「白ワインに合う」のまとめ

ドーナツライフに新しい風が!ワインとドーナツの想定外の相性に驚愕!

お弁当箱を筆頭に、スポーツタオルやプールバック、手帳に食器...日用品の約9割が「ミスタードーナツ」のオリジナルグッズで埋め尽くされていた小学生時代。 ドーナツが目当てだったのか、オリジナルグッズが目当てだったのか、分からないほど足繁く通っていました。そのせいか、大人になった今でも、街でミスドを見かけると、ついつい足が向いてしまいます。

缶詰で作る簡単おつまみ!手軽におしゃれなサーディンパイ

パカッと空けるだけでお酒のおつまみになる、ちょっとおしゃれな缶詰「缶つま」。たこの燻製とか、焼き鳥、牛肉の煮込みなど、どんどん種類が増えていますね。 そのまま食べても美味しい缶つまにひと手間加え、さらに素敵な一品にする「缶つまアレンジ」が静かに流行しています。 今回は缶詰のサーディンを、ワインのおつまみにアレンジしてみました。 市販のパイシートにのせて焼くだけの簡単レシピですが、お洒落なカフェで出てきそうな料理に!そして、仕上げにハーブを散らすと南仏のお料理に大変身しますよっ! おつまみアレンジ用に缶詰を常備したくなりますね。

クセになる簡単おつまみ!枝豆ガーリックチーズ

今回ご紹介するのは、見た目よし、味よし、ワインもすすみ、おつまみにもってこい、私もよく作るお手軽おつまみです。 おつまみの定番ともいえる枝豆を使ったおつまみ、冷凍の枝豆を使えば火を使わずにできる超簡単なおつまみです。簡単ですが、作りやすくするために、作り方に補足説明も入れてあります、そちらも参照して作ってみてください。

イタリアの白ワインと合わせて欲しい!カルパッチョ風トマトサラダ

まるで太陽みたい!フレッシュトマトが主役の、夏にぴったりな1品をご紹介します。 作り方はとっても簡単!スライスしたトマトに、基本の調味料を順番にかけていくだけ。サラダのような、冷菜のような、ちょっぴりイタリアンなおつまみです。ポイントは、タマネギの軽やかな食感と、塩気と旨味の濃いアンチョビをプラスすること。風味と味わいがググッとアップし、ワインコンシャスに変身してくれます。 ところで皆さん、トマトとお酒を一緒に摂ると二日酔いしにくいってご存じですか?

サクサク食感がたまらない!チキンナゲット(ハニーマスタード添え)

夏は食欲が落ちてタンパク質も不足し、疲れやすくなるので、積極的に食事に肉料理を取り入れると良いでしょう。 お肉のなかでも、鶏肉は肉の繊維も柔らかくタンパク質の吸収率も良いのでお薦めです。特に鶏胸肉は脂肪分も少なくヘルシーで、疲労回復成分が他の部位より豊富に含まれています。 今回は鶏胸肉を使って、ワインとも楽しめる「チキンナゲット」の作り方をご紹介します。一口サイズなので食べやすいですし、サクサク食感も楽しめるので、ぜひ作ってみて下さい。

揚げずに簡単!スプーンで食べるカニ風味クリーム・スコップコロッケ

皆さんはスコップコロッケをご存知ですか?スコップコロッケとは、揚げない、丸めないコロッケことです。今回はこのスコップコロッケでクリームコロッケを作ってみます。クリームコロッケは、料理上手さんでも得意と答える方は少ない、できれば避けて通りたいと思うお料理の1つでしょう。手作りにすると成形や揚げたりと、手間がかかって大変だし、思うように作れないハードルの高い料理です。 でも大丈夫!初心者さんでも失敗知らずのマジックで、スコップコロッケに挑戦してみましょう。 スコップコロッケは、揚げないからヘルシーな上に簡単!しかも、おしゃれで食卓も華やかになります。

簡単に作れる!フランス・リヨンの郷土料理「セルヴェル・ド・カニュ」のレシピ

今回はフランス・リヨンの郷土料理、セルヴェル・ド・カニュをご紹介させて頂きます。フランス語でセルヴェルとは脳みそ。カニュとは絹織職人の意味で、リヨンの産業であった絹織物の職人たちが食べていたことからこの名がついたと言われています。作り方はとてもシンプル!フロマージュ・ブランに生クリームを混ぜ合わせ、ハーブとニンニクを加えたさっぱりとしたフレッシュチーズ料理です。簡単に出来るので是非つくってみてくださいね。

甘さと塩気が美味しい!メロンと生ハムのひとくちパスタ

赤い果肉の夕張メロン・タカミレッド・クインシーメロン、緑色の果肉のアンデスメロン・アムスメロン、実の固さや甘さも様々で、色々な種類のメロンが店頭に並んでます。 メロンに生ハム、今となっては誰もが知る定番的な組み合わせですが、もともとはイタリアやスペインの前菜的なメニューで、塩がきつい生ハムが食べにくいのでメロンと合わせて食べやすくとか、青臭いメロンを生ハムでカバーするために考えられた食べ方でした。

お皿に乗せるだけの簡単レシピ!生ハムとフルーツのアペタイザー

仕事柄、ホームパーティーやワイン会など何かとお招きする機会の多い私。おもてなしは大好きだけど、今回はのんびり過ごしたいなぁ~という時は「お酒とお料理1品持ち寄りね!」と伝え、何が届くかワクワク感も楽しんでいます。 でも、せっかくだからホストとしてちょっとしたオシャレプレートを用意したいなぁ~。そんな時に便利な1品をご紹介しましょう。

フランスのカフェでは定番メニュー!「クロック・ムッシュ」

今回はフランスのカフェで定番メニュー、クロック・ムッシュをご紹介させて頂きます。 クロックとはフランス語でカリカリとしたという意味で、パンにハムとチーズ、ベシャメルソースをのせてカリっと焼きあげたホットサンドです。1910年頃パリにあるオペラ座近くのカフェで作られた事が始まりだそうで、以来フランスのカフェの定番軽食メニューとなっています。 また、クロック・ムッシュの上に目玉焼きを乗せたものはクロック・マダムと呼ばれ、とろりとした黄身とベシャメルソースが絡み合うクロック・マダムもおすすめです。

ゲヴュルツトラミネールに合う!スパイシーなキャロットラペ

うららかな春の陽気に包まれたこの頃を皆様はいかがお過ごしですか? 先日、野菜ソムリエ仲間から「リコピン」がたっぷりと含まれている「こいくれない人参」をいただきました。 今回はこの「こいくれない人参」を使って、「ゲヴュルツトラミネール」に合うスパイシーでフルーティーなキャロットラペの作り方をご紹介します。

春のおもてなしレシピ!ミモレットと人参のオムレツ マスタードソース

暖かな日が増えて、通りや公園には花が咲くようになり、春も近いことを感じます。お料理も、色のきれいな物を作りたくなりますね。 卵の黄色、人参のオレンジ色など、明るくて元気の出る色をとりいれて、ワインにもよく合うレシピを作りましょう。もちろん美味しいチーズも入れますよ。 という事で、今回は鮮やかなオレンジ色が特徴のフランスのチーズ「ミモレット」を使ったレシピをご紹介します。

乾物ヨーグルトで簡単!ヨーグルト煎り大豆と卵のサラダの作り方

節分で使った豆が、まだ残っている人もいるのではないでしょうか? そのまま食べても美味しい節分豆ですが、一工夫するといろんなお料理に使えるようになるんです。そこで、今話題の「乾物ヨーグルト」で節分豆を戻して、サラダにしちゃいましょう。 「乾物ヨーグルト」とは、切り干し大根や煮干し、煎り大豆、ドライフルーツなどを、ヨーグルトで戻してふっくらさせる方法です。驚くほど美味しくなりますよ!

辛口の白ワインと合わせて欲しい!ホッと温まる簡単オニオングラタンスープ

朝晩の空気が冷たく感じる様になってきましたね。今日は心も体も温まるオニオングラタンスープをご紹介させて頂きます。 オニオングラタンスープは19世紀頃のパリのカフェで、オペラやバレエなどコンサートの観劇後に夜食として食べられる様になり流行したそうです。今でもパリのカフェでは定番メニューとなっていて、寒くなってきたこの季節に恋しくなります。

パーティーにも最適!オーストリアの郷土料理「シンケンフレッカール」

こんにちは。KITCHEN CLOWN五十嵐です。早いもので新酒の季節ですね。 新酒といえば、フランスのボジョレー・ヌーボーが11月の第3木曜日に解禁になるのは、あまりにも有名ですが、新酒の解禁は各国で異なります。日本では山梨ヌーボーが11/3に解禁になりました。 イタリアのノヴェッロは10/30、ドイツのディア・ノイエは11/1、オーストリアのホイリゲは11/11などなど...各地で、新酒は楽しまれているんですね。

海苔の風味とミネラルがシャブリと好相性!のり天 瀬戸内すだち味

ビールや日本酒には最高に合うだろうなあ~、でもワインにはどうかなあ~と、以前から気になっていた「瀬戸内」シリーズ。この「のり天 瀬戸内すだち味」の他に「イカ天 瀬戸内れもん味」も出ています。製造元はまるか食品株式会社ですが、ペヤングのまるか食品株式会社とは別の会社のようです。

ハロウィンパーティーで大活躍!かぼちゃのマリネ・ローズマリー風味

10月も後半。秋晴れの行楽日和が続いていますね。紅葉シーズン到来です!私たちは、10月の初めに日光へ行ってきましたが、奥日光はもう紅葉が始まっていましたよ♪ きっと今は、ちょうど見頃なんでしょうね。紅葉もそうですが、この時期盛り上がってくるのがハロウィン。街はハロウィン一色です。年々、仮装パレードも人が増え、派手になっている気がするのは私だけでしょうか...ハロウィンといえば「かぼちゃ」ですよね!

ワインと意外な組み合わせ?レンジで簡単に作れる和風麻婆豆腐

暑さと寒さの狭間、いかがお過ごしですか? 季節の変わりめに我が家の食卓によく登場するのがお豆腐です。以前のコラム「お手軽アンティパスト!こぼれトマトのシチリア風冷奴」では「お豆腐をワインのお供にするなら醤油ではなくオリーブオイル+塩コショウで」とご紹介しましたが、今回はちょっと違ったマジックをご紹介します。