ボルドー地方にも負けない!マーガレット・リバーで造られるワインの美味しさの秘密

オーストラリアは、バロッサバレーやハンターバレーなど世界的に有名なワイナリーを多く有するワイン大国です。なかでも、今回注目したいのは西オーストラリア州の首都パースから南へ270km行った、広がる美しいワイン産地、マーガレットリバーのワインついてご紹介します。

泡だけじゃない!シャンパーニュ地方の非発泡ワイン「コトー・シャンプノワ」

シャンパーニュといえば、繊細に囁くような音色を奏でる、世界中で愛されファンの多い高級スパークリングワインが有名ですよね。シャンパーニュ地方を代表するシャンパーニュは「発泡性」ですが、実はスティルワイン(非発泡)も存在するんです。今回は、シャンパーニュ地方のスティルワイン・AOCコトー・シャンプノワをご紹介します。

【連載】デートで飲むシャンパーニュのウンチク(ヴーヴ・クリコ 前編)

人気ワインライター「葉山考太郎」さんが、カッコ良くてオモシロイ、粋なオトナになるためのワイン談を教えてくれる新コンテンツ。恵比寿のワイン・バーで、いまどきのちょっとやんちゃなオシャレな青年が、オジサンワインの世界を新しい切り口で教えてくれる。ワイン初心者のマナブくんの初デートに、葉山さんが教えてくれる秘策とは!?

ワインの香りの表現で聞く「熟成香」や「ミネラル香」って何のこと?

ワインの香りを言い表すときに、「熟成香」や「ミネラル香」という言葉を聞いたりしませんか?なんとなく前者はワインが熟成したときの香り、後者は酸味や収斂性を感じる、火打ち石や石灰などの香りだと思う人が多いと思います。その通りなのですが、今回はその香りについて、もう少し詳しくご紹介したいと思います。

ワインをちょい飲み!どこか懐かしさを感じる kata kata ちょい飲みグラス

「これぞ夏の風物詩」と言える”モノ”は、風鈴や扇子、うちわなど、涼しさを生みだしてくれます。また、これら夏を感じる”モノ”には、どこか日本らしさを感じることが多いですよね。今回は、テーブルに並べるだけで、涼しさを演出できる「ちょい飲みグラス」をご紹介します。日本の技術が詰まった、家飲みにはピッタリのグラスですよ。

シャンパンのコピーじゃない!3大CAVA(カヴァ)と魅力を紹介♪

泡があるとキラキラしていて、なんだか楽しく、気持ちを明るくhappyにしてくれるスパークリングワイン。ひと口にスパークリングワインといっても、産地により名称や製法、使用品種、味わいもさまざま。世界にはいろいろなスパークリングワインがあります。 その代表格と言えるのが「シャンパン」。しばしばスパークリングワインの総称のように誤解されますが、正確には、シャンパーニュ地方の限られた地域で造られるスパークリングワイン。トラディショナル方式と呼ばれる瓶内二次発酵製法、ブドウ品種や熟成期間など、厳しい規定をクリアしないとシャンパンと名乗ることはできません。 CAVAは、このシャンパーニュと同じ製法により、スペインで造られたスパークリングワインのこと。安価で美味しいと、ワイン業界やファンの間で注目を集めています。

巨峰100%にこだわり日本独特の葡萄酒づくりを行う「巨峰ワイナリー」

今回は九州北部、福岡県久留米市の田主丸町にあり、長い歴史をもつ「KYOHO WINERY(巨峰ワイナリー)」と、同ワイナリーでこだわり抜いて造られる、ワインをご紹介します。 KYOHO WINERY(巨峰ワイナリー)は1972年、福岡県久留米市の田主丸町に創業したワイナリーです。元々は江戸時代1699年に日本酒造りを手掛けていた「若竹屋酒造」が前身で、当時の当主林田博行氏が第2次世界対戦後に地元で栽培が広まり始めた巨峰の消費拡大を目指したのがきっかけだそうです。この一帯は筑後地方と呼ばれ、辺りには大分県境まで連なる耳納連山があり、その麓から中腹にかけてブドウ畑が広がっています。今では田主丸町は全国有数の巨峰の産地となりました。

水牛のミルクでつくる国産の絶品モッツァレッラ「湖水の真珠」

マルゲリータピッツアやカプレーゼでおなじみ、フレッシュチーズのモッツァレッラ。日本で見かけるモッツァレッラは、牛乳製が大半ですが、南イタリアにある本家本元のD.O.P.チーズ(※1)「モッツァレッラ・ディ・ブーファラ・カンパーナ」は、水牛乳からつくられます。脂肪やタンパク質含量が高い水牛乳はチーズづくりに大変適しているため、水牛乳でつくられた雪のように白くて味の濃いモッツァレッラの美味しさは格別です。そんな水牛乳のモッツァレッラが、日本でも造られているのをご存知ですか? 今日は、北海道の緑豊かな湖水地方でつくられている「湖水の真珠」という名の、素晴らしいモッツァレッラを紹介したいと思います。

麦のワインって!? ワインのように味わえる、世界のビール3選

世界には“バーレーワインと呼ばれるビール”があるのをご存知ですか? その名の通り、バーレー(barley/大麦)で造られたビールのことです。今回は、家ワインの番外編として、ワイン好きのみなさんにもぜひオススメしたい、ビールをご紹介します。ワイン同様、バーレーワインはワイングラスで飲むことで、その味わいや香りが引き立ちます。ご自宅で、ホームパーティの手土産に、ぜひお試しください♪

日本のワイナリーを応援しよう!ブドウの苗木のオーナーになってみませんか?

現在、日本国内には大小240を超えるワイナリーがありますが、特に近年に起業したワイナリーの中には、ブドウ畑の環境やワイナリーの設備を整えるために、ブドウの苗木のオーナーを募って出資金を集め、出来上がったワインをオーナーに配当する、ブドウの苗木オーナー制度を運用しているところがいくつかあります。 ワインが好きな人にとっては、1万円程の入会金で、ブドウの栽培から収穫も体験でき、自分がお世話したブドウで造られたワインが飲めるというのは、ワインの新たな楽しみ方かもしれません。今回はオーナー制度を導入している、日本のワイナリーをまとめてみました。

ワインをまろやかにする!?「ミクロ・オキシジェナシオン」の可能性とは?

ワイン業界にいる人たちをはじめ、プライベートでワインを勉強されている方であれば、「ミクロ・オキシジェナシオン(ミクロ・ミラージュとも呼ばれる)」という技法について、一度は学んだことがあるかもしれません。 「自然派ワイン」をはじめ、「人の手ができるだけ加わっていないワイン」に人気が集まっている今、それとは別のベクトルでワインを手軽に高品質化しようという、この技法が話題になることは、まずありません。 とはいえ、我々も知らぬうちに「ミクロ・オキシジェナシオン」が採用されたワインを飲んでいるでしょうし、こういった最新技術を食わず嫌いするというのも考えものです。今回ここでは、この「ミクロ・オキシジェナシオン」について解説していきます。

家飲みワインを大調査。20代の購入価格は、30~40代より高かった!

安くて美味しいワインが飲みたい!というのは誰もが抱いている願望ですよね。とはいえ、自宅で飲むための家飲みワインを買う際に、価格はどれくらい重視されているものでしょうか?そこで、自宅で週1本以上ワインを飲んでいる、20~40代の男女300名にアンケートを行いました!年代が若いほど家飲みワインは高価志向など、意外な事実が盛りだくさんなアンケートの結果をご紹介します。

「クレオパトラの涙」と言われるジョージアワインを飲んでみた

一般的なワインのボトルは、つるんと丸く、緑色や白色、茶色のガラス製のものが主流ですが、ワイン発祥の地とも言われる、ジョージア(旧:グルジア)のワインの中には、伝統的な陶器に入ったワインがあります。今回はその珍しいジョージアワインを、ご紹介したいと思います。ジョージアは、黒海に面したロシアの南西、トルコの北東に位置するコーカサス地方にある小さな国です。四季折々の、涼しくて過ごしやすい自然豊かな国として知られており、1991年に旧ソ連から独立しました。 約1万年前に、現在流通しているワインの多くの原材料を占める、ヨーロッパ系品種のヴィティス・ヴィニフィラ種が出現した場所と言われています。 この「ピロスマニ」というワインは、19世紀から20世紀初頭にかけて活躍した、ジョージアの画家である、ニコ・ピロスマニ氏が名前の由来となっています。このワインが誕生した、ジョージア東部のカヘティ地方にあるアラザニ渓谷は、乾燥して日当たりの良い丘陵が多く、有数のワイン産地となっています。

お洒落なチーズカッティング&盛り付け「チーズプラトー」の世界

お店でチーズを頼むと、お皿に素敵に盛り付けられたチーズが出てきますね。一見難しそうに見えますが、少し工夫をすれば、自分でも素敵なプラトーを作ることができます。 チーズプラトーは、主にチーズをお皿やカッティングボードに綺麗に盛り付け、見た目も楽しめるようにしたものです。パーティーや自宅で友人にチーズを提供する際、フォトジェニックなチーズプラトーはとってもオススメです!

世界でも指折りの一本!濃厚さや果実味だけではない南仏のピノ・ノワール

今回ご紹介するのは、濃厚さや果実味だけではない南仏のピノ・ノワール「テラス・ド・ギレム ピノ・ノワール」です。この価格帯のピノ・ノワールでは、世界でも指折りの一本と言えそうです。造り手はムーラン・ド・ガサック。安価な赤ワインの生産地でしかなかった南仏ラングドックで1978年に「マス・ドーマス・ガサック」をリリース。 このワインは、イギリスやフランスのワインジャーナリスト達にボルドーのトップシャトーと比較されるほどの高評価を与えられ、一躍その名を世界に轟かせました。現在もラングドック最初の高級ワインと言う地位を維持し続けています。

チーズ専門店が選ぶ「焼きチーズ」におすすめのチーズ6選!

今回は、世田谷区の三宿通り沿いにあるチーズ専門店LAMMASさんのワークショップに参加してきました。 種類がたくさんあるチーズの中でも、焼いて楽しむ定番チーズから意外なものまで、食材との美味しい組み合わせも含めて6種類が登場しました!まず最初にサラダと合わせて登場したのは、フランスのAOC山羊チーズ「クロタン・ド・シャヴィニョル」です。高さと直径が5cm未満のコロンと可愛い見た目が特徴的で、熟成によって酸味や甘味が変化していくチーズです。

夏にワインを飲んでいますか?[意識調査]

ここ数年、日本でもワインが盛り上がっていく中、夏のワインの飲み方は様々な提案が行われ、夏専用のワインまで発売され、いま夏のワインの飲み方が注目されています。 家ワインの読者の皆さんは、夏にどのようなワインを飲んでいるのか?アンケートを通じて意識調査してみようと思います。ぜひ、皆さんの「夏のワイン」をお聞かせください。

清澄白河フジマル醸造所を直撃!東京でのワイン造りにかける思い

世界でもまだ数少ない都市型ワイナリーを大阪と東京に誕生させたことでも有名なフジマル醸造所を訪ねてみました。今回お話をお伺いしたのは、2015年にオープンした清澄白河フジマル醸造所で醸造長を務める木水晶子さんとレストランのソムリエである室谷統さん。ワイン造りの魅力やオススメの日本ワインについて教えていただきました。

知っていますか?ワイングラスと味覚の関係

ワイングラスは、なぜあのような形をしているか知っていますか?実は、ワインの繊細な風味や味わいを、より強くしっかりと感じられるように研究された結果、あのような形状になったそうです。今回はその秘密を、舌の味覚と、リーデル社のグラスから探っていきましょう。

ボルドーのシャトー・ラグランジュ復活を手掛けた、椎名氏のセミナーレポート

フランス・ボルドー地方、メドック地区のサン・ジュリアン村に位置する、格付第3級のシャトー・ラグランジュ。 日本企業である、サントリーの経営参画により再興を遂げた、シャトー・ラグランジュを支えた人々と、さらなる革新の中で輝く醸造家の顔は、エネルギーに満ちていました。 シャトー・ラグランジュと、日本との深い関係をご存知の方も、そうでない方も垂涎のラインナップとともに、シャトー副会長の椎名氏によるサントリー・セミナーの模様をレポートします。 1983年にボルドーの地にアジアの日本企業が初めて経営参画し、荒れ果てた土地と廃墟同然のシャトーを再生するために力を注いだ椎名氏。数十年食い縛った時を感じさせない、その爽やかな出で立ちは、日本らしさを感じさせないダンディな方です。