アルプスの少女ハイジのチーズはラクレット?!野菜もたくさん食べられるとろ~り焼きチーズディップ

友人や仕事仲間と開催するパーティーで、焼きチーズをディップして野菜やパンを添えて出すと非常に喜ばれます。特に「ラクレット」はスイスのチーズで、焼くととろ~り伸びがよく、コクもあって美味しいのでオススメです。アニメ・アルプスの少女ハイジで、暖炉にかざしてチーズを溶かして食べていましたが、そのチーズはラクレットチーズとも言われています。

それ違います!意外とやってしまっているテーブルマナーNG3選

高級なフレンチと言えば、やはり苦手意識を持ってしまうのがテーブルマナーですよね。たくさんのフォーク、ナイフが並んで、どこから使っていいの分からないし、マナーばかりが気になって食事を楽しめないという意見も聞きます。テーブルマナーは基本さえ抑えておけば問題ありません。基本的なところは下記のコラムで紹介しているので、こちらも併せて読んでみて下さいね。

ちょっとしたコツで味は変わる!ワインが美味しくなる5つのヒント

わくわくして買ったワインが「あれ?思ったより美味しくない」と思ったことはありませんか。料理酒にするにはもったいないし、美味しくないなぁと思いながら飲み干すのは辛いものですよね。しかし、ちょっとしたことをするだけで美味しく飲めるワインに変えるコツがあるのです。今回はそんな美味しく飲むコツをご紹介!

紫外線が最も強くなる5月はビタミンCとワインで対策を!

新緑が美しく、爽やかな季節である5月は一番好きな月です。薄着になって身体も軽やかになり、なんだかワクワク、ウキウキする季節です。こんな時は、おいしいワインとともにBBQやピクニックなどに出かけたくなりますね。海や山など自然の中で過ごすことも増えるのではないでしょうか。

品種で勝負!新世界ワインのラベルの読み方

ワインの世界ではよく「新世界」「new world」という言葉が使われますが、これはアメリカやオーストラリア、チリ、アルゼンチンなど、ヨーロッパ以外の国々のことを指しています。これらの国のラベルの読み方にもある決まった特徴がありますので、今回はそれをご紹介します。

ワイン初心者必見!ワインと料理を合わせる3つのポイント

肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワイン....たしかに、この法則は正しいです。しかし、あまりこのルールに囚われすぎると、ワインと料理の相性の幅を狭めてしまう可能性もあるのです。という事で、今回は、ワインと料理を合わせる上で注目したい3つのポイントをご紹介します。

生ハムを知ろう!プロシュートとハモンは何が違うのか?

豚のもも肉を塩漬けし、熟成してつくられる生ハム。ワインを飲む人であれば、当たり前の食材ですが、生ハムを買うときに、原料がどんな豚で何ヶ月熟成させているか?を気にした事はないと思います。チーズと同様に、ワインとのおつまみの代名詞的な存在ですが、チーズに比べて生ハムの知識は意外と広がっていません。という事で、今回はワインのおつまみの代表でもある生ハムについてご紹介します。

東京初のワイナリー「東京ワイナリー」

桜の花も散り始めた春の1日、大人の遠足に行ってきました。目的地は東京の練馬区にある「東京ワイナリー」。西武池袋線「大泉学園」駅から徒歩10分。23区内とは思えないほどのどかな雰囲気の住宅街の一角にありました。23区内にあるということに驚き、訪問したいとずっと思っていた、東京初・唯一のワイナリーです。

「自然派」はワインの世界では非常に厄介な言葉

最近、あちこちで「自然派」という言葉を耳にするようになりました。英語で「Naturalist」と呼ばれ、この音の響きだけでも非常に感じがいいです。しかし、「自然派」という言葉、実はワインの世界では非常に厄介な言葉です。という事で、今回は自然派ワインについてお話しいたします。

これからの暑い季節に!冷やして美味しい赤ワインの話

気温が変わってくると飲みたくなるワインも変わってきますよね。暑くなるともっぱら冷やした白やスパークリングワインをイメージしてしまいますが、赤ワインも冷やして美味しいものがあるのをご存知でしょうか。「赤ワインは常温で」「赤ワインは冷やしてはいけない」と聞くことがありますが、実は全ての赤ワインに言えることではありません。

ストレスを抑える!おすすめのワインおつまみをご紹介

新しい職場や新しい環境、1年の中でも4月は変化の多い季節です。4月は今までとは違った新たな環境に、ワクワク、ドキドキ...楽しいこともあれば、緊張することも多く、思っている以上にストレスを抱えます。緊張状態が続き、リラックスする時間が少なくなると自律神経が乱れ、バランスをくずしてしまいます。リラックスする時間を持つということは、とても大切なことなのです。

初心者向け!家ワインがおすすめするワイングラスと正しいグラスの選び方

自宅でワインを飲むときに必要な道具といえば、ワイングラスとワインオープナーです。ワインオープナーはワインボトルを開けられれば良いので、基本好みのオープナーでいいと思います。しかし、ワイングラスは色んな種類があるので、何を選んで良いのか分からないと思います。そこで今回はワイン初心者の方に向けて、家ワインがお薦めするワイングラス選びのポイントとワイングラスをご紹介します。

ワインと一緒に食べたい!トリュフが贅沢に香るオードブルラスク

いつも行列ができている人気店、そして「ラスク」と言えば「ガトーフェスタ ハラダ(GATEAU FESTA HARADA)」です。手土産の定番となっている方も多いのではないでしょうか。そんなガトーフェスタ ハラダのラスクの中で、「ワインに合う」がコンセプトの甘くないオードブルラスク「グーテ・デ・ロワ・ソムリエ」(15枚入り、税込972円)を知っていますか?

宮崎の希少ブランド牛『尾崎牛』を味わえる肉バル 恵比寿「GATSBY」

恵比寿「GATSBY」は、希少な宮崎のブランド牛『尾崎牛』を味わえる数少ないお店。尾崎牛って、ご存知でしたか? 品種としては黒毛和牛ですが、尾崎さんという生産者の方が独自に試行錯誤し、こだわりにこだわって生産されているブランド牛なんだそうです。個人の生産者さんなのであまり多くは出荷されておらず、都内でも食べられるお店は数えるほどしかないとか…。 そんな希少な尾崎牛をリーズナブルに楽しめる肉バル、GATSBY。 先日行ってきましたので、ご紹介しますね!

2本以上ワインを飲む時、美味しく飲むための順番を知っていますか?

何本かのワインを飲んでいるときに「あれ?1本目に比べてワインの味がしない??」と思ったことはありませんか。実はこんなときはワインを飲む順番に原因があると言われています。 と言う事で、今回はワインを美味しく飲むコツの1つである「飲む順番」についてお話したいと思います。

これで安心!二日酔いの予防と対策を知っておこう!

4月は歓迎会やお花見をはじめ、お酒を飲む機会が多くなると思います。ついつい飲みすぎてしまって、次の日は二日酔いで気持ちが悪い、頭が痛いという事もあるのではないでしょうか? 二日酔いも原因と対策を知っていれば、飲みすぎなければ予防が出来るので、二日酔いの対策と予防についてご紹介します。

山の恵みを堪能できる学芸大学「Lodge Bistro SARU」に行ってみた

家ワインではその名の通り、「お家で気軽に楽しむワイン時間」をテーマにサービスをお届けしていますが…。たまには家でなかなかできないガッツリお肉を味わいたい!そしてもちろんおいしいお肉にはおいしいワインもあわせたい! ということで今回は出張版。 「家ワインレシピ」でもたびたび登場する東急東横線 学芸大学駅のほど近くに2015年2月オープンした『Lodge Bistro SARU』へ行ってきましたのでご紹介したいと思います。

北欧、フランス、ドイツでポピュラーなホットワインの美容効果とは?

季節の変わり目なので、体調を崩しやすい時期でもあります。ワイン好きな人であれば、風邪をひいたらホットワインですよね。 ホットワインというのはその名の通りワインを温めて飲むので、寒い時期に飲むものと思われますが、北欧やフランス、ドイツ等ではごくごくポピュラーな飲み方だそうで、多くの方に親しまれています。 という事で、今回はホットワインの効果についてご紹介します。