインをぶどう畑の前で口にした時、ワインに引き寄せられた繋がりを、より感じることができました。今回は一般非公開の塩尻ワイナリーを訪問し、ぶどう生産者から直接お話を伺い、日本のワイン産地を肌で感じてきました。

厳しい寒さから生まれた「奇跡のワイン」アイスワインとは?

アイスワインって聞いたことありますか?アイスワインは甘口ワインの種類の一つです。聞いたことがあっても何か知らない人や、なぜ甘口なのか解らない人も多いと思います。ワインが飲めなくても、アイスワインを始めとする甘口ワインなら飲めるという人も多いので、この機会に覚えてみませんか? アイスワインとは 簡単に言うと氷結したブドウから造られるワインが、アイスワインです。ではなぜ凍ったブドウから造ると、甘いワインができるのでしょうか? アイスワイン用ブドウは、氷点下8度くらいまでブドウが凍るのを待ちます。ブドウが凍ると水分も一緒に凍ります。圧搾する時には糖分がまだ凍っていない部分へ行き、水分は凍ったまま残ります。果汁が凝縮されて濃度が高まった部分を圧搾するので、とても甘いジュースを搾りだすことができます。 国によって細かい決まりはあるものの、この方法で造られたワインがアイスワインです。最初にアイスワインが造られた国はドイツです。とても寒かった年に凍ったブドウでもワインを造れないかと考え、偶然できたのがアイスワインです。

【赤ワイン編】ソムリエが飲み比べ!人気の動物ラベル3種のお味は?

今回は、ソムリエの小野沢さんに協力してもらい、動物ラベルワインの中でも、とくにみなさんが目にする機会が多い、赤ワイン3種類を飲み比べてみました!いずれもチリ産で、カベルネ・ソーヴィニヨンが使われており、1本500円~600円台(※販売店による)でリーズナブルに買えるという共通点がポイントです。

香りを嗅いだ瞬間に昇天!シャルドネのトップレンジが味わえるアタラクシア

今回ご紹介するのは「南アフリカのモダンブルゴーニュ」と言えるエレガントなシャルドネ「アタラクシア」です。 このワインはすでに業界、一般問わずかなりの人気ワイン。というのも、コアなワイン好きの方に人気のある「ワインレポート」と言うサイトで2014年ヴィンテージが紹介され、瞬く間に市場から姿を消したと言う過去があるのです。当時うちの店でもこのワインを取り扱っていたのですが、発注しても欠品続きで入荷がないため輸入元に問い合わせたところ完売したとのこと。影響力のある方のコメントは市場の動向を一気に変えてしまうということですね。

手軽に買える飲みきりサイズの「コンビニ缶ワイン」を試してみた

屋外でワインを楽しむのが気持ち良い季節になりました。ピクニックやバーベキュー、キャンプといったアウトドアシーンでは、ビールだけでなくワインも持参するのがもはや定番となりましたね。しかし、ボトルのワインは重く、グラスもオープナーも必要となるとちょっと面倒です。そこで最近はコンビニで買える飲みきりサイズの「缶ワイン」に注目が集まっています。 軽くて持ち運びが楽な上に、スクリューキャップ付きなので飲み残してもこぼしてしまう心配がありません。またパッケージもオシャレで、コンビニで手軽に買えるので、いろんなシーンで活躍してくれそうです。 では、肝心のお味はどうでしょう?暑さも増してきたこの時期、とりわけ飲みたくなるスパークリングワインを中心に試してみました。

南仏ニースのクレープ「ソッカ」とプロヴァンスワインでリゾート気分を味わおう

南仏ニースの郷土料理「ソッカ」をご存知ですか?ひよこ豆の粉と塩にオリーブオイルを混ぜ、表面をカリッと焼いたクレープのような料理で、食前酒の前菜や、料理に添えて食べたりします。 大きな鉄板に生地を流し、強火で表面は香ばしく中はフワッと焼き上げるので家庭で作るのが難しく、地元の人たちはレストランや屋台に食べにいきます。 本場ニースではひよこ豆の粉ペサン粉を使用します。ひよこ豆はガルバンゾ豆ともいわれ、スーパーで乾燥豆又は茹でた水煮のものが売られていますが、粉はあまり見かけないですよね。ペサン粉は専門店やネットで販売されています。今回は乾燥したひよこ豆で家庭でも作りやすいようアレンジしたものをご紹介します。スモークサーモンを添え、南フランスの白ワインと合わせてみました。

「シャルドネの魔術師」が造るリーズナブルで完成度の高い白ワイン

今回ご紹介するのは、南仏よりマルサンヌ種とルーサンヌ種を使った、リーズナブルながらとても完成度の高い一本「ギュファン・オ・シュド マルサンヌ/ルーサンヌ」です。 こちらの生産者はベルギー人のジャン・マリー・ギュファンさん。ブルゴーニュで「ヴェルジェ」という白ワイン専門のネゴシアンを営んでおります。ブドウ栽培はせずに買いブドウのみを使い、北はシャブリから南はムルソーやピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェといった様々な銘醸地の白ワインを造っています。 そしてさらに南のマコネ地区では、自らの名を冠した「ギュファン・エナン」という名のドメーヌも営んでおります。こちらは自社畑のみで栽培から醸造まで全てを管理しており、シャブリやムルソーといった銘醸地にも全く引けを取らない白ワインを造っています。そんな彼に付いた呼び名が「シャルドネの魔術師」もしくは「白ワインの魔術師」。高級ワインを産する地区ではなく、どちらかといえば安価なワインを産するマコネ地区において自らの名を冠するドメーヌ名を付けるところにこの人のワインに対する姿勢が伺えるような気がします。 その彼がもう一つ自らの名を冠したドメーヌがこの「ギュファン・オ・シュド」。マコネよりさらに安価なワインを産するヴォークリューズ地区で、それもシャルドネではないブドウを使っていますが、そのクオリティは健在です。そして、に南仏では赤ワインも造っています。

ニュージーランド航空より「2017年 ニュージーランド産 優良ワイン」が発表

ニュージーランド航空は、2017年の「ニュージーランド産 優良ワイン(Fine Wines of New Zealand)」として、マールボロ産のソーヴィニヨン・ブランとホークス・ベイ産のシラー銘柄が多く選ばれたことを発表しました。 ニュージーランド産 優良ワイン 年に一度更新される「ニュージーランド産 優良ワイン(Fine Wines of New Zealand)」では、ニュージーランドで有数のワイン専門家であるアラステア・メイリング、マイケル・ブラコビッチ、サム・ハロップ、サイモン・ナッシュ、スティーブ・スミス、そしてマスター・ソムリエのキャメロン・ダグラスの6名が今年の審査を担当しました。2017年はワイン60銘柄のうち17銘柄が新しく選定され、マールボロ産ワインが「ソーヴィニヨン・ブラン」及び「デザート・ワイン」カテゴリーを独占し、ホークス・ベイ産ワインが「シラー」及び「ボルドー」カテゴリーの大多数を占める結果となりました。

旅するアルメニアワイン輸入者The Ancient World代表「田村公祐」さんインタビュー

世界最古のワインというとジョージア(グルジア)を思い浮かべる人が多いと思いますが、実はアルメニアも、ジョージアと並んで世界最古のワイン生産地といわれています。ワインの文化は、フランスやイタリアなどヨーロッパだけでなく、中近東にも魅力が詰まっているみたいですね。 今回は中近東各地を年に何度も訪問し、自身でオリエンタルワインを輸入する田村公祐さんにお話を伺いました。

シチリアを味わい尽くそう!ツナとオリーブの冷製レモンパスタ

暑くなってくると、サッパリしたものが食べたくなりますよね。今回はイタリア、シチリアの白ワインに合わせて作れる、簡単でさわやかな冷製パスタをご紹介します。 シチリアはイタリア最南端の地中海に浮かぶ一番大きな州で、 グランブルー、ゴットファーザー、ニューシネマパラダイス等の映画のロケ地としても有名な場所です。 海にかこまれ、陽射しがたっぷり降り注ぐシチリアは、いわしやカジキマグロなどの新鮮な海の幸、トマトやオリーブ、レモンやオレンジの柑橘など、とにかく美味しい食材の宝庫です! ワインに関しても、フレッシュな白から長期熟成の赤ワインまであり、ワイン産地としても注目されています。ワインにアルコールを加えた酒精強化ワインの「マルサラ酒」や、レモンのリキュールの「レモンチェッロ」もシチリアの特産品です。 シチリアのお料理は茄子やトマト、セロリ等をワインビネガーで甘酸っぱく仕上げた煮込み料理や、いわしのパスタ、いわしに松の実やレーズンを詰めて揚げ焼きしたべッカフィーコが有名です。 シチリアにはレモンパスタもあるようです。 バターやチーズを入れてクリーミーなパスタにレモンを絞ったり、イタリアのマンマの手づくりパスタは各家庭で加える素材や味が異なるようです。 今回は、イタリアのマンマの手づくりパスタをアレンジ!オリーブオイルと塩、レモン味のパスタにツナとオリーブを混ぜた3ステップの簡単な冷製パスタにしてみました。 暑い日に食べたいさわやかな味わいです。

夏に飲みたい辛口アルプスの白ワイン! Crépy(クレピィ)と爽やか5分レシピ

梅雨に入り、季節が夏に向かうにつれ身体が欲するのはキンと冷えたキリっと辛口の白ワイン。喉を鳴らすようにゴクっと一口、身体が喜んでいるのを実感できます。グラスに流れる河のようにワインを注ぎ入れ、身体の内側からフレッシュさを実感したいですよね。今回はこれからの季節にもぴったり、銘柄の名前も可愛らしい”クレピィ”というワインをご紹介します。